はるかと私。

えぇ…勿論よはるか。あら、そうやって女の子の反応を面白がるなんて悪趣味ね。いけない、忘れていたわ。はるかは寝る時服を脱いだ方が楽なの？
（相手に言われれば薄く笑みを浮かべて頷き、電気を消し忘れていたため一旦ベッドから出て寝室の電気を消して、ベッドの下にある相手の服を簡易に畳めば机へと置いてそう尋ねればベッドへ入り）

有難う、みちる愛してる。お団子限定だよ、からかい反応を見るのは。そっちこそ気障そうな奴と喋ったりチケットを封筒に入れて渡すなんて変わってるな。デートが楽しみで忘れてたとか。うん、それに、この方が、みちるに抱き付いていられるし。
(ベットに入った相手の頭を撫で礼を述べ名前を呼び甘い言葉を囁きある女の子の名前を上げ、その子限定でからかってる事を告げた後目を見開け相手が自分よりも素敵な感じの男と話したり封筒を渡したりしてる所が自分とは違うのに気付けば変わってると思いながら言った後電気の消し忘れを思い出して慌てる相手を見ては笑顔で、からかい頷き相手の方に寄ると枕に右肘を置き頭を手で支え左手で頬を撫でて)

私もよはるか、愛してるわ。はるかの言う通り明日のデートが楽しみで忘れていたわ、なんてね。じゃあ風邪を引かない様に私が温めてあげるわ。確かにあの子は素直で明るい子だから貴方がちょっかい出したくなる気持ち分からなくないわ…あら、妬いてるの？
（相手の目を見つめながら返事して、冗談を言うような口調でそう言えば抱きしめてうさぎの様子を思い浮かべ返事する最中相手の様子を見ては尋ね、頬を撫でられれば嬉しそうな表情をして)

俺もだよ。そうだと思った。みちる、からかったな。有難う嬉しいよ。だろう、だからからかいたくなるんだよ。別に妬いてないさ。
(自分も愛してる事を告げ相手の予想と自分の予想が被れば笑顔で呟き、からかわれたら名前を呼び、むくっとさせ尋ね自分を温めてくれると申し出た相手に礼を述べ喜び相手も自分と似た考え方をしてた事が嬉しいかったからか少し興奮した様に返事し自分がからかうわけを話した後焼き餅を焼いてるのがバレそうになったら笑顔で否定し)
(／先に落ちますお相手感謝です。また明日)

ふふっ、お互い様でしょう？だからって純粋なあの子をあんまりからかい過ぎちゃダメよ、はるか。あら残念、てっきり妬いているのかと思ったのよ。
（相手の反応を面白く感じればクスクス笑いながらそう言って、うさぎのことについて言いながら相手の口元に人差し指を置き相手の唇をなぞるように動かしては微笑み、相手の言葉を素直に聞きつつも本当は妬いてくれていることを感じては抱きしめる力を少し強めて）

（/こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。また明日。）

それを言うわれたら何も言い返せないじゃあないか。分かってるよ。だからちゃんと加減してからかってるだろう。みちる残念でした、そんな事で妬く様な器の小さい奴じゃあないし。暖かいな、みちるのこの合間は。良く眠れそうだ。
(相手を見つめ相手に一本取られた様な顔で言い返し自分達の、プリンセスの話題になれば返事し優しく扱いつつ、からからってる事を述べた後名前を呼び的を外した相手に笑顔で〔残念でした〕と子供の様な口調で言った後自信ありげな態度で自分は器が大きい事を話した後相手の胸の谷間に顔を埋め目を閉じ温もり感じながら感想を言った後名前を呼び相手の胸の谷間を褒め直ぐにでも寝れそうな事を呟いた後眠って)
(／こんばんわ、遅くなりました。すみません。)

ならいいけど。あら、外れだったのね。それにしてはムキになり過ぎよはるか……ってどうしてそこなのよ…もう、仕方ないわね。
（加減してからかっていると聞けば納得したように返事をして、珍しく子どものように言う相手を見ればクスッと笑いつつ頭を撫で、自分の胸元へ顔を埋める相手を見ては気恥ずかしくもムッとしたような表情をしつつも眠っている相手を起こすのには気が引けたためそのまま相手の頭を撫で続けて）

（/こんばんは、いえいえ大丈夫ですよ。今日も来てくれてありがとうございます。）

うん。そうだよ。なってないさ、みちる。此処が１番気持ちいいんだ。有難う、お休み。みちるも早く寝なよ。
(寝ぼけた顔で目を薄っすら開け相手を見つめ頷き答え笑顔で否定し名前を呼び、スリスリしながら褒め礼を述べ挨拶した後名前を呼び相手に寝る様伝えた後再び目を閉じ寝て)

(／有難うございます。毎日みちる様のレスに絡まないの疲れが取れないと言うか一日が終わらないと言うんですかね。みちる様と絡んでると癒されふにゃーっとなってしまいます。どういたしまして。)

ふふっ…もう本当仕方ないんだからはるかったら。えぇ、私ももう寝るわ。おやすみ はるか。
（眠ったと思えば返事をした相手に驚きつつも目を閉じては抱き寄せ額に軽く口付ければ眠って）

（/そう言っていただけて光栄です…！でも疲れている時はちゃんと休んで下さいね。）

みちるが好きだからだよ。そうしなよ、おやすみ。
(目を閉じたまま愛の言葉を述べた後声を掛け挨拶した後寝息を立てて)
(／喜んで貰えて嬉しいです。はい分かりました。)

(／先に落ちます、お相手感謝)

ん……もう朝になったのね。…ふふっ、はるかったら可愛い寝顔してるわ。
（朝になり目を薄く開ければ自分の胸元に顔を埋める相手に視線を移し愛おしそうに見つめ、相手を起こさないようにゆっくりと相手から離れればベッドから降りて）

（/返事が遅くなってごめんなさい…！）

うーん、もう朝？照れるから、それ以上言うわ無いくれ。おはようみちる。
(相手が動く気配に気付けば唸り寝ぼけた目で窓を見つめ手を額に乗せ尋ねた後自分の寝顔を褒めてくれた相手に多少照れ顔を布団に埋め照れる事を伝え、それ以上言うわ無い様お願いした後顔を少し出し挨拶をした後名前を呼んで)
(／いいえ。こう言う日もあります、気になさらず。来ました。)

あら、起こしちゃったかしら？おはよう、はるか。すぐに朝ご飯の支度するわ、何が食べたい？
（相手の声が聞こえれば振り向き微笑んで、近づきベッドへ座れば何を食べたいか尋ねて）

（/こんばんは。すみません、ありがとうございます…！）

起こしては無いよ、ただみちるが居なくなる気配を感じたから起きただけだよ。おはよう、みちる。有難う、サラダと後は、みちるの手料理なら何でもいいよ。
(否定し寂しいそうな顔を見せ相手が居なくなる気配を感じた為自然と目覚めた事を述べ再び挨拶した後名前を呼び礼を述べ起き上がると机に置いてる衣類を取り着た後相手の方を向き自分の好物と手を取り顔を近付け相手に朝食を任せる事を伝えて)
(／こんばんは。いいえ。どういたしまして。)

ふふっはるかは案外甘えん坊なのね。待ってて、すぐに用意するわ。いい子にして待っててちょうだいね？
（寂しそうな表情をする相手を見ればそう言い頬に口付け、離れてからキッチンへと行き、手を洗い冷蔵庫から野菜を取り出せば刻んでサラダボウルへと盛り付けて）

たまには、みちるに甘えるのもいいと思ってね。おいっみちる分かった。分かってるよ。
(微笑み相手に甘えた訳を話し、キスされたら驚き名前を呼び返事し子ども扱いされても怒らず分かってると伝えた後起き上がり、ズボンを取り履き座り立ち上がり入り口に向かい戸を開けキッチンに行って)

(／すみません眠いので先に落ちます。お相手感謝)

ふふっ、私もたまにははるかの甘える姿みたいわ。
（そう返事をすれば二枚トーストを焼き始めて、冷蔵庫から食材を取り出しスクランブルエッグを作ったりウィンナーを焼いて皿に乗せて最後にトーストを取り出せばテーブルへと運んで）

（/了解です。こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい。）

一晩中見せただろう。みちる。美味しいそうだね、流石みちるだ。コーヒーでいいかな、みちる
(席に座り昨夜の甘い夜を振り返りながら話し尋ね名前を呼び相手が運んだ料理を見つめ褒めた後自分の為に作った相手に褒め名前を呼び椅子から立ち上がり首を傾げ飲み物の事を尋ねた後名前を呼び、キッチンに行こうとして)
(／来ました。あの来月から火曜と金曜日だけ来れません。理由はリアで、どうしても用事があるからです。毎週火曜と金曜日が来れ無いと言うのではなく今回の様に用事が重なり翌日越になると言う事がありますと言う事をみちる様に伝えておきたかったので言いました。)