はるかと私。

呼んだかい、みちる。
(／参加希望です。十字と言うのは分かりませんが、そう言う行動等が分かるロルが好きです。私は去年放送された新セーラームーンの、天王はるかを使用と思っております。ご検討の程宜しくお願いします。)

あら、遅かったじゃないはるか。待っていたのよ？（椅子から立ち上がると相手に微笑み/ご参加ありがとうございます。十字は目安の文字数ですのであまり気にしなくて大丈夫です。こちらこそお相手宜しくお願いしますね。）

御免バイクで走って帰ってる途中で、メルヘンで可愛い店を見つけてね中に入ると、みちるの様な可愛いケーキが、いっぱい並んでてね、そして君には、どれが１番お似合いかなと思いながら見て迷ってたら帰るのが遅くなったんだ。みちる少し遅めだけど、お誕生日おめでとう。後転生し生まれてきてくれて有難う。
(ケーキ箱を左手で持ち右手にはユリの花束とヘルメットを持ち相手の傍に行くと、ウィンクしながら謝り頬に、キスをすると相手の名前を呼び左手で持ってるケーキ箱を持ち上げると遅くなった訳を話し。遅くなった訳を話し終われば名前を呼び困った顔で少し笑いながら一言前置きすると、花束を持ち上げ差し出しながら笑顔で誕生日を祝い戦士として前世からの恋人でもある相手が再び、崇拝する女王が居る地球に生まれた事に感謝の言葉を述べて)

(／どういたしまして。分りました。此方こそ宜しく。後今月の１８日と２８日は、リアの都合で夜は来れませんけど昼間等には顔出せます。)

まあ、そんな素敵なお店があるなら今度行ってみたいものね。今度連れ…っ…！はるか…ありがとう、とても嬉しいわ。私も貴方と共にまた過ごせて幸せよ。一緒にケーキを食べましょう、紅茶淹れてくるわ。
（相手が寄ってきた店へ興味を持ちその時の様子を想像しクスッと微笑み提案しかけた途中頬にキスされては少し驚いた顔をして、次第に表情が柔らかくなれば花束を受け取り相手を愛おしそうに見つめ軽く唇へ口付けて、紅茶を淹れようと一旦花束テーブルへと置けばキッチンへ入り）

（/了解しました。忙しい時は無理なさらないで下さいね。）

明日にでも二人で行こう。明日連れて行ってあげる。どういたしまして。みちるの喜ぶ顔が見たいから買って来たんだホント言うと。それは俺もだよ。みちるの入れてくれる飲み物は何でも上手く優しいく感じるよ。どれが１番いいか決められないから全部買って来たよ。後白いユリの花言葉は純潔威厳無垢って言うんだって。これは花束を買った店の妖精に教えて貰ったんだ。
(明日の予定を立て行き先を決め伝えケーキ箱を机に置こうとした際に、キスされたら目を細め見つめた後礼を言うわれたら答え自分も皿出すのを手伝おうと、キッチンに行き棚を開け、ケーキに似合いそうな皿を探しフォークと紅茶用の小さなスプーンを出しながらケーキーを買った訳を照れくさそうに話し相手も自分と同じ事を思ってるのだと気付けば、ガラス越しに笑い見つめ自分も同じ事を思ってる事を告げ戸を片手で閉め相手の後ろを通りながら相手の入れる飲み物の感想や褒め言葉を伝え、キッチンを出たらテーブルの所に行き皿や、フォークスプーンを設置しながらケーキが、どれがいいのか決まらないので全部買い占めた事を伝えた後椅子に座り相手を待ちテーブルに置いてる白百合を見ながら花言葉を述べ誰に教えて貰ったかを楽しいそうに話し)
(／無理してでも来たいくらい可愛いですね、みちるちゃん。それに良く似てます、みちるちゃんに主様は。褒めてるんです、これでも、せっいっぱい。褒め下手な者で上手く相手に伝わらない事が、ちょくちょくあるんです。)

ふふっじゃあ明日の予定はそれで決まりね、楽しみにしているわ。嬉しいこと言ってくれるわね、はるかのそういうところ…とても好きよ。あら、花言葉なんてロマンチックね。素敵な花束を送ってもらえたことだし私も妖精に感謝しなきゃ、それに折角綺麗だから生けましょう？
（キッチンでお湯を沸かせば紅茶を煮出し決まった予定に嬉しそうに返事をして、ティーカップへ紅茶を淹れれば手元を見ながら照れくさそうにしている相手に愛おしさを感じ好意を伝え受け皿へティーカップを置けばキッチンを出てテーブルへ運び、テーブルに置いてある花束を持てば花瓶を取りに行き）

（/いえいえ、貴方のはるかもとても素敵です。とても伝わってますよ、ありがとうございます。）

そうしよう。活け方は、みちるの、イメージに任せるよ。ああ、そうだね。きっと直ぐに気に入るよ、お姫様。ホントに、そう思ったから言っただけさ。みちるの植物とかに対する優しい所や俺の為に時間を裂いてくれる所が好きだよ。たまには、こうしてみちるに花言葉を捧げるのもいいかと思ってね。ああ・・・そうだね。今度俺からも妖精に、お礼を言っておくよ。それは、みちるの誕生日祝えなかった詫びと誕プレだよ。
(返事し相手に華の活け方を相手に頼み自分は取り分ける為に、キッチンに行き大きめの皿と、トングを用意した後キッチンを出たら、テーブルに皿を置き、ケーキをトングで掴み用意しながら返事し店はは相手が見たら直ぐに気に入りそうな構造になってる事を伝え名前を呼び甘い事を言う相手にサラッと言い返した後トングを大皿に立て掛ける様に置き箱を解体しながら長所を述べ思いを伝え箱を小さくし捨て、キッチンを出たら歩き花瓶を取り入った場所に行くと手を横に曲げ名前を呼び相手に花言葉を調べ伝えるのもいいなと言う事を話し精霊に感謝する相手の言葉に棘の様な物を言葉を感じたら顔を引き攣らせ、ゆっくり返事し言葉を詰まらせながら答え背を向け自分からも精霊に礼を言うと約束した後ドアと壁の合間の所に頭を置くと相手に華を送った訳を話し)
(／有難うございます。照れます。それは良かったです。どういたしまして。本体は失礼します。)

えぇ、任せてちょうだい。はるかが好きなら私も好きよ、でも甘いものの食べ過ぎには気をつけなくちゃ。そんなに気にしなくてもいいのよ、遅かれ早かれ貴方からの誕生日プレゼントが嬉しいことに変わりないもの。あら…はるか、どうかしたのかしら？
（白いユリが映える暗色の花瓶を用意すれば花束のリボンを解き次々花瓶へと生けながら相手に返事をしている最中、相手の言葉の詰まっている様子を感じ取ればクスッと笑い振り向いては白いユリを生けた花瓶を窓際の明るい場所に置いて）

ううん何でも無いよ。みちる、愛してるよ。分ってるよ。気にしては無いよ。さあ行こう、みちるケーキを食べに
(顔を上げ相手の方に顔を向け首を振り、誤魔化した後相手から喜びの声を聞けば近寄り後ろから抱き締め耳元で名前を呼び愛を囁き返事し気遣う相手に否定した後離れ笑顔で声を掛け名前を呼びリビングに行こうとして)

そう…？なら別にいいわ。…！私もよ、はるか。えぇ、準備も終わったし食べましょう。美味しそうね、はるかが買ってきたからかしら。
（背後から抱き締められれば応えるようにそう言いリビングへ向かおうとする相手の手を取り弱く握れば微笑み、相手の手を引きながらリビングへ入れば手を離し椅子に座って）

うん。みちるが気にする必要も無いような事さ。久しぶりに俺が食べさせてあげる。そうだね。そうだろう、みちるどれが言い、取ってあげるよ。そうかな、俺には、ケーキ達がみちるの純粋な瞳を映し出したり輝かす、ライトや鏡に見えるよ。
(頷き相手に精霊と言う名の女性店員を口説いてた事を知られたら、まずいと思えば手を取り少し力を込め握り相手に気にしない様伝え、買って来たケーキを食べさせてあげる事を告げ返事し自分も座り紅茶を小さなスプーンで混ぜながら相手に先に選ぶ様勧めた後尋ね取る事を話した後スプーンを持ち上げ受け皿に置き〔美味しいそうね、はるかが買って来たかしら〕と言う相手に首を傾げ相手をじっと見つめながら、ケーキを家具に例え話して)

ふふっはるかの気にする必要も無いような事、大体分かるわよ。その事も含めて今度しっかりと妖精さんにお礼言わなくちゃ、そうでしょ？はるかって本当にロマンチックな事言うのね、そうねぇ…このチーズケーキが食べたいわ。
（想像のつく出来事についての相手の言葉を聞けば少しばかりの嫉妬と隠すように焦る様子に可愛らしさを感じクスクスと微笑みながらじーっと目を見つめて、どれを食べたいかと問われれば相手の言葉に口元を緩めつつチーズケーキと答えて）

何の事かな俺には分からないな。ああ、そうだね。いつか、また妖精が現れるといいね。。君が好きだから、ロマンチックな言葉が知らずに出て来るんだよ。チーズケーキと、苺ショートをおまけに付けておくよ。先はどっちが、いい？
(相手に自分が口説いた事が知れたら、目を他に向け惚け自分には身に覚えが無い事を告げた後目を閉じ返事し妖精が二人の時に現われない事を内心で祈りながら妖精が現われる事を期待してる様な事を上辺で言った後真面目な顔で相手の事が好き過ぎる余りに、ロマンチックな言葉が出て来る事を話した後チーズケーキと、おまけとして苺ショートをを皿に一つ一つ入れながら相手に、ショートケーキを、おまけした事を述べると相手に二種類の、ケーキの内どっちが先に切り取り食べさせて欲しいか決めさせてあげようとして)

他ばかりに目を向けちゃ嫌よ。あら、それを言うなら私もはるかのこと好きだから…少し嫉妬とかしちゃうわよ。ありがとう、そうね…やっぱりショートケーキから食べようかしら。
（少し眉を下げてそう言い相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべるとそう返事をして、相手が問いかけてきた事に少し悩んだ末ショートケーキと答えれば相手の様子をじーっと見つめて）

いつも、みちるだけを俺は見てるんだけどな。みちるに嫉妬して貰えるなんて思っても見なかったから多少驚いたよ。どういたしまして。ああ、分ったよ。みちるの瞳には俺以外の男を映して欲しくないし向いて欲しいく無いな。
(紅茶を横に、ずらし手を伸ばしケーキに付いてる、フィルムを取りショートケーキを物を斬る様に斬ると刺し相手の口元に、ケーキを持って行きながら相手を常に見てる事を述べ口元まで近付いたらパクリと自分で食べフォークを舐め離した後相手に嫉妬して貰える言う事は予想外な事だったと言う話した後ケーキを再び斬る為に腕を伸ばし礼を言うわれたら答え返事しケーキを斬り刺し口元に持って行きながら名前を呼び相手と似た感じの事を言って)

あら、そんなに驚いたの？私だって嫉妬はするわ…ただしはるかにだけよ。ふふっはるかは独占欲が強いのね。ん……美味しい。私からも食べさせてあげる。はい、はるか…あーんしてちょうだい？
（意外と言われれば相手の唇に人差し指を置けば微笑んではじーっと真っ直ぐ相手の目を見つめて、ケーキを口元へ近付けられれば食べてから感想を言い、フォークで一口分ケーキを取れば相手の口元へ近付けて）

有難う、あーん美味しいな。・・・ああ、みちるから嫉妬と言う文字なんて聞いたことも無かったから少し驚いただけだよ。嬉しいな、みちるに嫉妬して貰えて。分ってるよ。明日は嫉妬させない様に気を付けるよ。それは、みちるが好きだし他の人の物になるのが嫌だからと俺の物で居て欲しいからだよ死ぬまでね。良かった子猫ちゃんに選んで・・・それは良かった。選んだかいが、あったよ。みちる次は、チーズケーキを食べてみないかい。
(礼を述べ声を出しパクリと食べ、ケーキを褒め感想を述べた後横にずらした紅茶のカップを取り持ち上げ飲み飲み込めば、カップを置き自分の好きそうなケーキを、トングを使い取り置き、トングを戻し口元に置かれた指を舌を出し舐めた後相手の手を取り退けた後返事し名前を呼び相手から〔少し嫉妬した〕と言う発言を聞いたのが初めてな為驚いてしまった事を話し相手に嫉妬して貰えた事に喜び名前を呼び相手に嫉妬された事に再び喜びを噛み締めた後自分限定な事を聞けば返事し、デートの時には相手を怒らせない様気を付ける事を約束した後二人だけの世界感を出し相手に何度目かの想いを告げた後相手から喜びの感想が聞けたら笑顔で安堵し、ケーキの、フィルムを取り、たたみ自分ではなく店の子に相手が食べる選んで貰った事を言い掛けたら間を置き笑顔で再び安堵し自分で選んだみたいな事を話した後名前を呼び話題切り替えの為に二つ目の、ケーキに目を向け相手にチーズケーキを勧めて)

ふふっ、良かったわ。本当かしら？はるかってば可愛い子を見かけるとすぐ口説くんですもの、子猫ちゃんって。私もよ、死ぬまで…最期の時まで貴方と一緒よ。えぇ、いいわよ。また私から食べさせるわ、あーんして、はるか。（相手に真偽を問うかのように問いかければ角砂糖を一つティーカップへ淹れて混ぜて解かせば一口飲んで受け皿へ置き、相手と同じ覚悟だと伝えれば相手の「子猫ちゃんに選んで…」と言いかけたことに隠し下手だと感じれば微笑ましそうにクスッと笑い、相手にチーズケーキを勧められれば頷きフォークで一口分チーズケーキを取れば楽しそうな表情で相手の口元へ近付けて）

うーん美味しいよ。みちるが食べさせてくれたからかな、こんなに美味しくなったのは。ああ。本当だよ俺は、モテる奴と嘘が嫌いなの知ってるだろう。子猫ちゃんを救い介抱し癒してやるのが俺の役目だろう。嬉しいよ、みちる君が俺と同じ気持ちで居てくれて。有難う、そうしてくれ。次は俺の番だ。
みちる、ショートケーキをあげるよ。はいあーん
(ケーキを食べ、フォークを舐め唸りケーキを褒め相手を見つめながら相手が食べさせてくれた、お陰で先程よりも甘みが増したと言う様な感想を述べた後返事し自分が嫌いなものを上げた後ショートケーキの上の苺をフォークで突きながら説明した後相手が自分と同じ気持ちなのが確認し合えれば名前を呼び自分と同じ気持ちだと言う事を再認識せれた事を喜び礼を述べ相手の案を聞けば返事し、ショートケーキを斬り名前を呼びあげるケーキの名前を呼び返事し、ショートケーキを乗せ声を出しながら相手の口元に近付けて)

あーん……美味しいわ。私もはるかから食べさせてもらうといつもよりとても美味しく感じるのよ。だからついつい食べ過ぎないように気をつけなくちゃね。ふふっ役目と言っても自ら率先してるんじゃなくて？はるからしい…信じているわ。私たちお互いに食べさせてたからあまり食べ進んでないわね。（相手から差し出されたショートケーキを食べればにこっと笑みを浮かべそう感想を言い相手の発言には面白くも楽しそうに聞いては紅茶を一口飲んで、ケーキへと視線を向ければそう言い少し頬を赤く染めつつクスクスと笑い）