主 2017-04-12 02:29:16 ID:d5673a713 |
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■講義室前→カフェテリア
ちげぇよ!んだよ次巡回かよ、つまんねぇ
(顔をしかめグーパンされた箇所を擦り軽く痛がるふりしながら斜め後ろをくっついて歩き)
部屋にいてもやる事ねーし・・・飯まだです。
(カフェテリアに到着し窓際の席に向かったアスティアに続いて対面の席に座り)
俺がいつもパスタ食ってるみたいに言いやがって・・・ちょうど食いたかったからだからいいけどな!あ、つか、金。
(ノアにOLと言われたのを引き摺りむすっとしつつも財布出して札をテーブルに置きアスティアの方へと掌を滑らせて、アスティアがいつもと変わらないので少し緊張がほぐれ)
>アスティア
■カフェテリア
しょーがねーだろ~、んじゃ巡回一緒にいくか~?北区のなんもねー農村地帯…あー…この前行ったとき可愛い子いたな…モモちゃんての~睫毛結構長くてさ~…牛だけどな
てか、何で敬語?
(ケラケラ笑いながら椅子に腰かけるとアーカムに金と言われて手をふり先に頼んだジンジャーエールとコーラを店員がテーブルに置き)
金いらないよん♪アーカムおめでとう祝い、どっちのむ?
(ニタニタ笑いながら両肘をテーブルにつくとジンジャーエールとコーラ指差し)
>アーカム
■カフェテリア
あーそうかよモモちゃんな、へー・・・・・・・・牛かよ!!
(ムスッとして聞いているとオチに突っ込み入れ)
あ・・・どぉもな。こっち飲む。
(ジンジャーエールを取り、ストローさしてズズズとわざと音を立て)
んだよ、いつも通りじゃねーか、緊張して損した。・・だいいち、あの時の話覚えてんのか?
(そもそもがない話になっているのだろうかとちらと上目で睨むように見つめ)
>アスティア
■カフェテリア
ん?覚えてるけど…なに?今返事くれんの?
(頬杖ついてさっきよりも低いトーンで言うとコーラにストローさして目を細めて見たあと真剣な表情をしてアーカムをみ)
>アーカム
■カフェテリア
お、おう。
(返事をくれるのと言われると、目を泳がせて)
お前がふざけてんじゃねぇなら、俺も、その・・・お前といると、楽だしよ・・・
(顔を赤らめ、うまく伝えられずボソボソと言い)
>アスティア
■カフェテリア
………え?なに?その反応…期待すんだけど…
(アーカムの反応に顔を覗き込むようにして口ごもる相手をみつめ)
付き合ってみるか!よし、オッケー♪りょーかーい♪
(顔を赤くする相手を見ると気恥ずかしくなり何時もの軽い口調で返してバッグの中を探り)
これ、お祝い~あけてみ?
(包装された袋をテーブルの上に置くとアーカムみて笑み)
>アーカム
■カフェテリア
軽いな・・・
(いつもの調子のアスティアをジト目で見るも、バックから取り出された包装袋を見ると首を傾げて)
な、なんだよ?なに?
(包みを開けながら顔を近付けて中を見ようと)
>アスティア
■カフェテリア
…ロイ隊長の隊に来いって言われたんだろ?これ、使えるようになったらカッコいいじゃん♪
(袋の中にはシルバーとブラックのツートーンのデザートイーグルが入っていてニタニタ笑いながら中をみるアーカムの反応をみ)
>アーカム
■カフェテリア
・・・!!
(指が当たった硬さとその形からそれが銃なのがわかり、包みをあけ新品の銃を見ると驚いた顔をし)
すっげ・・・。いいのか、ありがとう・・・
(武器にこだわりのなかった自分では選ばないだろう上質なデザインのデザートイーグルを持ち上げると色々な角度から眺め、瞳が輝き)
高かっただろ・・・これ
>アスティア
■カフェテリア
値段とかきにするなよ~…もうちょい可愛く喜べ
(ニタニタ笑いながらコーラ飲みパスタがテーブルに置かれ店員に会釈し)
射撃の腕磨かねーとな♪
(手をあわせて頂きますするとパスタを食べ始め)
そういやー…夏期休暇空いてる?
>アーカム
■カフェテリア
可愛くってオイ・・・俺をどうゆう目で見てんだ。
(ぶすくれながらも嬉しそうにし、私服だがベルトについたままだったガンホルダーに銃をしまい)
そうだな、これに慣れるためにも練習しねーとな。
(銃を軽く擦りぽんぽんと掌で撫で付けた後、パスタがテーブルに置かれるとフォークを取り)
夏期休暇?あぁ、特に予定もねぇわ・・・それがある事自体忘れてた
>アスティア
■カフェテリア
うっそ~…忘れるとかないわ~人生無駄にしてるわ~…そっか、そっか♪んじゃ、彼氏の俺がどっか連れていってやろう……
(驚いた顔をしてアーカムを見ると眉をひそめる変な顔をし)
あー…でも皆で行く方が楽しいか~キャンプ行こうぜキャンプ♪
(パスタを食べ進めて視線を上にあげて考えると指を鳴らしてアーカムをニタニタみ)
>アーカム
■カフェテリア
・・・言っとくけど、俺も彼氏だからな?
(その響きに照れ臭そうにし視線を外して頬を掻き)
皆で行くのもイイけどよー、二人でも行こうぜ。そういえば支部でキャンプやるとかいう話なかったっけか?
(パスタをあっという間に食べ終え)
>アスティア
■カフェテリア
…え?
(アーカムの彼氏発言と二人で行きたい発言にフォークで巻いてたパスタ落として眉をひそめ)
マジか……照れるって…あー!!そうそれ!合宿みたいな感じらしいぞ…夏期休暇だし当直の隊員以外は任意参加だと…まぁ補佐官行くなら行くかな~…行く?
(フォークをふりふりして話しパスタを食べ終えるとアーカムみて尋ね)
>アーカム
■カフェテリア
合宿?泊まりかよ。任意参加なー・・・。お前よー、俺の彼氏だって言ったそばからそれかよ?補佐官、補佐官って、その姿勢変わんねーの。
(お前が行くなら行く、と言ってつまらなそうな顔でジンジャーエール飲み)
>アスティア
■カフェテリア
おいおい…彼氏様、あんまり可愛いこと言うな~…調子狂うわっ!
(眉をひそめてアーカムを見み手をあわせてご馳走さまでしたと言うとトレイを手にして立ち上がり)
んじゃ、行こうぜ♪ノアとレオ先輩にも声かけてみよ~…あ、リアムも行くかな~♪やべっ!!また連絡するわ~
(壁にかけてある時計をみると慌ててトレイを配膳口に置きアーカムに手をふりカフェテリアを出ていき)〆
>アーカム
【まさか…オッケーもらえるなんて笑おつーす!】
■カフェテリア
何が可愛いんだか全然わかんねー・・・んー、巡回頑張れよ!
(慌てて出て行ってしまったアスティアに手を振り返し、一人になると退屈そうにストロー噛みぶらぶらと先端を動かして遊び)
>アスティア〆
【意外性CP笑 これからよろしく、おやすみ!】
■廊下
フリッツおーじさん♪ご飯も着替えもいーっしょ♪お出かけお風呂もいーっしょ♪ロイくんだいすきお、じ、さん♪
(首を振りながらリズムを刻んで笑顔でメ※ルちゃんの歌に合わせて歌いながら大手を振って歩き)
【こんばんは!来ちゃいましたー!】
■廊下
………
(前方から妙な歌が聞こえ後ろ姿をみてフリッツだとわかると自分の名前がで早足であるきフリッツの肩を組むようにして手を置き)
変な歌うたってんじゃね……
(腕でフリッツの首をしめるようにし)
>フリッツ
【此処でその歌うたうんじゃねーよ!!離れなくなる!!ばんわ!】
■廊下
・・・ん?っ・・・ぅお?!
(急に肩を組まれ誰かと思ってみるとロイでびっくりしたように半歩下がるも首を絞められ)
・・・っご・・ごめんごめん・・・・!
(首が締まってジタバタし変な声で謝り手をトントン叩き)
>ロイ
【 違う歌・・・探しておきます! 】
■廊下
……ったく、テメー…変な歌歌うのは言いが俺の名前はやめろ…
(腕を緩めると舌打ちしてフリッツを目を細めてみ)
>フリッツ
【フリッツ先生に突っ込んであげてて支部長言ったらエロい意味?て聞いてきたから否定しといた。お尻に気をつけて笑】
■廊下
ごめんごめん・・・つい願望が歌になっちゃって・・・(腕を離されると照れ笑いしながら頭をかき)
ロイくん今からなにするとこ?
(ついていく気満々で前後にステップを踏みながら問いかけ)
>ロイ
【・・・!!!両手で押さえながら逃げます!「で、でも・・・ハワードくんになら・・・ドキドキ」ってとりあえずいうと思います!】
■廊下→
………言わねぇ…
(疑いの目を向けてついてきそうなフリッツを横目にみると歩き出し)
>フリッツ
【ほう…ハワフリ…想像ができません!】
■廊下→
・・へーえ、ふーん・・・?
(ついて行かない振りをすると、足音を立てないように壁の柱や消化ポンプなどに隠れながらついて行き)
【 そこ易々と譲らないでくださいクロイスたん・・・笑 】
■医務室
(ついてきてるのがバレバレだが気づかないふりして医務室に入り)
>フリッツ
【今クロイスって呼ばないで笑】
■医務室
んん?・・・さっき会ったのにもうオジサンに会いたくなったのかなーロイくん・・・
(行き先が医務室で眉を寄せて首を捻ると医務室の引き戸の隙間から中を覗き)
>ロイ
【 ・・・エホンゴホン・・・失礼、ロイ様 】
■医務室
……そうだな、こっちこい…
(ドアの隙間からみるフリッツを無表情でみると椅子に腰かけて足を組み)
>フリッツ
【>4847様初めまして!ちょっと特殊なトピになりますので残念ながら今募集をしていませんが体験参加してみますか?笑
因みに主にジラート支部で絡んでいるのでジラート支部での隊員であればオッケーですよ!それからソディアックです!もし体験参加して下さるならプロフ御待ちしております!!】
■医務室
・・・ぬぁっ聞こえてた・・・!
(呟きが聞かれていたことと追跡がバレていたことに驚きながら引き戸を開けて室内に入るとロイの足元で床に座りどぎまぎしながら問いかけ)
・・・お、怒ってる?
>ロイ
■医務室
いや…怒ってねぇ……隣に座れ
(床に座るフリッツを見下してみると言葉とは裏腹に眉を寄せ隣の席を叩き)
>フリッツ
■医務室
・・・は、はいい・・・!・・・オジサンに何かございましたか・・・?
(眉を寄せる表情に怒ってるのではと思いつつ言われた通りに隣に座り様子を伺うように首を前に出してじっと見て)
>ロイ
■医務室
…………
(隣に座るフリッツを横目に見たあと身体ごとフリッツの方を向き少し躊躇う様にするも携帯取り出してアイネからの未開封のメールをみせ)
これどうにかしろ…
>フリッツ
■医務室
・・・これ?アイネちゃんから・・・?どうして読まないの?
(見せられた携帯画面を確認すると未開封のメールを見てきょとんとしてロイを見て)
>ロイ
■医務室
……返さねーからな…見てもしかたねーだろ…先生が暇なときでいい、相手してやってくれ
(頬杖ついて面倒臭そうに答えると視線を外し)
>フリッツ
■医務室
・・・なんてこった
(罪な男だと感じ首を後ろに倒して片手で目元を大げさに押さえて呟き)
もちろん、ロイくんよりは機械に強いしね。僕が毎日のロイくん日記を送信して共有しとくから心配しないでね!
(わくわくした様子で白衣のポケットから小さめのノートを取り出して片手に持つともう片手に自分の携帯を持ってニコニコし)
>ロイ
■医務室
あ?人が携帯使えねーみたいに言うんじゃねーよ…
(胸ポケットから煙草取り出して禁煙だと面倒臭そうに首をかきポケットにしまい)
…なんだその日記……アイネの連絡先しってんのか?
(眉を寄せてフリッツをみやり)
>フリッツ
■医務室
え?違うの?・・・これかな、はいどうぞ。
(勝手にそう思っていたため予想と違ったかと聞き返すと口寂しい様子にくすっと笑うと立ち上がり飴箱からコーラ味を取り出してきて外包装を剥いてから口元に差し出し)
ロイくんの生態観察日記だよ。・・・はっ・・・!!そ、そうであった・・・!
(さらっと事も無げに言うと連絡先を知らないことに今更ながら気付いて愕然とし固まり)
>ロイ
■医務室
……
(コーラの飴口元に差し出されるとそのまま口でくわえて受けとり)
かせ…
(飴をくわえたままフリッツが持つ携帯を半ば乱暴に取り上げるとアイネの連絡先を入れて無げやる様に携帯を返し)
暇なときでいいからな…その変な日記は必要ねぇー…
>フリッツ
■医務室
・・・お、召し上がった
(手で取られるかと思っていたためそのまま食べた様子に驚きながらも嬉しそうにして)
・・・ぁあっ僕の携帯・・・!(取り上げられてなげやる様に返されると慌てて両手で受け取り)
わかったよ、オジサンでよければいつでもメールさせてもらいます!・・・必要ないって失敬な!ロイくんと会えない時に読むんだー
(シャキッと背筋を伸ばして敬礼すると、日記のページをパラパラ捲り)
>ロイ
■医務室
……終始キモいな…
(日記をめくるフリッツみて鼻で笑うと飴を口からだし言葉をいい立ち上がると飴をくわえフリッツの横を通り過ぎ様に頭に手を置き)
…悪いな……頼んだ
(後ろ手をふり医務室を出ていき)〆
【御相手ありがとうございました!落ちます!!】>フリッツ
■医務室
・・・ぉお・・・っ!
(頭に手を置かれると驚きながらも嬉しそうに目をキラキラさせて)
・・・あっちょ・・・その飴置いてって・・・
(保存しようかと思っていたためそう後ろ姿に告げるも去っていってしまい、携帯を見るとアイネのメールアドレスに嬉しそうに微笑み)〆
【こちらこそ、変態のお相手ありがとうございました!お疲れ様でした!↓】
To:アイネちゃん
from:フリッツ
_________________
元気にしてるかな?ロイくんからアドレスを聞いたからメールしてみたよ!
毎日楽しくしてるかな?アイネちゃんに変な男が寄ってこないかオジサン心配よ・・・。
次行った時は2人で何のご飯作ろーか?
では、また行きます!
■訓練室→廊下
「レオ先輩は剣1本で訓練してくださいよ、ハンデハンデ」
「いっそ短剣にしません?」
(後輩達と訓練中、休憩時間に談笑していて散々弄られ)
オラ、お前ら!そろそろ再開すんぞ。じゃあ二対一でやってみるか?
(後輩達の意見も取り入れて自分は剣一本で訓練を始め、斬りかかって来る後輩達の剣をいつもの調子で躱し…たつもりが、剣を持っていない方の手も無意識にガードに使っていて、訓練用の剣と言えども直接斬撃を受けると痛みに顔を歪め)
…ってェ
(訓練を中断して謝ってくる後輩にヒラリと手を振ると、へらっとした顔で今日の所はこれで終わりなー剣返しといてと言うと廊下に出ていき)
>all
【のんびり待機】
■医務室→自室
(部屋に戻る前に訓練で模擬の剣が当たった場所を手当して貰い、湿布も何枚か貰うと自室に帰っていき)〆
【落ち】
■ロビー
(自販機前のソファに座り、ロビーを通る人々を観察し、見覚えのある人物には名前当てを繰り返していて)
…あれは…、確か以前会った事が?
(見覚えのあるようなないような、ありがちな顔をした隊員を見て眉を寄せ)
>all
【待機してます。キャラ変更出来ます】
■ロビー→
(名前当てをするうちに眠くなってきて、仕事の連絡も来ないために自室へと引き上げていき)〆
【落ちます】
【本体のみ失礼します。
先日からもやもやしていて、どうしても1度きちんと謝罪しておきたくて来ました。
主様、並びに参加者の皆様、先日は流れに逆らうようなレスをしたり、空気読めないレスをしたりしてすみませんでした。これからは気を付けますので、気になる点がありましたらいつでもご指摘ください。
本当に申し訳ありませんでした】
【では正直申し上げてどのキャラも絡みにくいです。個人のキャラを掘り下げるレス構いませんがキャラと何の接点もなく親しくない為興味ありません。隊員なのに上官に舌打ち等世界観よりキャラ優先されると困ります。また隊員なのに腕がたつキャラばかりで面白くありません。よって全てキャラリセさせて頂きます。きついことを言いましたが貴方様が参加してくださったお陰で物語が広がりました有り難う御座います。上記を踏まえてまた参加してくださるのであれば新しいプロフを御待ちしてます。有り難う御座いました>4868】
【世界観を壊した上に、お気を悪くさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。キャラリセ、謹んでお受けします。
短い間でしたが参加させて頂けて良かったです。今までありがとうございました】
■中庭
・・・あっつ・・・
(ビニール袋を二つ持って脇に用紙を挟みシャツにズボンに麦わら帽子姿で中庭に入ってきて、ムシムシとした暑さと照る夕日につい言葉が漏れ)
えー・・・まずは軍手
(中庭の隅に腰を下ろすとビニール袋から軍手を取り出して手に嵌めるとなにも植えられていないプランターを集めてきて土いじりを始め)
【 こんにちは!スローペースになりますが絡んでくださる優しい方はよろしくお願い致します!少し待ちます。 】
■中庭
(訓練を終えて射撃場から出てくると挨拶してくる隊員達に挨拶をかわして中庭に目を向けると麦わら帽子のノアの姿を見つけ不思議に思い首を傾げて側に近づき)
……何してるの?ノアくん
(隣に立つと両膝に両手をついて腰をまげノアの手元をみて笑み)
>ノア
【麦わら帽子姿可愛い笑
こちらもノロノロペースですがよろしくお願いします】
■中庭
・・・次はスコップで・・・っほ、ほさかん・・・!!
(集中した様子で傍らに置いた紙を見ながらスコップを手にすると隣に来たクロイスに驚き心の準備ができておらずクロイスと逆側の地面に尻をつけてしまい)
事務室へ行ったら設備のおじさんがぎっくり腰になったそうで、花を植えられないと事務員さんが困ってらしたんです。最近雨が多いので晴れている今日でないと、と言ってらしたので・・・引き受けました
(説明しながらザクザクと土を掘って紙のとおりに苗を植えていくとハッとしてクロイスの方を向き)
・・・っ補佐官、中に戻られるかまだいらっしゃるならこれを被ってください!
(隊服姿でこのような場所に長居させるのはよくないと思い焦って心配そうに見ると軍手を片手だけ外して麦わら帽子をクロイスに被せて小さく笑い)
・・・補佐官、素敵ですよ。
【 こんにちは!可愛いの譲ります 笑
よろしくお願いします!】
>クロイス
■中庭
そうなんだ…ノアくんは優しいね
(隣に膝を曲げて座るとノアをみて優しく笑み麦わら帽子を被せられて目を見開き)
えっ!ノアくんが暑いよ!!…それはちょっと照れるかな
(素敵だと言われて恥ずかしくなり麦わら帽子のつばを両手で掴み顔を隠すようにし)
私にも手伝わせてくれる?二人だと早く終わるし…ね?
(お願いするように言うとシャツの袖を捲りあげてノアをみ)
>ノア
【まさか…そうくるなんて!】
■中庭
事務員さんたちにはこんな暑いところで作業させられません。・・・補佐官にもですよ
(目を伏せて首を振るとそう言い、上官である相手にももちろん頼めないと思いチラッと見て難しい顔で頷き)
私は補佐官より薄着ですし、大丈夫です・・・・・・っ?!
(苗を植えていきながらそう言うとクロイスの言葉に真っ赤になり少し俯いて軍手をつけた手で口元を隠し)
え?!ちょ、補佐官にそんなことさせられません・・・!・・・もうその気ですね、では早く終わらせましょうか、ありがとうございます。
(クロイスの言葉に焦って首を振り言うももう腕まくりしている様子に困ったように笑うとビニール袋に余分に入っていた手袋を渡してまた苗を植えていき)
>クロイス
■中庭
大丈夫…体力には自身あるし
(軍手を渡されると手にはめてノアの手元をみて見よう見まねでプランターに苗を植えていき)
何の苗かな…咲くの楽しみだね
(ふふっと小さく笑うと苗を植え終えて暑さで汗滲ませ軍手をとると襟元を掴みパタパタと空気を送り)
流石に…暑いね…これ並べたら終わりかな?アイス食べに行こうか
(プランターを抱えて花壇の前に並べ)
>ノア
■中庭
そうですか、助かります。
(自分のやり方を真似て手を進めてくれるクロイスに微笑みが浮かび)
はい、自分で植えるとなんだか可愛さが違いますね
(そう言うとじょうろで最後に水を撒き元あった場所にプランターを置くのをクロイスと一緒に行い戻ってきて、かっちり着込んだシャツをさすがにボタンを開けて息を漏らし)
え、あ・・・はい!補佐官、本当にありがとうございます
(嬉しそうに頷くとクロイスの軍手を受け取り自分のと一緒にビニール袋にいれて中庭の小さな倉庫にしまっておき、麦わら帽子は私物であったためクロイスの頭から「失礼します」と言い外して持ったままで中庭から廊下に戻り)
>クロイス
■中庭
(麦わら帽子をとろうとしてくれるノアにありがとうと呟いて軽く膝を曲げて取ってもらうと近くの水道で手を洗いポケットからハンカチをとり)
この前アスティアが教えてくれたアイスクリーム屋があるんだけど…すぐ側の公園でワゴン販売してる…
(玄関口を指差してノアを見ると楽しげに話し)
>ノア
■中庭
(自分も廊下で手を洗いカバンからハンカチを出して手を拭きクロイスについて行き)
え、あ・・・ワゴン販売のアイスクリームさんなんてあったんですか。さすがアスティア・・・よく知ってますね。
(クロイスの言葉から以前アスティアがクロイスの写真を撮った場所だと思い多少気まずそうに視線をそらすも驚いたように話して)
補佐官、アイスは一番何味がすきですか?
>クロイス
■中庭→公園
んー…バニラかな?ノアくんは何が好き?
(公園に向かいながらハンカチで額の汗と首を軽く拭くとポケットにしまい隣を歩くノアをみて笑み)
>ノア
■中庭→公園
確かにバニラを食べ比べるとその店の味がわかるくらい重要な味ですよね。私はチョコレート味が好きです。・・・・・・あ、すみません、こんなお話できるの嬉しくて・・・
(アイスが好きな様子でキラキラした目でクロイスにそう話すも、盛り上がってしまって気恥しいように呟き)
>クロイス
■公園
チョコレートか…んー…チョコも良いなぁ…美味しいよね
(ノアの話を楽しそうに聞きながら公園まで来るとバニラを頼む気でいたがチョコレートと聞くと顎に手を添えて唸りノアをみて笑み)
ん?私もノアくんとお話できて嬉しいから大丈夫だよ…合同訓練惜しかったね、ノアくんかっこよかったな…
(ワゴンの前まで行くとメニューをみて悩み)
私もチョコレートにしようかな
>ノア
■公園
ありがとう、ございます・・・。
(褒めてもらうと逆に心苦しくなりメニューを見る相手の横に立ったまま眉根を寄せ)
では、バニラとチョコレート一つずつで。
(とりあえずはワゴンの販売員に注文して、一つずつ受け取りスプーンを二つもらってチョコレートとスプーン一つをクロイスに差し出し)
はい、どうぞ。あちらのベンチで食べましょうか
>クロイス
■公園
あれ?…ノアくんバニラにするの?
(注文を聞くと驚いて目を見開きノアをみてチョコレートとスプーンを受けとり促されてベンチに腰掛け)
日陰は少し涼しいね……頂きます
(スプーンでアイスをすくい口に入れて目を細め)
ん~…チョコレートも美味しい…ノアくんも良かったどうぞ
>ノア
■公園
本当ですね、これなら暫くいられそうです。
・・・私も補佐官のバニラの話聞いたら食べたくなりました。はい、こちらもどうぞ
(ベンチに移動して涼しさに目を細めると自分の持っているバニラを口をつける前に差し出して)
え?あ・・・ありがとうございます・・・
(チョコレートのアイスを差し出されると顔が赤くなり端の方を使っていないスプーンですくって食べ)
ん・・・おいしいです
>クロイス
■公園
そうなんだ…え?貰っていいの?ありがとう…
(口許にスプーンをもった手を添えて小さく笑いノアがアイスを食べるのをみて目を細めバニラアイスを差し出されて驚いた表情をするもすぐに嬉しそうに笑み)
遠慮なく頂きます…
(バニラアイスをスプーンですくい口に入れ、ん~っと唸り)
やっぱりバニラ美味しいっ
>ノア
■公園
補佐官、チョコレートに浮気したからバニラが怒ってもっとおいしくなったんですよ
(相手の幸せそうな表情に顔がほころぶと自分もバニラを食べて目を丸くしてすぐに笑みがこぼれ)
ん・・・本当、バニラもおいしいですね。
(そう返すとふと先ほどの会話が思い出されある程度バニラを食べてからクロイスを見て眉を寄せ)
補佐官、その・・・・・・訓練のときは申し訳ありませんでした。支部長にあのようなことを・・・
>クロイス
■公園
(ノアの発言が可愛くて口許に手を添えて笑いを堪えて体をプルプルさせ眉を下げて)
そうかも…もっと美味しく感じたしノアくんと一緒に食べてるからかな
(ふふっと笑いを込み上げてノアをみたあとスプーンでアイスをすくって食べていたが暑さで溶けはじめ口でそのまま頬張り)
ん?…ノアくんが謝る事じゃないけど…うん、謝ってくれてありがとう
アスティアは殴っておいたからそれに関してはもう何も気にしなくていいよ
(眉を下げて苦笑いしながら答えると拳を握りしめてみせ意地悪く笑ったあと手を横に小さくふり)
>ノア
■公園
・・・〜っ!!
(クロイスの言葉に驚いて目を丸くして赤くなり腕で顔を隠すと顔ごと逸らし)
・・・なぐ・・・っ?!
(知らなかった事実に驚くも相手の様子に困ったように眉を下げて笑み段々と真剣な表情になり)
・・・ありがとうございます補佐官。なんというか、まだまだ子どもで恥ずかしい限りですが・・・もっと強くなって必ずお役に立ちますので。
>クロイス
■公園
(顔を背向けてしまうノアをみて首を傾げノアの言葉に首を横にふり)
ん~…嬉しいけど…補佐官だからノアくんにこれ以上強くなられたら立場上困るので…私も一緒に頑張るね
(眉を下げ笑いアイスを食べてしまうとハンカチで手を拭き)
>ノア
■公園→支部
隊員みんなで頑張りましょう、ジラート支部とソディアックと、もちろん住民の皆様のために
(アイスを食べてしまいハンカチで手を拭くと小さく笑み告げて立ち上がり)
さて、そろそろ戻りましょうか。今日はありがとうございました。
(そう言うと支部に戻っていきロビーで分かれ礼をして自室に帰っていき)〆
【長々とお付き合いくださりありがとうございました!締めさせていただきました、お疲れ様です↓】
>クロイス
■公園→支部
うん、そうだね…久しぶりにノアくんとゆっくり話せて良かった…ありがとう
(立ち上がって手を上にあげて背伸びをすると腕時計をみやり)
…あっこんな時間だったんだ…ちょっとゆっくりし過ぎたかな?うん、此方こそ…また食べに来ようね
(アイスを食べて涼しくなり捲し上げていた袖を戻して支部に帰りノアに別れ際手をふり)〆
>ノア
【此方こそありがとうございました!おやすみなさい♪】
■支部/中庭
暑ィいなぁー…外。
(支部から中庭へと続く大きな硝子窓からショートカットして中庭に辿り着き、硝子窓を開けっ放しにして室内からの冷房を中庭へと送りながらベンチまで行かずに煙草取り出して)
【のんびり待機!】
■支部/中庭
育ってるかな・・・
(昨日植えた植物の成長を見ようと1日しか経ってないにも関わらず中庭へと赴き)
・・・!支部長、お疲れ様です。ご休憩中でしたか
(ドアを開けると見えた姿に近寄り挨拶をすると、気まずそうに視線を逸らしたあとまっすぐ見つめ)
先日は、大変失礼致しました。・・・お体の方は何もございませんでしょうか?
【 こんにちは!まったりペースになりますがお相手お願い致します! 】
>ハワード
■支部/中庭
(ノアが植え込み作業をしたプランターとは知る由もなくまっ更な花壇やその付近の植え込み達を何となく眺めながら煙草を口に咥えたところでノアから声を掛けられ)
よう、お疲れさん。
(休憩中かと問われると「コレ」と一言言ってから咥えた煙草を指で外して見せ)
先日?あぁ、演習の事か。何もねぇよ、あれくらいでお体に障るほど俺が繊細に見えるか?
(心配ないとの意で伝えるが口を付いたのは回りくどい言い回しで、真っ直ぐに見据えてきた相手に答えるべく目を合わせ普段通りに口端を上げ)
>ノア
【こんにちは、まったりペース歓迎、宜しくです!】
■支部/中庭
(相手がタバコを指さすと「リフレッシュタイムでしたか」と呟き)
・・・見えません。防弾チョッキ無しで刺されても何ともなさそうです
(相手の口ぶりに思っているイメージをそのまま答え、演習のことを気にしていなそうな返答に小さく息を吐き胸をなでおろし)
支部長がご覧になっていた苗、昨日植えたんです、補佐官と。支部長も、よかったら補佐官と成長を見に来てください。
(プランターに視線を移して小さく笑みながら深い意味はなく呟き)
>ハワード
【 ありがとうございます! 】
■支部/中庭
そうリフレッシュタイム。外暑ィから真面目に喫煙室欲しいな
(照り付ける太陽を鬱陶し気に目を細め、咥え直した煙草の先端に火を近付け掌で風避けをすると熱を灯し)
あれ演習用の刃物だから殺傷能力ねえしな。それに、お前に刺されたくらいで泣いてたら上司の示しつかねぇだろ
(チラリと相手を横目に見る表情に遺恨はなく吸い込んだ煙草の煙を吐き出して、プランターに目を移し)
あー、あれか?クロイスと?何植えたんだ?
>ノア
■支部/中庭
これからの季節ここでは、リフレッシュにはなりませんね。
(既にジリジリと日が肌を焼いていく感覚があり近くの支部建物の影へ移動し)
そうですね・・・支部長が泣いているところは見てみたいですが。
(小さく笑い拳にした手を口元へやりボソリと告げるとプランターを見やり)
背が高いひまわりです。苗からなのできっと強いですし大きくなります。・・・タバコ吸い過ぎたら花が弱りますからね、支部長。
(花を咲かせたときのことを想像して頬をほころばせると相手が吐き出した紫煙が上がっていくのを見て言葉とは裏腹に穏やかに呟き)
>ハワード
■支部/中庭
不意打ちでなきゃ俺に勝てないうちは見れねぇな。あと10年くらい経てば実力もひっくり返ってるかも知れねーが
(同じく直射日光を避け建物の影に移動し外壁に背を凭れ、10年という遠い未来を指定して余裕の笑みでフンと鼻を鳴らし。煙草の煙を青い空へと細く吐き出して)
ひまわりか、どうせならしっかり育って欲しいもんだ
(いつのまにか花植えなどと意外な作業をしているノアとクロイスの細やかさに感心し、花に興味はないながらも二人の植えたものだと思えば応援の仕草も見せ、相手の呟きも気に掛かりボソリと)
仕方ねぇ、ポケットマネーで支部に喫煙室造るか…
>ノア
■支部/中庭
10年も必要ありません。・・・目先の目標は支部長が育てていらっしゃるアーカムを超えます。
(いつもの無表情から挑むような表情に変わり隣の相手を横目で見上げ)
・・・吸いに来る時は見てあげてください
(まだ小さな苗を見ると暖かな笑みを浮かべて、次の言葉の意外さに驚き目を丸くして隣を見)
隊長をはじめ隊員には喫煙者が多いので・・・喜ばれると思います・・・
>ハワード
■支部/中庭
へえ、言ってくれるじゃねーの
(挑戦的な表情には面白いと顔に描いて)
アーカム?…あいつは婚礼式で粗相がないように指導してたオマケで鍛えてやってたようなもんだ。演習でも優勝してたし、ロイにも隊に誘われたらしいし、俺のやる事はもうねぇよ。今度はお前を鍛えてやろうか?
(相手が嫌がる反応を予想して意地悪く笑みを浮かべ)
そうだな…じゃあ喫煙室が出来るまでは、此処で煙吐き出しながらひまわりが芽出すのを待っとく
>ノア
■中庭
実現させますから
(のってきた相手に口元だけで笑むと低めの声で呟いて)
そうだったのですか、婚礼式のためだったとは・・・。・・・いいです!超えるべき相手に師事してどうするんですか、知らぬ間に強くなって倒すのが理想です!
(理由を知らなかったため思案げに口元に拳を当てて俯くと、意地悪く言ってきたハワードに眉を顰めて相手がいる方と逆へ顔を向けて声を少し張り上げてムッとし)
元気がなくなっていたら教えてください。補佐官との大事な思い出なんです・・・。そろそろ失礼致します。
(相手の隣から前へと足を向けると柔和な笑みを浮かべてそう言い、深く一礼をして中庭を去っていき)
>ハワード 〆
【 お付き合いいただきありがとうございました!ノア個人のもやっとしたなにかが晴れました!またよろしくお願いします!↓ 】
■支部/中庭
倒すって…俺はモンスターか
(案の定な答えには軽く突っ込み入れるもその気概を頼もしくも感じ)
10年以内に世代交代されねぇよう気を引き締めねぇと
(若い情熱にあてられ昔の血気盛んな自分を思い出すといつの間にか演習に負けても大した悔しさもない気持ちの変化に気付き、ソディアックに身を投じてからの長い年月を感じて)
はいよ。……大事な思い出ねぇー…そう言われるとぶち壊したくなるな…
(ノアが出て行くのを手をひらつかせることで見送ってから本音をポツリと呟き、こんなひねくれた発想じゃいずれ奪われちまうなと乾いた笑いを零し、気を取り直したように何も無いプランターや植木を眺めて、煙草を吸い終えるまで中庭でぼーっとし)
>ノア〆
【それならよかった…笑 こちらこそありがとうございました!】
■医務室
・・・っあ゛ージメジメする、ただでさえ外嫌いなのに余計出たくないなこの時期・・・
(デスクでグダッとしながら窓の外を眺めてだるそうな表情を浮かべ)
髪の毛ちゅるちゅるになるし・・・
(自分の結んだ髪の先を掴んでしょげていると男性班員から「あんま変わんないですよ」と言われムキになり)
あーお前ぜーったいモテないタイプー!彼女の「・・・どうかな?」テレテレ、に、なにが?って返すタイプだろー!
(体を起こして指さして女子のコメントにはモジモジしながら言い、班員が相手してくれなくなりデスクに顎だけつけて外を眺め)
・・・なんかみんなで楽しー事したいなー・・・
(ポツリと呟いてぬたっと立ち上がると医務室を出ていき)〆
【おはようございます!梅雨オジサンおいてきます。・・・このときまだ彼は知らない。この先にキャンプがあることを・・・!】
■訓練→
あつ~…マジとけそ~
(服の胸元をつかみ空気を送り込むようにぱたぱたさせ自販機で水を買うとゴクゴクと喉を鳴らして飲み)
ふはー♪生き返る~…あ、そういえば結局、合同合宿どうなったんだっけ
「あー!アスティア~最近遊んでくれないよね~なんで?」
(腕に絡み付いてくる女子みてニヤニヤすると手で払うようにし)
暑い暑い…くっつかない♪色々忙しいんだよね~また今度誘って?
(冗談混じりに言うと絡む腕を程いて逃げるようにその場を後にして携帯取り出しカフェテリアに集合とノアとアーカムにメールし)
>all
【フリッツ先生レスありがとうございます!とりあえず置きレスしていきます】
■→支部駐車場
すげえ快適…昔の車と大違いだなァー
(巡回の帰り道、冷房の効いた新車で真新しいシートに凭れながら運転しているとメールが鳴り、支部の門扉でIDチェックを済ませた後駐車場に駐車し。携帯開いて「了解」とメール打つと支部に帰ったそのままの足でカフェテリアに向かって)
■→カフェテリア
あいつらまだ来てねーし・・・ザクロソーダ1つ
(見渡すと中途半端な時間帯で隊員自体が少なく、先に窓際のテーブルを確保すると店員に飲み物を注文して)
>アスティア、ノア
【先生誘いに行かないとッスね!置きます】
■射撃場→カフェテリア
(射撃場でライフルの訓練を行いつつ一旦今日の成果や反省をメモしようとヘッドホンを外してライフルを置きベンチに戻ると携帯がメールを知らせていたため開き、アスティアからの内容を確認して『行きます』と返すとライフルをケースにしまいバッグを斜めに掛けてカフェテリアへと向かい)
・・・カフェラテひとつ、お願いします。
(時間がかかると言われてとりあえず席に着こうと誰か来ているか背伸びをしながら探し見慣れた赤髪が見え、座っているアーカムの真後ろに立ってぬっと横から無表情で覗き込み)
【こんばんは!久しぶりの3人!・・・オッサンありがとうございます!笑】
>アーカム、アスティア
■カフェテリア
(携帯弄りながらカフェテリアに来るとアイスティー頼み「合同合宿行きます?支部長行くみたいですよ~♪」補佐官に勝手に嘘のメールするとポケットに携帯しまいアイスティー受けとりキョロキョロ見回すと二人の後ろ姿を見つけ)
おまたーせ♪ノアゆっくり話すの久しぶりだよな?
(ニヤニヤして椅子に座ると頬杖ついてアーカムの飲むザクロソーダに目をやり)
また珍しいの飲んでんな~一口ちょーだい♪
>アーカ・ノア
■カフェテリア
…うおっ!?テメェ、居るなら言えや!
(突然横から現れたノアの顔にびくっと肩震わせ見上げて)
ウィッス。飲むか?
(アスティアが来ると小さく会釈して仏頂面したままストローさしたザクロソーダを相手の方へと滑らせ)
>ノア、アスティア
【この三人いいね!】
■カフェテリア
ありがとうございます。
(店員がカフェラテを持ってきて立ったまま受け取ってから椅子に座ると背にもたれ太腿に手を置きアスティアの方を向き)
そうですね、3人で話すのも久しぶりです。・・・こっちに戻ってからもずっと言いたかったんですよ、アーカム本当におめでとうございます。ロイ隊長からもお声がけがあったと聞きましたよ。本当に素晴らしいことです。・・・追い抜きますからね。
(アーカムの方を向きながら心底喜んでいるように柔和に笑みながら言うと最後だけはニヤッとした笑みを向けて)
・・・ところでなんですかそのOLがコラーゲン入ってるからとか言う理由で頼みそうな色合いの飲み物は。
(アスティアが取って飲んでいる綺麗な赤紫色にの飲み物にハーブが乗ったジュースを見て『美味しいですか?』とアスティアに聞いたあと飲み物指さしてアーカムを見て)
>アスティア、アーカム
【おはようございます、置いておきます!】
■カフェテリア
・・・ドォモッス。支部長と当たってねぇしジンさんと組めたからなー、ロイ隊長覚えてくれてるんかな・・・追い抜くって、銃じゃお前にかなわねぇし
(照れ臭そうに会釈してから視線逸らしボソボソと呟いて)
コラーゲン?知らねェ、入ってんのか?アスティアそれ美味いよな
(尻を浅めに腰掛け直しテーブルの下で足を投げ出して背凭れに行儀悪く凭れアスティアを見て)
>ノア、アスティア
■カフェテリア
おっ、サンキュー♪
(ザクロソーダを受けとるとストローに口つけて吸いながら二人のやり取りを交互にみてザクロソーダの味に眉をよせてしかめた顔をするもアーカムに聞かれると眉を下げ苦笑いし口を離してザクロソーダそっと返し)
んー…大人の…味?
つーか、ノアもいい線行ってたと思うけどな~ジンさんとの戦いかっこ良かったぞ♪
(ザクロソーダの味をかき消すようにアイスティー飲みながらノアをみて話し)
まぁ…俺がああいうことしなかったら決勝行ってたのノアだったかもな♪お詫びに補佐官の写メでもと思ったけど…流石にもうヤバイから…今度の合同合宿、補佐官来るようにしといたぞ~ノアも行くよな?
>all
■カフェテリア
そうだとしても、運も実力も貴方の力だと思いますよ。ご自分から声を掛けられたんですから、もちろん覚えていらっしゃいます。ふふ、まあそんなご謙遜なさらず・・・とにかく、おめでとうございます
(照れ臭そうな様が可愛らしく見え微笑みながらそう言い音が出ないように拍手をして)
大人の味って・・・。
それは素直に嬉しいです、ありがとうございます。
・・・え?合宿に補佐官もご参加、ですか?分かりました。参ります。・・・お2人は当然参加するんでしょう?
(アスティアの返答にくすくすと笑うと続く評価には座ったまま頭を下げ、合同合宿の参加の意を真っ直ぐ見てこくっと頷いて告げるとふたりをキョロキョロ見ながら問い)
>アスティア、アーカム
■カフェテリア
美味いのにー・・・
(静かに返されたザクロソーダ受け取り音を立てながら赤紫の炭酸をストローを啜って、背凭れに背中つけたままアスティアを見)
あぁ、俺も行く。お前等が居ないんじゃどうせ暇だし
(合同合宿と聞くと食指が動かない顔をしながらも、一人で留守番をしているよりはマシだとぶつくさ言って)
キャンプって何やるんだろうな・・・?山行くんなら色々用意しないとじゃね?テントに寝袋とかよォ、それともちゃんとコテージとかがあんのかな?肉食えんのかな
(乗り気でない態度をしつつも気になることや願望を口にして)
>アスティア、ノア
■カフェテリア
うんいくよーん♪肝だめしやりたいよな~あと花火と~…釣り?
(ノアの参加意思を聞くと嬉しそうに笑い頬杖ついたままアーカムに視線を向け)
コテージあるらしいけどキャンプしたいよな~!そうそうテント張ってさ~…つーかキャンプっつたらBBQだろ!肉食い放題♪
(ニタニタ笑いながら二人を交互にみやり)
ある程度の物はコテージに揃ってるらしいからなんも要らないと思うぞ?…てか、本当肉好きだな…この前焼き肉行ったのに
(苦笑いしてアーカムみるとアイスティー飲み干し)
>all
■カフェテリア
アーカムは可愛いことを言いますね。・・・そして結局肉次第という・・・。
(優勝しても威張りもせず相変わらずの調子のアーカムを微笑ましく見つめ)
おおお・・・!たまりません!男のロマンですね・・・!!
(カフェラテを啜っていたがアスティアの言葉に目をキラキラさせて両手で拳を握ると、アスティアの会話になにも気付かずストローを吸い)
>アスティア、アーカム
■カフェテリア
コテージあるなら食う寝るには困らなそうだなァー。肉食えんなら俺は何でもいいや、焼肉なら毎日でもいける俺
(ザクロソーダ飲み干すと店員が暇そうにしていたのでグラス下げてもらい)
ノアも男のロマンとかあったのか
(インドアを好みそうに見える相手を口端上げて眺めて)
アスティア~、俺煙草吸いてぇ~…
(そわついて周囲見渡し、テーブルを指でトントンし始め)
>アスティア、ノア
■カフェテリア
ノアの口から男のロマン聞けるとは思って無かったわ~な~?
(キラキラした目をするノアをみて笑うとテーブルトントンしだすアーカムみて溜め息つき立ち上がり)
俺は暫く肉みたくないんだけどー…
はいはいはいはい…外でも行くか?此処吸えないし
(いつもの我儘に適当にあしらう返事をしカフェテリアの外を指差して二人をみ)
そういや~…アーカムの車修理したんだろ?三人でちょっとどっか行くか?
(ニタニタ笑い二人をみると携帯片手に弄りながら話して)
>all
■カフェテリア→
・・・ちょっとそのコメントの意味がわからないんですが
(なんとなく二人の言わんとすることが分かりジト目で見ていると二人の纏うオーラが違う気がするも気のせいだと完結し)
へぇ、冷房直したんですか。どこ行きます?
(カフェラテのグラスを回収台まで返しに行くと振り返り問いかけ)
>アーカム、アスティア
■カフェテリア→
おしっ、行こうぜー。
(待ってましたとばかりに立ち上がってグラスを回収台に返しカフェテリアを出て)
修理しようと思ってたけど新しいの買っちまったわ
(駐車場まで待ちきれず煙草の箱を出して指で弄りながら後から来る二人と喋り後ろ向きで廊下を歩き)
俺運転するぞ、何処でもイケる
>アスティア、ノア
■カフェテリア→駐車場
…えっ!!は?!なんだよそれ…聞いてないんすけどー?いつかったんだよ
(携帯ポケットにしまうとカフェテリア出ながら廊下を歩きアーカム発言に声をあげて飛び付くように肩を組むと脇腹を軽くグーパンして肩くんだままノアをみ)
どこ行こーなーノア
なんかあるかな~…楽しいとこ
>all
■→駐車場
新車ですか?!・・・それは遠出しなければ!どの車です?
(アーカムの言葉に驚き走って追いつき隣に並んでアーカムを見た後に駐車場の車両を見て)
んーーそうですねー・・・サファリパークみたいなとこに行ってアーカムの新車にライオンが襲ってくるのを楽しむのはいかがでしょう?
(アスティアの言葉にしばらく悩んだ後アーカムをいじるように至極真面目な顔で提案し)
>アーカム、アスティア
■→駐車場
って、コラッ (飛び付いてきたアスティア支えたまま脇腹を突かれると痛がるフリをして)
この前。驚かせようと思って・・・。新車ってか中古車だけどな・・・アレ
(小回りや機動力に適した黒のミニSUVを二人に指差し)
待て、ないわ、馬鹿言うな、阿呆だろノア
(ノアの真顔に焦り、キーロックで鍵開け席に促してから真剣に首振り、自分も運転席のドア開け)
エクレネーメ行くとかは?今からじゃ無理か
(運転席に乗り込んだ後 腕捲りをするとハンドルに手を乗せながら時計を確認し)
>アスティア、ノア
■駐車場
はぁ?そんなサプライズ嬉しくね~
ふーん…いいじゃん♪
(アーカムの肩から手を離すと口尖らせて駐車場につくと車に近づきまじまじみ)
うわっそれ、たのしそー!ノア名案だな~♪
(ノアの言葉にニタニタ笑い二人をみて助手席のドアを開けて車に乗り込み少し座席を後ろに倒し)
おいおい…流石にエクレネーメは無理だろ…本部くらいなら行けそーだけどな
(エアコンの調整を勝手にするとノアの方をむき)
ノア暑くないか?風くる?
>all
■駐車場→車
(アーカムの車をじっと見て一周すると運転席の後ろに座りシートベルトをして運転席のシートを掴んで前かがみになりながら二人と話し)
え?アーカム動物嫌いですか?ほら、アスティアは好きみたいですよ
(分かっていながら真顔で驚いた振りをして惚けた返答をし)
・・・エクレネーメ、遠いですよね・・・。あ、大丈夫です、快適です。
(懐かしむように窓から空を見るとアスティアからの声かけにそちらを向きふっと笑みこくっと頷き)
>アーカム、アスティア
■車内
嫌いじゃねェけど・・・。サファリパークはいいけど、車はアッチで乗り換えるからな!
(目的地をナビゲーションに指定させ、アクセルを踏むとぶすくれて隣とミラー越しの後ろを睨み。車は支部のゲートを潜って越え、街から離れる道を選んで走りはじめ)
高速使って今から40分だってよォ、意外に早いな。俺行ったことねぇわ
(勝手に冷房上げるアスティアは気にならず、運転しながらロック系の音楽をかけ)
三人で遠出って初めてじゃねぇ・・・?
>アスティア、ノア
■車
…そういや…暫く帰ってないな…
40分とか長くね?!途中店よろーなんか食べたくない?
(エクレネーメに帰ってないなとふと思い窓の外を眺め到着までの時間を聞くとアーカムみて声をあげ)
北区の任務以来か?まぁ遠出って程じゃないけど、サファリパーク合コンであった女の子といったな~ノアは行ったことあんの?
(三人での遠出と聞くと思い出すようにしニタニタ笑いながら話すと後部座席にいるノアをみて話しかけ)
>all
■駐車場
いえーい、ありがとうございますアーカム
(大して盛り上がっていない声音で盛り上がった感嘆を漏らしながらミラー越しにアーカムの目元を見て柔和な笑みを浮かべ)
高速ですか、いいですね。・・・私もいったことありません。アスティアの想像通りの行ったことある感・・・。
(任務以外で車に乗ることがあまり無いため無表情ながらも少しそわそわした様子で返答し)
ん?・・・確かに!なんだか長い付き合いのような気がして忘れていましたが初めてですね。
(アーカムの言葉に今更ながらに自覚したように言い)
>アスティア、アーカム
■車内
なー。行ったことあるような気がしてたけど俺等行ったの合コンくらいじゃねェ?
(高速に乗りスピードを上げ片肘を窓枠に乗せてシートに寄り掛かり)
40分なんてスグだスグ!高速降りたら飯にする?…お前は昔っからンなことやってんのかよッ!
(アスティアの行ったことある発言にイラッとするとアクセルを勢いよく踏み、チラホラと並走する車を縫うように追い越して)
>ノア、アスティア
■車内
ああ~確かに合コンくらいだよな♪…ってちょ!!?スピード!!!出しすぎだろおいおいおい!
(急にスピードがあがるのがわかるとアーカムと次々に追い抜く車を交互にみてソワソワして声をあげ後ろを振り向き)
ノア、シートベルトちゃんとしめろ!
>all
■車内
・・・確かに。しかも知り合って初期に。
(互いのこともそんなに知らないままであった上に合コンが初めてで強烈な記憶があり思い出すようにゆっくりとこくこく頷いて)
ご飯いいですね・・・っアーカムちょっと・・・落ち着いてください!だ、大丈夫ですけどアスティアどうにかしてくださいよ・・・!!
(アーカムからの提案に賛成を示すもすぐに危険行為へと変わった運転に慌てて締めたシートベルトを両手で握りきょろきょろし)
>アーカム、アスティア
■車内(→サービスエリア)
空いてっからすぐ着きそー。サファリパークって高速降りてすぐか・・・じゃあSAで飯食おうぜ
(二人とは打って変わって冷静で、ナビゲーション片手で操作しすぐ先にあるSA確認して、SAに到着すると車を駐車場に止めエンジンを切り)
あれ・・・大丈夫か?
(二人がぐったりしてるのに気付くと運転席降りる前にきょとと瞬いてから声を掛け)
>ノア、アスティア
■車内
(シートベルト握りしめて顔を青ざめ前方とアーカムを交互にみて何か言いかけるも何も言えずを繰り返しSAにつく頃にはぐったり項垂れ)
…もう……飯どころじゃない…吐くっ
(シートベルト外して口を手の平で押さえると車から出て踞り)
マジ…もう…帰り俺が運転する
(地面見たまま呟き)
>all
■車内
(シートベルトでは心許なくなり運転席の座席にしがみついたり座席上部のもち手を握ったりしているとやっと車がとまり、後部座席に体の全てを預けるようにぐたっとして息を大きく吐き)
アーカム・・・・・・貴方・・・そんなとこまで天然だったとは、可愛すぎますね・・・
(のそっと車を降りると気持ち悪さに蹲りたくなるも膝に片手を付けて体を支え、もう片手で口元を押さえるに止め傷つけないように含みのある言い方にとどめ)
とりあえず水・・・
(お爺さんのようにヨタヨタしながらアーカムに近づくと頼むように上の服の裾引っ張り)
>アーカム、アスティア
■SA駐車場
・・・大丈夫か?悪ィ・・・運転荒かった?
(踞ったアスティアに吃驚し目を丸くしたまま歩み寄って腰を折り、背中を擦りながら心配そうに覗き込んで。ノアに上の服の裾を引っ張られると振り返り、目を丸くして)
お前もかよ!~っ、ちょっと待ってろ。水買ってくる!
(急いで自販機に走り、ペットボトルの水を二つ購入して戻り)
>アスティア、ノア
■SA駐車場
(アーカムに背中を擦られながらぶつぶつ文句言い水を買いにいくとの言葉に項垂れたまま手をあげ)
ノア…座ったほうが楽だぞー
(頭をあげてノアをみると自分の隣ポンポン叩き苦笑いし)
>all
■SA駐車場
だって貴方あんな・・・
(アーカムに突っ込まれると運転のことを言おうとするも気持ち悪さにゆっくりと深呼吸して、水を買いに行ってくれた後ろ姿を情けない表情で見て)
・・・は、はい・・・。もう少ししたらご飯も食べられると思うので・・・
(のそっとした動きで近づくとアスティアの隣に座るも揚げ物の匂いがどこからか香ってきて口を押さえ)
>アスティア、アーカム
■SA駐車場
はいよ
(左右に水を持ち2人の後ろの襟の隙間から見える首に冷えたペットボトルをそれぞれ当てて)
あっちにコロッケと牛串の店あったぜー
(二人の前にしゃがんで途中見かけた店の報告しつつも、心配そうに二人を交互に見つめて)
…具合、まだ悪い?
>アスティア、ノア
■SA駐車場
っ!!冷たっ!!!!…ああ…でもちょっと気持ちいいわー…
(首につけられて冷たさに声をあげると外の暑さと気分の悪さが和らぎ気持ち良さそうに目を細めたあと水を受けとりキャップを開けて口をつけて飲み)
っ…はぁー……さっきよりはマシ、油っこいのは無理~他になんかねーの?
(勢いよく水を飲むと蓋をしめて片手に持ち自分の首にペットボトル当てながら前に屈むアーカムの肩に手を置いて気だるげに立ち上がり)
>all
■SA駐車場
・・・っひ・・・!!アーカム・・・ありがとうございます
(急に首にきた冷たさにびくっと震え眉を寄せ振り返りアーカムだと分かると笑みを浮かべて首から水を取るとキャップを開けて飲み)
貴方はやっぱり肉ですね。・・・お陰様でだいぶ良くなりましたよ。ご心配おかけしました
(冷たい水により体の中からスッキリしたように感じて、心配そうに見るアーカムに小さく笑みを向けて言うとベンチに手を付きゆっくりと立ち上がりSA内にも飲食店があるのが見えて2人を見て)
中にもいくつかお店あるみたいですけど・・・涼しいでしょうし入りませんか?
>アスティア、アーカム
■SA駐車場→店内
そうだな、なか入ろう。ここ暑くてやべぇわ
(二人の体調が回復してくるまで立ったまま待ち、アスティアの手が自分の肩に置かれると補助して立ち上がらせノアの言葉に答え、空いている方の手は襟元をぱたぱたして服の下に風を送り込みながらSA内へと視線向け)
あ!その前に煙草吸ってくるから先行ってて。アスティア歩けるか?
(売店向こうの喫煙室を指差すと二人に伝え、アスティアを覗き込み)
>ノア、アスティア
■SA駐車場
うん、そうだな…
(店の方に視線やりながらノアに返事をするとアーカムに心配されて肩にグーパンし)
大丈夫…俺、煙草きらーい…やめねーの?はいはい行ってらっしゃい~
(喫煙者にいくと聞くとムッとした顔をして手をヒラヒラさせノア肩を組んで店に向かい)
何なら食べれそー?俺、かき氷にすっかな~
>all
■SA駐車場→SA内
あ・・・分かりました。
(一緒に行こうと思っていたためアーカムからの煙草との言葉に顔だけそちらを向き見送るとSA内へ歩いていき)
・・・全く、体調が悪い私達より煙草ですかアーカムは・・・っ!
(アスティアが肩を組んでくるのを気にもとめず店内に入りながら悔しげな顔をして)
私はざるうどんでも・・・。かき氷、なんの味にします?買ってきますよ。
(食堂のような所がありひとまずアスティアを椅子に座るように促すと立ち上がり問いかけ)
>アスティア、アーカム
■SA喫煙室
(「少しだけ行ってくる。」とヒラヒラ手を振って二人と一旦分かれ喫煙室に入ると誰もおらず、煙草をテーブルでトントンし一本出てきたのを引き抜いて口に咥えて火をつけ猫背気味の背中を伸ばし)
・・・煙草嫌いかァー・・・いや・・・やめられねェなコレは・・・
(煙吐き出しながらのんびり呟き)
■SA
…ロイ隊長並みにヘビーだわ…
(喫煙者に向かうアーカムをちらみして不貞腐れたように呟き店に入るとノアに席に促され)
俺、もう大丈夫だぞ?平気~平気♪
一緒にみて回ろ♪…うどんいいなーサッパリだし俺もうどんにする♪
(ノアの両肩を背中の方から手で押してうどん屋の前までいき)
これにするかな♪肉うどん美味そうじゃね?あ、暑いか~いやでもあいつ肉好きだしな…
(メニュー指差してぶつぶつ言い)
>all
■SA
ですね・・・まあ、その点隊長と気が合うかも知れません
(やめられないんだろうなと吸ったことが無いため想像しているとアスティアの平気そうな様子に押されるままにうどんを見て)
私はたぬきうどんで。・・・アーカムの、あれはどうです?「プルコギキムチ冷麺」・・・OLっぽくないですか?
(うどんのメニューの端に夏季限定メニューが載っていてイメージであれっぽいと提案し)
>アスティア、アーカム
■SA喫煙室→店内
(喫煙室から出ると外の牛串屋でカルビ串頼み歩きながら食べ、完食してキョロキョロしてからごみ箱に串を放り投げて店内に入り、アスティアとノアは全体的に見ても目立つ外見で直ぐに見つけ、うどん屋に近づいて行って)
・・・・・・・・・よっ!
(二人の背中近くからどんっと押し)
>アスティア、ノア
■SA店内
確かに~…限定とか弱そ~なんであんな食べるもの可愛いの選ぶんだろーな?ギャップすげーわ
(OLっぽいとノアが指差すのを見るとケタケタ笑いノアのたぬきうどんに眉を寄せ)
なぁ…たぬきって何はいってんの?マジでたぬき?…いって!!
(後ろから急に衝撃がくると顔をしかめてアーカムをみやり夏季限定を選ぶであろうが尋ねてみ)
念のために聞くけど…何にする?
>all
■SA店内
飯ー?
(二人がメニューを見ていたのが分かると目を移しウーンと少し考え、尻ポケに入れた財布出しながら)
プルコギ冷麺で
>アスティア、ノア
■SA店内
たぬきは揚げ玉か、かき揚げですよ。・・・狸肉入ってたら私も驚きます・・・・な・・っ!!
(アスティアからの質問にメニュー看板を指差して答えていると突然きた衝撃に驚いて振り返り相手を確認すると安堵したように小さく笑み)
・・・・・・!!ですよね、やっぱりアーカムはOLでないと・・・(嬉しそうに言いながらバッグから財布を出して注文カウンターで頼むと番号札をもらってテーブルに行き)
>アスティア、アーカム
【遅れてすみませんでした!】
■SA店内
ぶっ…はははっ
(予想通りのアーカムの選んだメニューに笑いお金を払おうと財布取り出すアーカムの肩ポンと叩いて先にカウンターに行くとプルコギ冷麺と肉うどん頼むとガードで支払い済ませて番号札受け取りアーカムに渡してノアの後ろからついていきながらテーブルに向かい)
マジで狸入ってたらビビるわ~かき揚げか~♪
>all
【リアルにたぬきて…?てなった笑】
■SA店内
あ?OL?なんだよまたそれかよ・・・
(ぶつぶつ言いながら金を払おうとするといつの間にか支払いが済まされていてアスティアから番号札を受け取ると瞬き、その間に先に行ってしまった背中を見ると意外な一面に頬を掻いて)
オイ、またお前っ・・・この前も!・・・・・アスティアのくせに、いちいち男前な事してんなよ
(追って行って尻を膝蹴りする真似をして軽く体当たりするように追い付くと、最後だけ照れ隠しにボソッと呟き)
>ノア、アスティア
【たぬきときつねは定番だろー笑】
■SA店内
(三人分の水を注いで指を組み合わせて三つ水の入ったコップを持っていくとテーブルに置き)
・・・アーカム、帰りではなくここからアスティアに運転を任せては?
(しばし悩んでいたが椅子に座ると神妙な面持ちで提案し)
【ノアがたぬき食べてそうなだけで自分も食べたことない笑】
>アスティア、アーカム
■SA店内
はぁ?なんだよ…そこは可愛くありがとうとか言えよ
(尻蹴られそうになり腰を引いてよけたあと体当たりによろけながらニタニタ笑い)
つーか、もう今からサファリパークとか無理じゃないか?ちょっとだけしだけど遠出出来たし…
(丁度テーブルに運ばれてきたうどんと引き換えに番札を渡して割り箸を横に口にくわえて割り)
明日俺朝番だしな~、これ食ったら帰ろーか
(目の前のうどんを割り箸で指してノアの言葉に大きく頷き)
そうそう…帰りは運転させろよなっ♪
>all
【きつねしか食べん笑】
■SA店内
・・・・・・あ、ありがとうございます
(席についてからこちらに来ている2人がじゃれているのを普段の光景かと思い微笑ましく見ていると、たぬきうどんが運ばれてきて自分も札を渡して礼を言うと両手で箸を割って「いただきます」と言ってから食べ始め)
朝番でしたら遅くなってはきついですね。そうしましょう。・・・サファリパークはまた今度。久しぶりに3人で、しかも遠出できて楽しかったですよ。
(たまにうどん麺を啜りながら無表情で告げて)
>アスティア、アーカム
■SA店内
・・・おう、ありがと
(壁の方に向かってボソッと言うと、アスティアの隣に座り、プルコギ冷麺来て番号札渡し食べ始め)
ん。お前等が行かねーんなら俺もそれでいい
(ノアの無表情にぷぷっと笑ってからサファリパークには元々興味もなく未練もなさそうで冷麺食べながら「うまっ」と呟いて)
運転?俺してくぞ?大丈夫大丈夫、次は安全運転するから
(ノアとアスティアに言われると首を傾げてからニヤッと笑って)
>アスティア、ノア
■SA店
あ…うん…
(微かにありがとう聞こえると素直なアーカムに驚いた表情をして少し恥ずかしくなり首をかき、肉うどんの肉をアーカムの冷麺の中に入れ)
マジ?良かったなー
(うまいと聞こえるとニッと笑いうどんをすすり)
本当かよ…………どうする?ノア
(疑いの目でアーカムを見るとノアをみやり眉を寄せ)
>all
■SA店内
・・・素うどんになりましたね
(アスティアが肉をアーカムの皿に入れる様を見て小さく笑って呟くと美味しいとの声に微笑ましくアーカムを見て)
そうですね・・・・・・・・・疑念はありますがアーカムがそう言うならしてもらいましょう。
(箸を止めてしばらく悩むも首をかしげて笑む姿に何も言えず咳払いをしてこくりと頷き、残りのうどんを食べると両手を合わせ)
>アスティア、アーカム
■SA店内
・・・肉!いいの?
(肉がどんどん器に入れられ目を大きくし)
じゃ、コレ。
(頬を緩めながら冷麺の卵をアスティアのうどんに入れ返し、貰った肉と麺を合わせて口に入れ機嫌良さそうに咀嚼して)
なんだよ懸念って…よし、じゃあ決まりな?
(運転手を任され口端上げ、先に食べ終えてから二人が食べているのを頬杖ついて眺めて)
>アスティア、ノア
■SA店内
・・・肉!いいの?
(肉がどんどん器に入れられ目を大きくし)
じゃ、コレ。
(頬を緩めながら冷麺の卵をアスティアのうどんに入れ返し、貰った肉と麺を合わせて口に入れ機嫌良さそうに咀嚼して)
なんだよ懸念って…よし、じゃあ決まりな?
(運転手を任され口端上げ、先に食べ終えてから二人が食べているのを頬杖ついて眺めて)
>アスティア、ノア
■SA店内
え?肉うどんのスープうまくね??
俺、結構好きなんだけど…
(ノアに素うどんと言われるとニタニタ笑いながらうどん食べ)
お前が好きだから肉うどんにした♪卵いらねー
(ケラケラ笑い卵もらうと冗談混じりに言って食べうどん食べ終わると手を合わせ)
マジで安全運転でお願いします…
そういえばさっき向こうで花火売ってたんだよな~♪帰ったらやらね?
(立ち上がり配膳口にうどんの皿を片付けて二人をみると店を指差し)
>all
■SA店内
確かに・・・肉の味が出てて美味しいですね。
(自分のうどんより色が濃く肉汁が染みているスープを見て微笑み)
花火いいですね!合宿の時にも買っていかないとですね
(賛成してトレーを配膳台に片付けると売店内を見て)
>アスティア、アーカム
■SA店内
お前って意外と・・・いやなんでもねー。美味いから1個食え
(アスティア眺めて呟くも言葉止め、卵食べるの見て嬉しそうに口端上げて)
花火俺が買うー
(一番ノリで言って立ち上がるとトレイ持って返却口に返しスタスタと売店へと歩いていき)
>アスティア、ノア
■SA店内→駐車場
えー?どしたのー?花火好きなんか~?
(買う気満々で店に先に行き購入するアーカムの顔を覗きこむように言うとニタニタ笑いノアをみ)
だよな~!やっぱり花火必要だよな!!今度買い出しいこ♪打上花火やりたいしさー
(アーカムに先に行っとくと声をかけて駐車場に向かい)
>all
■SA店内
あ...ちょっと待ってください。
はい、いくらの買うか分かりませんが...私も先に車行ってます。
(花火に盛り上がった様子のアーカムに困ったような表情をして付いていくとアーカムにお金を渡して)
花火は必要不可欠ですね。...線香花火する補佐官...じゃなくて、多分隊員皆好きだと思いますよ
(一瞬どこかへ行ってしまったかのように遠くを見て頬を綻ばせるも戻ってきて首を振りアーカムの車の後部座席に乗り込み)
>アスティア、アーカム
■SA店内→駐車場
俺が早く行かねーとまたお前に買われるしな?・・・どれにすっかなァー
(覗き込まれると口端上げて先に行っとくと言う2人に手を振ってから打ち上げ花火含めた大量の花火をのんびり選んで買い込んで、上機嫌で両手に持ち)
金いらね
(ノアから受け取っていた金を返し、ドサッと重たい花火の袋二つを後部座席に乗せ、運転席に回り)
出発すんぞー
(エンジンかけ冷房強くし)
>アスティア、ノア
■車内
めちゃくちゃ買ってきたな♪やべ~たのしそ~♪早く帰ろー…あ、安全運転な…次はマジで吐くから
(アーカムの抱える花火みると声をあげて喜び冷静になると真顔で伝え車に乗り込みシートベルトしめると後ろのノアをみ)
ちゃんとシートベルトしめたかー?ノア、花火久しぶり~鼠花火楽しいよな~?
(二人を交互に見ながら話)
>all
■車内
アーカム...すごい量買いましたね。それだけあれば長く楽しめそうです。
(両手一杯に花火を持ってきたアーカムを見て言い、お金を返されると眉を下げて笑み受け取り片付け)
安全運転でお願いしまーす。
(運転席の後ろから助手席との間に顔を出して言うとシートベルトをしっかり締めて)
>アーカム、アスティア
■車内
はいよー
(煙草咥え火をつけると窓を少しだけ開け、安全運転で出発し、支部に着く頃には日も落ちていて)
■→ジラート支部/駐車場
な?大丈夫だっただろ?
(得意気に言ってエンジン止め車を降り、後部座席の扉開けると花火の袋を取って)
>アスティア、ノア
■車内→駐車場
良くできました、安全運転お疲れ様♪
(アーカムの頭をわしゃわしゃ撫でて車を降り)
公園でやろ~♪
(辺りは暗くなり街灯がぼんやり見える公園の方を指差し)
>all
■車内→公園
・・・帰りはとても安全運転で眠れそうでした、アーカムありがとうございます。
(車が支部近くなる頃にうとうととしていて駐車場に入るとあくびを噛み殺して目を何度か瞬かせて、アーカムに告げると車を降りて)
ちょうどいい頃合に着きましたね。開けてもいいですか?・・・この吹き出すやつは最後ですか?
(アスティアな示した公園へと向かいながら辺りを見てそう言うと、アーカムが持ってきた花火のビニールをベンチの上で開けると、花火の種類別に分けて)
>アスティア、アーカム
■駐車場→公園
撫でんなよッ
(嫌な顔をしながらアスティアの腕から逃げ)
…おう。
(ノアの言葉にそっぽを向いて頷いてから三人で公園に向かい、公園に到着すると花火が入っていたバケツに公園端の水道で水を汲み、公園内の街灯に照らされる二人の所へと戻ってきて)
…やっぱ、打ち上げが最初だろ?
(胸ポケから煙草を取り出すと口に咥えてライター取り出しながらへらりと笑い)
>アスティア、ノア
■公園
(ベンチに座り花火あけるノアの前に立ち袋の中にある花火見をみ)
そうだな…打ち上げ最初かよ~
じゃー噴き出す奴は最後にやろうか
(バケツに水をくんできたアーカムにありがとうと告げて打ち上げと聞くとケラケラ笑いノアに話ながら打ち上げ花火をアーカムに押し付けその場から少し離れ)
火つけて~火~
>all
■公園
そうしましょう、打ち上げも楽しみです。・・・あ、アーカムありがとうございます。こんなところでソディアックが火災起こしたら大変ですもんね...。
(二人の言葉に頷くと口元を綻ばせ花火を分け終えて立ち上がり、水を持ってきてくれたアーカムの方を見て礼を言うとアスティアの声に花火から少し距離を取り)
>all
■公園
じゃーとりあえず記念すべき1本目、行くか
(咥え煙草をし立ち登る先端からの煙に目を細めながらしゃがみ地面に置いた打ち上げ花火の、円筒から伸びる紐に火をつけ。着火すると急いでアスティアとノアの所まで戻ると、戻ったのと同じくらいのタイミングでパァアン!と花火が打ち上がり、市販の花火にしては大きい一瞬の音と光が空へと発射されて散り)
>アスティア、ノア
■公園
うおお…きれー…
(両手で両耳塞ぎながら火をつけてもどってくるアーカムみると花火がうち上がり声をあげ)
市販だけど意外にでかいなっ!!
(想像以上に打ち上がった花火がでかくて嬉しそうに言うとベンチにノアが並べてくれた手持ちの花火を取りにいき3つ手にするとアーカムとノアに渡しニタニタし)
次これやろーこれ♪
俺、2本いっぺんにやろっかな~
>all
■公園
・・・ぉおー・・・!本当に、豪華な1発目でした
(返事をして火をつけたアーカムに手招きして隣に来たのを確認すると空を見上げた後に綺麗な光が広がり周りが一瞬明るくなって口元に笑みを浮かべて二人に述べ)
あ、ありがとうございます。・・・こんなの付いてました。これに火をつけたらしばらく持続するみたいです...お願いします。
(アスティアが持ってきてくれた手持ち花火を受け取り花火セットに付いていた着火用の茶色く小さなウッドチップのようなものを取り出して、アーカムの所まで持っていき下に置くと座ったまま見て)
>all
■公園
そうだな・・・案外楽しいもんだな、こういうのも
(アスティアとノアを見ていると咥えていた煙草が短くなっているのに気付き水の入ったバケツに投げ入れて)
これに火つけんのか。俺も2本持つー
(ノアが持ってきた着火材に火を点け炎を灯し、アスティアから受け取った花火と、自分で取った花火を同時に火に近付けて)
>アスティア、ノア
■公園
(ノアの置いた着火材から花火に火をつけ)
…あれ?これ湿気てんのか?…
(花火に火がつくが一向に火花があがらない花火に首を傾げアーカムに先を向け)
ダメだわ…これっうおお!?
(勢いよく先端から緑色の火花が煙と共にあかり上がり)
>all
■公園
やりますよね、両手花火。
(アーカムの発言にくすっと笑いながら言い)
んん?おかしいですね。・・・っぉお・・・!!アスティア火、分けてください
(着火しないとの言葉にアスティアの方へ行くと緑の火が吹き出してきて、急な出来事に数歩後に下がるも花火の綺麗さに目を奪われてアスティアの近くに行き自分の持っている花火を緑の火に近づけると持っていた手持ち花火の先から赤色の火が出て)
一気に夏らしくなりましたね・・・。
(微笑ましく立ったまま花火を見ていると足元が痒くなってきて身を屈めて太腿を掻き)
>ALL
■公園
うおぉおぉ!?アッチッ―てめッこっち向けんなッ
(火花が飛んで飛び上がりアスティアから距離を取っている間に自分の両手に持つ花火もピンク色とオレンジ色の炎を噴き出し始め)
ふは、スゲェ
(三人のそれぞれの花火から色とりどりの炎と煙が立ち上り、緑色と赤色の花火に自分の花火を近付け二人と色を混ぜ合わせるように振り回し、身を屈めたノアに照準をしぼって花火を向けながら年甲斐もなく楽しむ笑みが気付かない内に零れていて)
>アスティア、ノア
■公園
お、ノアのすぐついた~!
(火を貰おうと近くに来たノアに花火を差し出しアーカムに火花が当たるとゲラゲラと笑い二人が自然と笑顔になるのをみて目を細めて笑い)
綺麗だな…合宿の時もやっぱり花火いるな!!皆でやったらもっと盛り上がる♪
(花火の火の勢いが無くなり消えるとバケツに放り投げ袋に入った鼠花火を2つ取り出して着火材で火をつけノアとアーカムに向けて投げつけ)
>all
■公園
...ふっくく...!危ないですよ。...綺麗、結構色違いで種類あるんですね
(アーカムが熱がる様子に吹き出してしまうも形式的に注意をするも笑ってしまい、アーカムが自分の花火に違う色のものを近づけてくると光に目を細めて赤色の花火が消えていき。花火を取りに行こうかと思ったところでアーカムに火を向けられて後ろに数歩走り)
..ちょ....っアーカム!危ないでしょ...っ...ぇえー..っ!!
(叱るように言うも楽しそうな微笑みに仕方なく眉を下げて一息ついていたところに火がついた鼠花火がどこかから投げられると驚きながら蛇行して逃げ)
>ALL
■公園
はははっ!―おわッ・・・!?
(ノアが引いていくのを見ると笑い、アスティアに鼠花火を投げられると不規則な動きにびっくりして終わった花火を振り回しながら飛び退いて)
アスティア・・・てめぇ・・・!
(花火をバケツに捨ててからアスティアに飛びつき笑いながらじゃれつき)
>ノア、アスティア
■公園
ぶははっ!ノア必死っ!!
(ノアの逃げかたみて爆笑し飛び付いてきたアーカムみクルクル回って不規則な動きをする鼠花火が此方にむかってき)
うわちょっ!!!あぶなっ!
(アーカムを盾にするようにじゃれついてきた所を腕掴み後ろに隠れ)
>all
■公園
ひ・・・!!
(笑われるのには腹を立てつつも何も言う余裕がなく鼠花火から逃げると二人も鼠花火に追われているのを見ると、遠回りして逃げつつベンチに向かい終わった花火をバケツに入れてから両手に鼠花火を持って火をつけると二人の所に投げ)
よくもやってくれましたね・・・これでもっと楽しませてあげます・・・!
>アスティア、アーカム
■公園
アスティア、やめっ!コラ!おい!
(アスティアに背後を取られて後ろに逃げられずノアの鼠花火が不規則に回りながら足元に迫り真剣に焦って)
―うぉわァァッ!?
(アスティアの腕を掴むと引っ張り鼠花火から一緒に逃げながら笑いノアの後ろへと向かって、鼠花火が終わって動かなくなるとノアを責めるようにタックルしに行き)
ノア~・・・てめぇ・・・!!
>アスティア、ノア
■公園
はぁ?!ちょっ…ノアやめろー!!
(此方に向かい的確に投げられた鼠花火が足元でクルクルと回り)
あっつ!!今あつっ!!
(火花が当たると大袈裟に声をあげアーカムに腕を引かれてなんとか鼠花火の被害を受けずに済むとノアにタックルするのを笑いながらみ)
ノア悪~…
(ケタケタ笑いノアに言うと2本花火を持ち着火材で火をつけ花火の火がが青や紫にかわり)
あ、これ…この花火好きだわ…
>all
■公園
・・・ふふ・・・なかなか見られるものではありませんね
(鼠花火から逃げる慌てた様子の二人を見ると小さく笑い)
...ぅ..っアーカム...やってくれますね...。
(油断していたところで急にタックルを受けると尻から倒れ地面に座った状態になると手についた砂を払いながら呟き、アーカムの後ろに見えたアスティアの花火の色に目を輝かせ、立ち上がって臀部の砂を払い花火が置いてあるベンチに他の種類と思しき花火を取りに行き火をつけて暖色系の色が変化する花火を楽しみ)
>ALL
■公園
(笑いながらノアが尻餅つくのを見、ノアが立ち上がるのを腕を取って助けてからアスティアとノアが花火をやり始めるのを見るとベンチに腰掛け煙草咥えて火をつけ、煙を吐き出しながら2人の花火の色が変わるのを眺めて)
>アスティア、ノア
■公園
(自分の持つ手持ち花火が終わると少し寂しくなりしゅんとして眉を下げて)
あーあ…あと線香花火と此だけだな~
(噴き出す花火手に持ち地面に置いてベンチに座るアーカムみて笑い)
アーカム~火つけて~
これ、やりながら線香花火やろ!
(ノアとアーカムを交互にみて手にもった線香花火差し出して手招きし)
>all
■公園
...あ、ありがとうございます。
(起こしてくれるとは思っておらず自分だけが子どもだったかのように感じてばつが悪くなるもふっと笑み差し出された手を握り体を起こして色が変わる花火を楽しんだ後に、寂しげなアスティアを見るとくすっと笑み)
おー、いいですね。線香花火は寂しくなるから、吹き出し型と一緒にするとパーっと終われますね。
(楽しげに言うと線香花火を受け取り)
>アーカム、アスティア
■公園
おう
(短くなった煙草を水の張ったバケツに入れて捨て、地面に置かれた噴き出し花火に近付くとしゃがみ込みライターで火をつけて)
着けたぞー!
(急いでアスティアとノアの所にいき、線香花火も受け取って)
>アスティア、ノア
■公園
(噴き出す花火みて線香花火にアーカムに線香花火に火をつけてもらい)
綺麗だけど線香花火もみたいし忙しいな…
(屈んで線香花火に火がつくと眉を下げて二人をみて苦笑いし噴き出す花火があっという間に終わると線香花火をみつめ)
…先に落ちたら罰ゲーム♪
>all
■公園
(アスティアから受け取った線香花火を着火チップで付けると、吹き出し花火も見つつ線香花火が落ちないようにとしゃがんだままで、アスティアの提案にやっぱりかと目を上げて)
もちろん、のりますよ。
>アスティア、アーカム
■公園
すげー…
(線香花火に火をつけて二人の近くにしゃがみ噴き出す花火を眺め、盛大だがこれで終わりだと思うと寂しく感じ)
罰ゲームって、どんな?
(アスティアが言ってノアが乗ると言えば返事をしなくともやらない選択肢はなく、パチパチと跳ねる線香花火を摘んで持って動かさないようにしながら、アスティアに顔だけ向けて尋ねて)
>アスティア、ノア
■公園
あ~…そーだな…特に考えて無いけど…女装してジラート支部で1日過ごす…とか?
(パチパチと小さな火花をあげる線香花火を見て唸り特に罰ゲームを考えてはおらず思い付く事を口にすればニタニタ笑い)
あーッ!!!…落ちた……
(線香花火の火の玉が地面に落ちたのを見ると声をあげて二人の線香花火を確認するため顔を慌ててあげてみやり)
>all
■公園
・・・なんですかそれ...あ...。
(アスティアの罰ゲームの内容に気を取られてそちらを見ると線香花火が揺れて先の玉がポトっと落ちて少しだけ地面でも小さな火花をたたえ、視線を戻してから気づくと低い声で小さく呟き)
>アスティア、アーカム
■公園
うわ…絶対やりたくね…
(二人の花火が落ちたのを見ると「どっちが先?」と食いついて確認していると自分の火種も落ち、罰ゲームは逃れられたものの残念そうに眉を下げて)
あっという間に終わったなァー…もっと買ってくりゃ良かった
(線香花火をバケツにポイと投げ入れて立ち上がり)
>アスティア、ノア
■公園
………の…ノアじゃね?
(慌てて顔をあげた時にまだノアのもつ線香花火は落ちて無かったのを見ていたが苦し紛れにいい)
>all
■公園
アスティアー?...見てましたよ?貴方先に落ちてましたよね?...素直に言ったら代わることも考えたのに。
(アスティアの言葉に目付きを悪く細めて口元だけ笑みを浮かべて見ると呟き、立ち上がり線香花火と吹き出し花火を手に持ってバケツに入れてついた砂を落とすように手を払い)
本当ですね。この終わった後のなんとも言えない雰囲気が...夏らしいといえばそうですが少しさみしくも感じますね。
(ビニール袋に花火の残りや外袋をまとめて入れながら眉を下げて呟き)
>アスティア、アーカム
■公園
アスティアが女装……お前、女みてェな顔してっから似合いそう
(顔を近付けまじまじと顔立ち見つめ長い睫毛見て口端上げ)
花火してたら気付かなかったけど、もうこんな時間だ。…くぁ。片付けて帰って、寝っかー。
(ノアに続いて花火の残骸を片付けはじめ、片付け終わると何となく名残惜しく二人見つめるも睡魔には勝てず欠伸が出て踵を返して)
アスティア、楽しみにしとくな。ノア、写メ撮らねぇとなー。
>アスティア、ノア
【花火楽しかったー!また夏行事やりたいな笑 先〆落ち、おやすみ!】
■公園
っ!…ノア怖いな……わ、わかった俺の負け!!…くそぅ…
(目の奥が笑ってないノアを見ると身体をびくつかせ立ち上がりアーカムの言葉に眉を寄せ)
なんか…お前に言われんの嫌だ…
(顔を近づけてまじまじ見られるて頬を赤く染めて顔を背け片付けをしてバケツを手にアーカムの後ろを歩いてノアの隣をあるき)
写メなーし!!アーカムが変な事に使うからなーし!!ノア楽しかったな~…次は補佐官ともやろーな♪
(三人で歩きながら支部へと帰り)
>all〆
【マイペース置きレスに付き合ってくれてありがとう!!】
■公園
はい、決定ですね
(笑むでもなくただ目を細めて呟くとアスティアを見て)
......確かに、言われてみれば...チャラチャラしてなきゃさらにモテるでしょうね。
(アーカムの横から顔を覗き、中身を知っているからこそのフィルターを外して見ると違った見え方になりこくこく頷いて)
では私だけの携帯に入れておきますね、ティア子さんの画像。
そうですね、できれば、ですね。
(真顔でアスティアの女装に名前をつけて、ゴミが入ったビニール袋をぷらぷらとさせながら歩いていき、ふられた会話に柔和に微笑むとそう呟いて支部へ戻り)
>ALL〆
【 楽しかったです!夏の雰囲気感じられて素敵なイベントでした!ありがとうございます! 】
■本部/医務室
「マシューさん、転んだー」
(冷房の効いた室内で優雅に足を組み交わし温かい紅茶を飲みながら医学書を読んでいると足を怪我した隊員が入ってきて)
…はぁ?たかだかその程度の怪我で僕にみてもらおうとは笑止千万!そんなものは絆創膏貼っておけば勝手に治るぞ!
(消毒液とガーゼ、絆創膏セットを隊員に渡すとセルフで処置させ)
…こんな生活を続けていては僕の医師としての手腕がなまってしまう…まさに宝の持ち腐れ…豚に真珠…
(椅子の背凭れに勢いよく背を預け憂いのある表情で天井を見つめ)
退屈だ……
■本部/医務室
マシュー…
(いつの間にか背後からぬっと顔を出すとマシューの座る椅子をくるくる回しだし)
>マシュー
■本部/医務室
ぬぉっ!?
(全く気配を感じず驚いて椅子を立ちかけるが回されて背凭れにへばりつき)
やめ…やめないか!目が回る!!
>ジン
■本部/医務室
(椅子をクルクル回してマシューの様子を見ながらふっふ…ふ…と笑い一頻り回した後椅子の縁を足で止め)
…マシュー暇だよね…?
(無表情にみやり尋ね)
>マシュー
■本部/医務室
はぁ…はぁ…何なんだ君は…気配もなく突然後ろに…
(椅子を止められても背凭れにへばりついたまま額に滲んだ汗を細指で拭って何事かとジンを見返し)
何を言っている!?僕が、暇な訳がないだろう…
(暇を見透かされると取り繕うように卓上の医学書やらペンやらを触ったり動かしたりし)
>ジン
■本部/医務室
(明らかに暇そうな相手に目を細めて無表情に見ると背を向けるマシューに近づき両脇に手を差し込んで掴みそのまま体を上に引き上げて羽交い締めにして後ろに引きずりながら医務室のドア足でをあけて駐車場に向かい)>マシュー
■本部/医務室
うわぁ!?何をするっ…僕は医務長だぞ!失敬ではないか…離してくれっ
(羽交い締めにされ足を引き摺られながら焦り首を相手へと曲げて)
どこへ行くんだ…!歩ける、歩けるから!
(駐車場が見えてきて人目を気にすると表情を歪めたまま尋ねて)
■本部/駐車場
(マシューの非力な抵抗などでは止められる筈もなく駐車場まで羽交い締めで連れて行くとトラックの助手席に押し込みドアを締めロックをかけてエンジンふかして本部からでて)
…ガム…食べる?
(暫く沈黙のまま車を走らせると無表情にマシューをみてガム差し出し)
>マシュー
■本部/駐車場
え………拉致?
(トラックの助手席に押し込まれロックされて車が走り出すと顔をサァーと蒼白させて目を丸くし、流れる景色を背後に運転席へと身体を向けてまじまじとジンを見返し)
ガムはいい……説明してくれ。一体これは、何の真似だ!
>ジン
■本部→ジラート方面
(ガムを断られると口に入れて噛み此方を凝視してくる相手の顔をチラチラとみ)
…マシュー…たまにはアウトドアした方がいいよ…モヤシみたい
(車をジラート方面へと走らせながら話し)>マシュー
■本部 車内
大きなお世話だ!...いや...わかった、それはわかったから。何処に行くのかを教えてくれ。
(神経質に声を荒らげるもコホンと咳払いした後に改めて黙りこみシートベルトをしてから身体ごと運転席を振り向いて声のトーンを落として尋ね)>ジン
■ジラート方面
…ジラートにドライブ…マシュー疲れたら寝ていいよ…
(ふふっと不気味に笑いチラリとマシューを見たあと口許をニヤっとあげ)
あと10時間後につく予定…楽しみだね…ジラート
(言葉とは裏腹に無表情に言いスピードをあげて運転し)
>マシュー
■ジラート方面
ジラート!?...遠っ!!
いったい何しに・・・10時間って・・・直ちに引き返してくれ!ちょ、ちょ。安全運転で頼むよ
(ジラートと聞き10時間後と言われると白衣のまま拉致られていくような距離でも場所でもないと目を見開いてジンを見返し)
■ジラート/合宿場
(10時間かけてジラートに漸くつき寝ているマシューの鼻を摘んで起こして)
マシュー……ついた、ジラート起きて起きて
>マシュー
(/放置プレイし過ぎた♡)
■ジラート/合宿場
むっはぁ!?……な、なんなんだ、もう。不躾に顔を触るな。...着いたのか?ジラートの何処なんだ此処は、
(鼻摘まれ目を覚ますと軽く手を払い眉間を寄せ不機嫌そうに視線だけで辺りを見渡して)
>ジン
(/拉致ったまま放置はやめてくれ...)
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