【アニメ】ベルセルク第二作なりきり

>シールケ

シールケって凄いのね。確かに、そう言う人居るよね。直ぐ魔女だなんだと騒ぎ立てたり崇拝する人居るね。自信持った方が好きな人も振り向くかもよ。分かってるよ、しないよ、だって誰も信じないし。魔女扱いされても私には秘策があるから平気。良かった楽しんで貰えて。ソーニャだよ。薪を一緒に広いに行こう。

(足を止め振り向き妖精から相手の話を聞けば褒め相手の話しに頭を切り替え腕を組み同感し自分が見た人々の事を述べた後恋のアドバイスをする為に近くに行き、どうすれば振り向いて貰えるか教えた後少し離れ自分の能力の事で忠告を受けたら返事し約束し少し悲しいそうに自分の不思議な能力の事は誰も信じてくれない事を述べ自分が魔女扱いされた場合の事を自信に満ちた笑顔で話した後手を後ろで重ね目を閉じ笑い相手が自分との会話を楽しんでくれた事を知れば安堵し喜び名前を教えてなかった事を思い出したら名前を教え相手を薪拾いに誘って)

>鷹の巫女さん

（そーよ
見た目よりスゴいんだから
なんと言っても霊樹の森の・・・もごもご）
魔術師は簡単に素性を明かすものではありません
（調子に乗ってべらべらとしゃべるイバレラを押し包むように帽子をかぶり直して）
人間は弱い存在ですから
それが自分たちの理解の及ばないモノから身を守るために身につけた人間の知恵ということです
（伝聞した人間と魔術師の関係を思い出して複雑な表情を浮かべて）
って、す、す、好きな人なんていませんからぁ～
（あわわ、と手と杖をぶんぶん振り回しながら過剰に否定して）
それならいいのだけれど
（彼女の秘策がどういうものなのか気になったけれど敢えて踏み込んで尋ねることは避けて）
・・・ソーニャさん
改めてですけれど、わたしはシールケ
こっちはイバレラ
（帽子の端からぷは、っと顔を出した妖精を紹介して）
薪拾い？
わたしがごいっしょしてもいいのですか？
（唐突な申し出に戸惑いながら、もう少しこの不思議な少女と話したいという思いに駆られて）

>シールケ

確かに、シールケって凄い魔術師に将来なるかもね。霊樹の森の魔女見習いなんだ。そうだよ、知られたら、まずい事もあるんだよ。なるほど。弱い人間って操りやすいね。居るんだ、そんなに強く否定すると言う事は。うん。ソーニャで、いいよ、見た感じ年同じそうだし。宜しくね、イバレラ。改めて宜しく、シールケ。うん火を焚いてたら危なくないし仲間が迎えに来るのが、いつになるか分からないし。うん、その方が安全だし楽しいと思うな。
(妖精が相手を褒めらたら自分も褒め相手は偉大な魔術師なると自信ありげに宣言し相手の頭の中に見えた映像と妖精から聞いた言葉を繋げ復唱し尋ね相手に同感したら返事しイバレラを優しく叱り相手から人間の事を聞けば納得し〔人間は弱い存在ですから〕と言うわれたら魔女の様な言葉を述べた後恋愛の話題に話が変わると、顔をニヤニヤさせ口元に手を添え相手に好きな人が居ると確信したら納得しつつ相手の行動を分析し話し頷きさん付けで呼ばれたら、呼び捨てで構わぬ事を伝えた後全身を見渡しながら理由を述べるとイバレラに目を向け腕を伸ばしながら挨拶した後相手に顔を向け挨拶し名前を呼び自分の誘いに驚く相手に薪を拾いに行こうとした理由を説明し、話し終えると頷き二人で行動した方が安全だと思った趣旨も伝えた後イバレラに向け伸ばしてた腕を下ろそうとし)

（そーよ
あんたも今からこの子にツバ付けといたらなんかいーことあるかもよ～
よくもまぁそんな口から出まかせが、とイバレラのおしゃべりに苦々しい表情浮かべて
まぁでも久しぶりのわたし以外の話し相手にテンションが上がっているのかも、と今回は敢えてツッコもうとはせず）
そ、そーゆぅソーニャさんは、どうなんですか？
（頭の中にもやもやと映る黒い大きな甲冑姿を慌てて手でかき消して、ゴシップ好きの少女をじとーっと見ながら逆に質問して）
お連れの方たちとははぐれてしまったのですか？
そういうことでしたら、たいしてお役にはたてませんがもう少しご同道させていただきます
（小走りにソーニャに追いつくと、足取り軽く並んで歩き始めて）

>森の梟さん

有難う。はぐれたと言うか、気分転換したいから仲間に黙って来たの。私は、好きな人居るよ森の梟さん。何か一瞬仲間と同じ映像が見えた。何あれ猛獣？そう言う汚い事は嫌いだから、いいよ。アドバイス有難う、イバレラ。本当だよ、私の力良く当たるんだよ。私なんて初めてだよ、こんな風に人と話したりするの。
(自分の息抜きに付き合ってくれる相手に礼を述べ頬を掻きながら言葉を濁し喋った後本当の理由を話した後笑顔で自分には想いを寄せる人が居る事を伝えた後呼び名を変え、立ち止まり突然手を動かし振り払い始めたら止まり不思議そうに動きを見つめ、自分の頭に映像らしいき物が一瞬現れ消えたら手を開け驚いた様子で尋ね自分の仲間に近い黒い物で体が大きな者が見えたら相手に質問した後歩き帽子の上の妖精が〔今から、この子に唾を付けといたら〕と言い出したら笑顔で断り自分は、そう言うの嫌いな事を伝え、アドバイスくれた事に礼を述べ名前を呼び森の手前で立ち止まり、きょとんとした顔で自分の力は当たる事を少し誇らしげに、イバレラに話した後手を取り、ぴょンぴょン跳ねながら自分も、ここまで熱く語り合った事は無い事を話し、話し終えたら前を向き森に入ろうとして)

>ソーニャ
えっ、黙って？
それって家出・・・
（ﾁﾗｯと少女の表情を伺いながら）
それならなおさら、お連れの方が心配してるんじゃないですか？

ふぇ？
居るんですか？！
（あっさり認めた彼女の大胆不敵さに、あわわ、と顔を赤くして
あら～
大胆ねぇ
あんたも少しは見習いなさい
イバレラがここぞとばかりに面白がってけしかけてくる）

えっ、見えてしまいました？
（無意識に自分の頭に浮かんだ映像を、魔術の素養があるとはいえ人に見せてしまったことに自分の未熟さを痛感して）
も、猛獣？
ある意味、猛獣より危険かもしれませんが
でも、すごく優しいところもあって
わたしのことも認めてくれて・・・
（もじもじと指先を擦りあわせながら）

わたしも、お師匠さま以外の人とこんなにおしゃべりしたのは初めてです
（道なき道を軽々と迷うそぶりも見せずに進んでいく彼女のあとを、息をきらせながら懸命に追いかけて）
ま、待ってください
その森には気（オド）の澱みが感じられます
危険ですから入るのはやめた方が賢明ですよ？
（彼女の足が森に向かっていることに気づいて、後ろから声をかけて）

>森の梟さん

うん、そう。たまには仲間を置いて散歩するのも悪く無いと感じて家出をして来たの。普段は私と今話した口煩い仲間で一緒に行動するんだけど、たまに仲間が口煩く感じたり他の場所に行きたいと思い勝手に居なくなるんだ私。連れと言うより口煩い仲間ね。今頃騒ぎまくり怒って責めてるわ。うん片思いだけどね、叶うはずも無いのにね。そう？見習うほどではないよ。うん、たまに、こう言う映像や敵の位置等が見えるの。うん、そう見えたよ。猛獣と同じくらい危ないと言う風に感じたよ。その、猛獣のようだけど優しい人が、森の梟さんの恋の相手か。なるほどね。師匠がいるんだ、いいな。私も、こんな風に人と話しが合ったの初めて。待ってるから、ゆっくりおいでよ。大丈夫だよ、こう言う森なら何度も足を運んだ事あるし、何か、あっても仲間が助けてくれるし。それに、この森のどこかで私の事を見てると思う。
(忠告も聴かず中に入ると鳥は騒ぎ出し色んな音色が聞える中歩き頷き普段してる行動を話した後自分の監視役を〔お連れの方〕と呼ぶ相手の言葉を復唱し違う表現で述べ監視役の事を想像しながら相手に教え頷き振り向き手を重ね悲しい笑顔を浮かべながら自分のは片思いで叶う事は無いと決め付け相手を嗾ける妖精に首を傾げ呟き謙遜し立ち止まり首を前に戻し周りを見ながら頷き、先ほどのような物が頭に浮かぶ事を伝え頷き〔猛獣？〕と、もじもじする相手に見た感想や感じた事を具体的に話し相手の好きな人が自分の中で浮かべば手を重ね目を輝かせ復唱し想像し名前を呼び想像した人を恋の相手と認め納得し相手に師匠が居るのを知れば驚き尋ね羨ましがり、落ち着けば自分と馬の合う人は相手が初めてな事を明かし待つ様頼まれたら待ち、ゆっくり来る様伝え相手が追い付き始めたのが見えたら満面の笑顔で自分は、こう言う森に幾度も入った事が、ある事を述べ小枝を見つけると拾い果物が周囲に無いか見回しながら、狩人さんを頭に浮かべ自分に何かあれば助けると思ってる趣旨の発言をした後自分の事を仲間が陰から見守ってる様な気配がする事を話し)
(／今週の日月は、リアの都合で来れませんが火曜日生きてたら来ます。)

今居る人ガッツ一行の仲間シールケ・グリフィス様が立ち上げた新生鷹の団ソーニャ(主)が居ます。他の人も良かったら参加してね。後ルールは必ず守ってね。

>ソーニャ
ふふ
うるさいうるさいと言う割には嫌いではないんですね
仲間？の方たちが
（ちょっと子どもっぽい口調に今まで以上に親しみを感じて表情緩んで）
片想い、なんだ？
（諦めでもなく悲しみでもなく、達観といった様子の彼女になんとなく自分とあの人の関係を重ね合わせてみて
わたしたちは違う
わたしはあの人のことを頼もしく思い、あの人もわたしのことを自惚れではなく頼りにしてくれている
それで十分、それ以上なにを望むというのか？
それにあの人には大切な人がいる・・・）
叶うか叶わないかは分かりませんよ
たしかに
この世の中には因果があり、逃れられない運命というものもあると聞きますが、人の想いは揺らぐものであるともわたしのお師匠さまがおっしゃるのを聞いたことがあります
大事なのは思い続ける気持ち、ではないでしょうか？
（なんだか自分に言い聞かせているみたい
言いながら心の中で苦笑して）
だーかーらー
恋とか違いますから～！
（イバレラが寝返って、ソーニャと並んで同じニンマリ笑いを向けてくる
裏切り者め！）
仲間の方がですか？
（森の少し奥の方にまで意識を向けてみる）
やはり人の気配は感じられませんね
もしかしたら仲間の方は・・・
（最悪の事態を想像して沈痛な表情を浮かべて）

>森の梟さん

今は、この森に溶け込む為に気配を消してるの。後ちゃん生きてるよ、死なせたら怒られるよ。絶対恋だよ。赤くなり否定すると言う事は。難しい話は、あんまり分からないけど、ずっと、その人思っておけば結ばれると言う事だね。うん、嫌いじゃあないよ。口煩い以外の仲間は。
(小枝を何本か拾い体を上げ沈む相手を励ます様に近くに行き説明し指摘し、狩人さんの名前を出さず相手には上記を述べ恋の症状が出てるのが見えたら決め付けたら症状を分析し結果を話した後相手が自身の、お師匠様から聞いた話してくれるも難しく理解出来そうに無いと感じたら、相手に難しい話は分からない事を告げてから片思いの相手を想い続けたら振り向いてくれると言う事だろうと納得したら、尋ね頷き今の仲間は嫌いではない事や自分の監視役の事は、あんまり好きではない事を伝えてる時に狩人さん自身が呼ぶ人から〔巫女いつまで、その魔法使いと、お喋りするつもりだ。早く戻られた方がいい護衛役が探しに行く準備をしてる〕と、テレパシーを送られて来たら〔もう少し遊びたい。それに初めて出来た友達なの。帰ったらちゃと説明する皆に。〕と、テレパシーを使い返事し)

(／早く戻って来たので募集上げ。新生鷹の団の、メンバーや、ガッツ一行の仲間やアニメ漫画に出て来た人使や徒なら誰も参加オッケーです。)

>ソーニャ

気配を？
（どれ程の手練でも、これ程濃い幽界の中で完全に気配を消せることなどあり得ない
・・・それは最早人と呼べる存在ではないのでは？）
では今もこの森のどこかからわたしたちのことを見ているのでしょうか？
（疑問はとりあえず置いておいて、周囲に気を巡らせながらソーニャの後をついて歩いて）

もぉ～
それでいいです
（しつこいふたりの攻撃に抵抗を諦めて表面上だけ認めて）
わたしのことなんかよりもソーニャさんのことです
もちろん、男女の仲が思えば必ず叶うなどとはさすがのわたしも思ってはいませんが、先ほどのソーニャさんのおっしゃりようですと可能性そのものを否定されているように思えたので
（こんな緊迫した状況で呑気な話題だな、と自分に呆れながらこれだけは言っておかないとと続けて）
人の思いには力があると云われています
特にソーニャさんのように特殊な力をお持ちの方ですとその力も強いと思われます
ですから、今は無理と思われることでも思い続ければ状況は変わるかもしれない
ということです
（ふう、とひと息ついて）
こんな時につまらない話をしてすみません
仲間さんを探さないといけませんね・・・
（って、これは念話？
会話の内容までは分からないけれど目の前の少女は明らかに誰かと意思を通わせている
正直に話してくれるだろうか
そう思いながらソーニャをじっと見て）

>森の梟さん

うん微かだけどね。見てるはず。怒ってる姿も可愛い。認めた、やったー否定したつもりは微塵も無いんだけどな。森の梟さんに、そう言う風に思わせたのなら謝る、御免なさい。なるほね、だからか、白鳥さんと居たから、力が強くなるのかな。いいよ、気が、紛れたし。大丈夫直ぐ見つかった。

(頷き自分の正体を隠す様に、ちょびっとしか分からない事を告げ自信無さそうに質問に答え怒る相手を褒め認めたら小枝を落とし手を上に上げ、イバレラとハイタッチを交わし喜び、真面目な顔で自分の説明後に〔可能性そのものを否定された様に思えたので〕と言った相手に否定等をしているつもりは自分の中では無かった事を伝え相手を不愉快にさせた事を名前を呼び謝り納得し自分の力が強まった訳が分かれば童話に出て来た鳥の名前を呼び納得呟き幽界の中で力の話し等をした事を謝る相手に許し笑顔で気が紛れた事を述べ落ちた小枝を拾い直し持ち上げ仲間の事を本当に探そうとする相手に安堵の言葉を掛け見つけた事を話した後〔狩人さん聞いてた。グンベルト様達には私の無事を伝えて。一旦テレパシー使うの止める。私の事バレそうだし、それに心配してるのか分からないけど千魔兵を一旦連れて帰って見つかるとまずいし〕と、テレパシーで伝えると振り向いて)

>シールケ

(／だからか、鷹さんと居たからと書こうとしたら間違えて白鳥と書いてしまいました、申し訳ありません。)

あう～
ソーニャさんといると調子が狂います
（可愛いと言われて照れて俯いて）
くっ、なんだかすごく悔しい気がします
（確かに認めたけど
ソーニャさんはともかく、イバレラにも負けた感じに我慢がならない）
あれれ、もしかしてわたしの早とちりでした？！
そ、それなのにわたしったら
ひとりで熱く語って・・・恥ずかしいです
（帽子を深くかぶって顔を隠して）
・・・念話、ですよね？
仲間さんと連絡がついたのですか？
無事でしたらなによりです
（帽子を少しだけ上げて片目だけをﾁﾗｯと覗かせて尋ねて）

（／了解です
大丈夫ですよ）

>シールケ

良く仲間が言ってる。悔しがる森の、梟さんも面白い。うん。恥ずかしがる、森の梟さんも可愛い。
そうだよ。バレちゃったか。狩り人さん皆ちょっと顔出して。連絡が、付いたと言うより元より皆見てたの。後此処は、戦魔兵と呼ばれる場所だよ。無事に出れるといいね。言ってなかったね、私新生鷹の団の幹部の一人で巫女をしてるんだ。黙ってて御免ね。
(足を止め仲間が同じ事を言ってる事を告げ悔しがり深く被る相手を見たら名前を呼び褒め頷き恥ずかしいそうな顔をする相手を再び褒め念話の事がバレたら肩を降ろし返事し尋ね自分を見守ってた人の名前を呼び他の戦魔兵も集まる様伝え〔連絡が、付いたのですね〕と安堵した様に聞く相手に笑顔で本当の事を話し戦魔兵が囲んでる所の名前を話し少し意地悪な事を述べた後自分の正式な所属地位を話した後相手に色々と黙ってた事を謝って)
(／すみません、有難うがとうございます。)

あはは
でしょうね
（苦笑しながら）
でもきっとソーニャさんといるとみんな笑顔になれると思います
それはソーニャさんの不思議な力よりもすごいことだとわたしは思います
（彼女の笑顔を眩しそうに見て）
もぉ
からかわないでくださーい
（おもしろいと言われたり可愛いと言われたり、その都度ペースを乱される自分を未熟だと自覚しつつもつい反応してしまって）
なるほど、そういうことだったのですね？
（周りの様子を確認しながら、脅しめいたセリフを聞かされても特に慌てることもなく、むしろ落ち着きを取り戻して）
鷹の団？
それはちょっと分かりませんが、鷹というのはお告げにあった白き鷹のことですね
ソーニャさんがその巫女ということでしたら力のことも納得がいきます
（こんなヤツらやっちゃいなさいよー！
イバレラが帽子の上で態度をころっと変えて挑発する）
ひとつ、忠告させていただくと
わたしたちの周囲にはすでに魔方陣を張ってありますので人外の方は近づかない方がいいと思います
（ソーニャの仲間のことを気遣って注意を促して）

>森の梟さん

うん。有難う褒めてくれて。そうかな。からかってないよ。うん。知らない方が、いいよ、後で後悔するし。ああ、それきっと、グリフィス様の事だよ。気付いてたんだ最初から。だってさ、狩人さん。うん分かった。痛め付け過ぎないでよ。皆食べたら駄目だよ、舐めるくらいにしなよ。
(頷き褒められたら礼を述べ首を傾げ不思議そうに呟き褒めてる時に〔からかわないでください〕と叱られたら否定し頷き団長名を言いそうになるが言うのを止め相手に話すのには早いと気付き忠告し釘を刺し相手が何処からか聞いた、お告げ内容と自分が風から聞いた内容が似てるのに気付けば思い出した様に名前を呼び教え自分の力に、いつからから気付いてたかは分からないけど、気付いてた相手に笑顔で尋ねた後と言う様な態度で言いながら上を向き名前を呼び〔巫女帽子を預かってくれ〕と木を降りた言うわれたら頷き返事し使徒に変化した狩人に忠告した後戦魔兵にも忠告を入れた後相手を舐める程度なら許す事を伝え弓を引き放つ姿を目を輝かしながら見つめて)

(／一旦閉鎖し立て直します。暫し、お待ちください。では。)

何故立て直すの？

(／色々思い直す所や変更しなければならない場所等が見つかったので立て直す事に決めました。今後は書込み禁止)