イケメンすぎるお兄たちに困ってます＼人数制限有

>亜美
なに可愛い事言ってんだ。ほら、ソファ半分譲れ。
(妹が長い髪を乾かしている間に烏の行水である自身はさっさと出ており、濡れた髪をタオルでガシガシと拭きながらリビングにやってきて、妹の言葉に緩む頬を引き締めて妹の頭側の肘置きに腰掛けて妹の頭を撫でようと手を伸ばし上記を述べ。)
(/参加許可ありがとうございます。イケメン過ぎて困るほどのイケメンってなんだと悩みつつなんとか作った息子なのでそう言っていただけると嬉しいです。これから宜しくお願いします。)

>all
ん、じゃあな。〇〇ちゃんおやすみ。
(夕食後のリビングのソファでテレビを見ていたところスマホから電話の着信音が流れ、テレビの音量を下げてから緑のアイコンをタップして電話に出れば、つい最近告白されてなんとなく付き合い始めたクラスメートで、明日の時間割やらなんやらと言っても3分ほどの短い電話を終わらせて特に名残惜しくもなさげにスマホをテーブルの上に戻してまたテレビの音をあげ。)
(/茜の中の者です。王子様のような素直な息子ではありませんが皆様と絡めるのを楽しみにしております。これから宜しくお願いします。)