主 2017-04-12 02:29:16 ID:d5673a713 |
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□世界観□
†エクレネーメ国†
領土はジラートに比べると狭いが科学が進歩した近未来な建物がある国
100年前の戦争でナノマシンを兵器として使用したことによりナノマシンや科学兵器の開発を禁止されている
王族制度によりジラートとの和平の象徴として100年前から両国の王族を結婚させている
†ジラート国†
領土はエクレネーメよりも広く資源が豊富な土地があり、100年前は軍事国家なため王族よりも軍が国をまとめていたが戦争が終わり和平協定により王族をたてる決まりになっている。
†ソディアック†
元々はジラート、エクレネーメの国から平和を望むものが集まってできた組織だったが戦争が終わり和平協定を結ぶさいに戦争が二度と起こらないよう両国を監視する役割として創立される。
ジラートとエクレネーメ両国に支部があり常に国の動きを監視している。
ソディアックの本部はエクレネーメとジラート国の境に作られている
近年になり人を襲う獣が現れるようになり、その獣から両国の市民を守る仕事もしている。
【規約】
・ロルは短くても回してください
・荒らし行為禁止
・本体会話は【】で
・基本置きレス化
・落ちる時は↓か〆で
・1人何役でもOKですが役職は1キャラのみ
・最強設定無しでお願いします
【募集キャラ】
ソディアックのメンバー募集です
・本部長1人
・副部長1人
・ソディアック勤務の
支部長1人
補佐官1人
・エクレネーメ勤務の
支部長1人
補佐官1人
・各支部で働く隊員(制限なし)
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□キャラ名
□役職
(隊員の場合は何処の支部か)
□身長や容姿、性別
□性格
□出身地やソディアックに入った経緯など
【話が進めば両国の王族など随時キャラ募集予定です】
【これから副主として主の補佐を務めます、宜しくお願いします。プロフ貼りますね。】
□ハワード=ノティス
□現在はジラート勤務の支部長
□186cm、筋肉質 (↓画像参照
http://uppli.jp/?CootKDC9
□性格
情に熱く、漢気がある。
□ジラート出身
□武器
銃火器やナイフ等。長く現場の仕事に携わっていて実戦経験が豊富、腕に自信あり
□差別意識を嫌い、真の平和を願って、闘っている
□クロイス=フェンリル
□ジラート支部長ハワードの補佐官
□性別♂29歳
身長170 細身
画像参照
(http://uppli.jp/index.php)
□性別
ハワードと正反対の性格で物事を論理的に考えるため意見が対立することもある。
□武器
ソディアックから支給された護身用のナイフを装備しているが肉弾戦が不得意なため2丁の拳銃を使う
44マグナムとベレッタM92
□エクレネーメ出身
ソディアックに入った経緯は当時のエクレネーメの支部長補佐官だったハワードに憧れてエクレネーメ科学学校中退しソディアックへ入隊。
努力を重ねて補佐官まで昇進
念願のハワードの補佐官になったがハワードはこの事を知らない
【遅くなりすみません!!訂正プロフと参加ありがとうございます!これから宜しくお願いします!>副主様】
■国境付近の砂丘地帯
…"獣"が出た場所ってのは、此の辺りか。
(砂煙をあげてジープを走らせ、とある場所で停車させると、提供者からの情報メールと地図とを照らし合わせ確認し)
人の住む場所じゃなかったってのは何よりだが、隠れる場所も沢山ありそうだ…さてさて、出て来てくれるかなァ。…なぁクロイス?
(壊された周囲の岩壁を見上げ、 今回の"獣"が巨大な事を想定すると、ジープの荷台から重装備のマシンガンを取り出し。予備の弾倉ベルトを肩から腰へと斜めに巻き付けながら、補佐官へと声を投げ)
【こちらこそ宜しくお願いします>主様】
■国境付近の砂丘地帯
(ハワードの後ろをジープで走り、停車するのを確認すると速度をおとして止まり、砂が目に入らないようにしていたゴーグルを外すとジープから降りて辺りを見回し小さくため息をつき、戦闘に備えるハワードを横目に腰に下げた銃の弾を確認するとハワードの問いかけに首を横にふり眉をひそめ)
まったく…理解できない…
支部長みずから何故こんな事を…
隊員に頼めばいいものを…
(銃を手にしたまま崩壊した壁際に腰
をおろし身を潜め)
支部長の仕事も片付いていないと言うのに…
(独り言のように言うと壁の向こうの様子をうかがい)
>ハワード
【かなり遅レスになります!】
■国境付近の砂丘地帯
俺ァ現場が好きだし、俺が出向いた方が仕事が早ェからだ。
溜まってるデスクワークは…お前が人の4倍働いてくれてるから、すぐ終わるさ?
(予備弾ベルトのせいでずっしりと重たくなった身体を起こしジープ付近で突然の襲撃に備えながら、ニイッと邪気の無い笑みを向けて)
【了解です!】
■国境付近の砂丘地帯
(デスクワークを押し付ける発言にハワードの方を向き睨むとニッとした笑みに苛立ちの表情をみせ、何かいるであろう岩壁の向こうをみて小さく舌打ちし)
っ…だからあんたは嫌いなんだよっ
(吐き捨てるように言うと一瞬右を横切った何かに反応し腰の位置くらいの岩を飛び越えながら銃を2、3発うち何かの後を追い走り)
>ハワード
■国境付近の砂丘地帯
俺はお前の事好きだけどなァー?
(後を追うクロイスに続こうとするも、反対側の岩陰からも大きな触手のようなものが現れ、表情を引き締め直して素早く身体を移し)
クロイス!そっちは任せた!
(既に近くには居ない相手に大声を投げるとマシンガンを構え、触手に向かっていき)
■国境付近の砂丘地帯
…黙って戦え!!手元が狂うっ
(そっちは任せたと言われ後をおっていたが砂煙が次第におさまり獣のの全貌が見えてくると大きさに目を見開き)
こんな…
(勝算があるのかと一瞬不安になり目の前のでかい4本触手の生えた獣をみると息をのみ、素早く伸びてきた2本の触手をギリギリで交わして銃でうち)
ドンドンドンドン!
(2本のうち1本の触手を撃ち落とすと息をつく暇もな撃ち損ねた触手が腕をかすめ銃をおとし)
っ!!
(痛みに顔を歪ませるも体勢を整え反対の手で腰の銃をとりだし素早く撃ち落とし次にくるであろう反撃に備え岩影に隠れ)
>ハワード
■国境付近砂丘地帯
ズダダダダダダダダダ!
(走りながらマシンガンを乱射し、こちらに迫ってきた触手を撃ち落とすも、舞った砂煙が落ち着き、移動して角度が変わると全貌が見え、それが更に巨大な本体の一部にしか過ぎない事がわかり)
…なんだこのデカさは……
(呆気に取られていると新しく迫った触手が襲いかかり、転がってそれを避けると先程まで立っていた地面は大きく削れ)
ークロイス!本体を叩かないとコイツは死なねェぞ!(大声で、どこかにいるであろう相棒に叫んで)
■国境付近の砂丘地帯
(岩影に隠れ触手の掠めた左腕をみると白シャツに血が滲んでおり右手で左のシャツを引きちぎりシャツで傷口を巻いて止血し、マグナムの弾薬を入れ替えるとマシンガンの音とハワードの声が聞こえ)
っ…たく…
(岩影から巨大な獣の様子を伺い、先程落とした銃の位置を確認すると岩肌に頭をつけて息をフゥッと吐き勢いよく岩影から飛び出し銃の落ちてる場所へ転がり銃を拾うと巨大な獣がの本体目掛けて2丁拳銃で連続で銃
を放ち)
>ハワード
■国境付近砂丘地帯
(細かな攻撃が地面や岩場を削る度 瞬発力と脚力で右に左にとジグザグに避け、大きな振りかぶりから強い一撃が来るのがわかると、ギリギリまで引き付けて、ドガァン!と地面に打ち降ろされたと同時に紙一重で避けると強引に跳び乗って)
さっさとケリをつけてやる…!
(勢いよく触手の上を駆け上がり 本体に近付くも、強引な振り回しを受けて身体を揺すぶられ)
うォ!?
ーっ…!!(踏ん張りがきかず数度目で身体を放られ、慌てて右手で腰のナイフを引き抜くと、肌壁に突き刺し宙ぶらりんの状態で止まって)
■国境付近の砂丘地帯
(ハワードの攻撃で獣が追い詰められ怯んだ隙をつき銃弾を浴びせ続け、強引に獣に飛び乗り振り落とされるハワードみて顔をしかめ)
ハワードッ!!!
(余裕のない声で叫ぶとハワードが壁にぶら下がったのをみてしかめていた表情がゆるみ、暴れて反撃して突進してくる獣をよけた反動で壁を蹴り腕をクロスさせて2丁の拳銃で獣を撃ち、獣の動きが弱ってきたがマグナムの弾薬がきれ、左の銃のみで攻撃すると左腕の痛みでうまくあたらず)
-っ!
(獣が素早い動きで銃弾を交わしながらこちらにくると鋭い爪の前足を降りおろし、避けようと横にとぶが獣の二打撃目で右脚を押さえられ地面に叩きつけられ)
>ハワード
■国境付近砂丘地帯
ー、っぶねッ…、(動けない状態で触手の餌食になりそうになるが、クロイスの銃弾で怯んだ触手の攻撃はわずかに逸れ すぐ隣の壁を岩ごと破壊し事なきを得。攻撃で砕けた石飛礫ごと身体を飛ばされるも その衝撃を使って獣本体に降り立つ軌道で宙から突っ込みマシンガンを連射し)
ズダダダダダダダダダ!ダダダダダダダ!
(しつこい程に放った銃弾は獣の背面から核部分までを撃ち抜き、獣は断末魔の叫び声をあげて絶命し触手も動かなくなり)
■国境付近の砂丘地帯
(背中から地面に叩きつけられると右足と背中の痛みに顔を歪ませまだ弾の入っている銃を向けて獣の顔を目掛けて撃ち、脚を押さえていない方の前足が降り下ろされ、逃げようにも逃げれず致命傷は避けようと攻撃に身構えた瞬間、耳鳴りのしそうな叫び声をあげる獣を下から見上げ)
あぶなっ…
(獣が力なく地面に崩れ落ちるのを避けると爪のあとと血の滲む右足を引きずり岩壁伝いに歩き)
くそ野郎…
(いろいろと文句言いたげにそれだけを吐くハワードを睨み)
>ハワード
■国境付近砂丘地帯
そこに居たのか…無事か?
(崩れ落ちた獣の背中の上に乗ったまま下の様子を覗き込み、クロイスに睨み付けられているのがわかると「どうした?」とでも言わんばかりにあっけらかんとした表情で)
怪我してるな
(獣の残骸から飛び降りるとクロイスの元に着地して)
■国境付近の砂丘地帯
(獣の上から降りてくるハワードをみて無傷そうなのがわかると溜め息をつき、怪我をしていると言われ罰が悪そうな顔をし)
…デスクワークのし過ぎで体が鈍ったかな…
(嫌味な言い方をして前髪をかきあげるとズボンのポケットから通信機をとりだし)
…ジラート支部補佐官のクロイスです。例の獣を討伐しました。
救護を要請します…
場所は国境付近の砂丘…0037地点です
…いえ、支部長はピンピンしてます
(通信機を片手に話ながらハワードをみやり)
はい、宜しくお願いします。
(通信を終えると倒れている獣に近づき)
…何故こんな化け物が…
>ハワード
■国境付近砂丘地帯
大した事無さそうでよかった。…さっきはお前のあれがなかったらヤバかった、有り難うな?
(嫌味に気付いていないのか分かっていてこたえていないのか、にっと邪気の無い笑みを見せて礼を言い。素早く仕事をこなす補佐官を尻目にジープへと戻ると、予備銃弾等の重い装備だけを外して)
何故だろうな…ここまでデカイのは初めてだ。どんどん凶暴化してる感じもあって、気味が悪ィ。
(腰に軽く手を添え軽い調子で肩を竦めるも表情は深刻で)
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