燕尾服 2017-04-09 21:52:17 |
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【御注意】
当店は皆様犯罪者が己の欲望を開放しやすいようお手伝いさせていただく場所にございます。入り用の際はカウンターのスタッフにお申し付けください。
当店は会員制を導入しており、会員カードがございます。入店のさいご提示願います。会員カードについては別紙の説明をご覧ください。
当店でのお客様同士のトラブルはお客様同士での解決を御願いいたします。
当店では置きレスを推奨しております。
【会員カード】
こちらは例となっております
名前 燕尾服(本名である必要はございません)
会員No. ―(お好きな番号を)
会員カード ― (ブロンズ、シルバー、ゴールド、ブラックの四種類ございます。字面どおりでございます。上の方がそれだけ悪の強い方になります)
性別 女
年齢 25
容姿 やや高い身長をしており黒髪を後ろで結んでいる。綺麗系の顔立ちだが別段美人という訳ではない。店では燕尾服を着用している。瞳の色は黒。胸はあるが普段はサラシを巻いているため目立たない。
性格 ほとんど機械的だがときおりその感情を表に出す。
能力 あくまで補助しか行えないが補助のスペシャリスト
備考 彼女の主人が作り出した従者。人の悪意が大好きで混乱する様に生き甲斐を覚える主人と同じくそれらの物に享楽を見いだす。彼女はその主人の従者の一つであり彼女のような存在は他にもいる。
入店の際はご提示を御願いいたします。
皆様のご入店お待ちしております。皆様のご活動にますますの発展がありますよう、世の中に悪意が蔓延り混沌と恐怖が包む素晴らしい世界になりますように
……イヒッ。
(募集開始です)
名前 ヴァレンチノ (偽名)
会員No. 401
会員カード シルバー
性別 男
年齢 38
容姿 身長は平均より少し低め。シークレットシューズを履いて8㎝底上げしている。白髪混じりの黒髪を後ろに撫で付けている。瞳はヘーゼル色、外人風の彫りの深い顔つき。店を訪れる時は大抵グレーのスーツに奇妙な柄のネクタイ。
性格 自分良ければ全て良しという、自尊心の強い皮肉屋。準備は念入りに行うがたまに詰めが甘い。富裕層への嫌がらせを好む。
能力 高い演技力と解錠技術を持つが荒事には不向き。
備考 恵まれている他人が大嫌いで、酒の肴は人の不幸話。しかし自身の実家は裕福。外ではごく普通の人間を装い社会に溶け込んでおり前科も無い。
…こんばんは、参加希望なんだが会員カードはこれで良いのかい?不足が有れば修正するから、確認よろしく頼むよ。
>ヴァレンチノ様
御来店歓迎いたします。拝見させていただいたカードに不備は見当たりませんね。ご注文はいかがなさいますか?(提示されたカードを確認するとカウンターから相手に従者のように頭を下げて/参加問題ありません。これに絡むか絡み文の提出をお願いいたします)
名前 サンサーラ(コードネーム)
会員No.50
会員カード プラチナ
性別 男
年齢 不詳
容姿 ある時は老人、ある時は少年、またある時は青年、と早くて数週間、遅くて数年で姿が変わっていく。現在は60代のアジア系の見た目に白いスーツを着こなしている。
性格 冷静沈着で人望も高く、めったな事では怒らない。ただ一つ彼を怒らせるのは横取りのみ。
能力 本人以外誰もわかっていない。しかし古代インドの歴史書には彼が載っているとか載っていないとか。
備考 職業は暗殺師。彼自身旅行が趣味で色々な場所に行くので望めば色々な場所を訪れた昔話もしてくれる。十八番はコロッセオでライオンを狩った話。信じるか信じないかはあなた次第。
やあ、こんばんは(会員カードを見せ)
今日もお世話になるよ、ははは
(途中参加です、よろしくお願いします)
>サンサーラ様
御来店歓迎いたします。拝見させていただいたカードに不備は見当たりませんね。こちらは……ブラックカードになりますね。本日のご注文はいかがなさいますか?(カードを確認すると頭を下げて手早く席に案内し他のスタッフに指示を出して/参加問題ありません。これに絡むか絡み文の提出をお願いいたします)
嫌な世の中になったもんだねぇ、そう思わんか?(カウンターの端にドカッと座り、マスターにそう語りかける。その後高貴な雰囲気漂う鞄から封筒を取りだし、乱雑に封を開ける。暗殺の依頼状のようだ)
俺は無数の人間を暗殺してきたがな…どうも最近の人間はワガママすぎるね、すぐに**だの殺してやるだの…(依頼状に一通り目を通し、その場でビリビリと破り捨てる。)おっと、すまねぇな、まずは酒をもらえるか?白ワインがいい。
>サンサーラ様
嫌な世の中?何かございましたか?サンサーラ様。ああ、依頼の質に関してですか。確かにそういう傾向はございますねぇ。そんな依頼だと張り合いが無いのでは?(注文を受けると白ワインを手に取りグラスに注ぎチーズを一皿出してかわりに相手の破いた紙を回収しそれを灰皿に入れると火を着け)
>燕尾服
とりあえず…そうだな、ジントニックが欲しい。今日の仕事は上手くいったんだ。これで向こう一週間は良い気分に浸れるね。(最初の一杯を注文して愉しそうに口角を上げて話しつつ、確認が終わったカードをスーツの内ポケットに仕舞って。)
>サンサーラ
おやサンサーラさん、しばらくです。(軽く店内を見渡し、端の席に陣取る相手を視界に捉えると親しげに挨拶して。
「相変わらず景気はよろしいようで。あとそれ、素敵な鞄ですね。」そのまま喋りながら歩み寄り、って隣の椅子にゆっくりと腰を下ろし。)
>主様
名前:ミカエル・コーエン
会員No.12
会員カード:ブラック
性別:男
年齢:71歳
容姿:店に来店する時は黒のダブルスーツにシルクハット、ネクタイは落ち着いた青のネクタイ。人種は白人で白髪のオールバックにカイゼル髭を生やしている。
彼の持っている杖は自分の芸術作品で人の泣き叫ぶ顔がデザインされている。自宅で芸術作品を創作する時は作業着か第一ボタンを開けた白のワイシャツと黒なスラックスでいつも返り血で汚れているらしい。
性格:温和で優しく、人とのコミュニケーションが大好き。基本的に温厚なため怒ることが少ない、芸術を馬鹿にする者を怒ることがあるが、説教を行う程度。
能力:能力は2つあり、一つ目は予知能力とは言っても普通の人間よりも、勘が非常に鋭い程度。
2つ目は相手の感情が分かる事、相手の思っている気持ちが全て分かるのではなく、例えるなら相手が嘘をついていても相手から流れる感情で嘘を見破る程度。
備考:副業は投資家をやっており、鋭い勘と豊富な知識で一代で大金持ちに成り上がる。
本業は芸術家だが、通常の画材の他に人の血液で絵を書く、本物人体のパーツを使い奇怪なオブジェをつくる、発狂する女性の銅像など狂気じみた作風が特徴。彼の作品はカルトな人気を誇っており、共産圏の大物政治家やヨーロッパの財閥などが彼の芸術作品を欲しがっている。
創作に行き詰まった時は人身売買で手にいれた人間を可能な限り残酷に殺して、創作意欲を向上させようとする。
5歳になる幼い孫がおり、将来は自分と同じ芸術家になってもらいたいと願っている。そのために孫には芸術作品に触れさせたり、絵を書かせてみたりしているらしい。
ハハハ…私はこの店が気に入ってね。また来てしまったよ!(優しく微笑みながら会員カードを見せる)
(/面白そうなトピ!参加を希望しております!もし、不備や不可解な点があればご指摘をお願いします。)
>>燕尾服
全くだよ、一国の王を殺すようなでかい仕事はないものかね…どの依頼も逃亡した凶悪犯や妬み嫉みのものばかりさ(そう言うと白ワインの香りを楽しみ、ぐいっと一気に飲み干す。そしてチーズを手に取り、これまた一気に食べきる。)
ところでマスター、最近面白そうな客はいるかい?
>>ヴァレンチノ
おお君は…ずいぶん大人らしい眼をするようになったな…(相手を観察しながら)
君と最後に会ったのは確か一緒に仕事をしたときだったか?はて、あれはなんの仕事だったかな…
>コーエン様
御来店歓迎いたします。拝見させていただいたカードに不備は見当たりませんね。本日のご注文はいかがなさいますか?(カードを確認すると機械的ともとれる洗練された動きで相手を席に案内して/参加問題ありません。これに絡むか絡み文の提出をお願いいたします)
>ヴァレンチノ様
かしこまりました。なかなか大きい事をなされたのですか?よろしければお伺いしても?(相手の注文に礼をすると背後の棚からジンを取り出しカクテルを作りグラスに注ぐ。最後に切ったライムを添えてできたそれを相手に出しながら黒い瞳で見つめ)
>サンサーラ様
私利私欲で世の中は回っておられるのですね。面白そうな……でございますか。どなたも興味深いのですが……あの方などはいかがでしょうか?(静かにそう言うと相手からの問いかけに少し考える素振りをして、奥に座る売り出し中の男性客を話に出して)
>燕尾服
そうだね…カクテルのゴッドファーザーを頂こうかな?(案内された席にゆっくり腰かける。注文を聞かれると髭を触りながら少し考え込んだ後、カクテルを注文する。)
はぁ~、今日は疲れたよ…なんたって、共産党の幹部が作品はまだか?まだか?と聞いてくるんだからね…まったくせっかちな奴だ。(コーエンは大きな溜め息をつくと今日は共産党幹部から作品を創作するように催促されて疲れたと思わず愚痴をこぼす。その後、愚痴を言う方はすっきりしたが聞いている方はあまり気分が良くないだろうと考えたコーエンは「おっと、愚痴をこぼしてしまった。マスター、気分を悪くさせてしまったなら謝るよ。」と申し訳なさそうな顔する。)
>燕尾服
あいつ…ずいぶん若いが…(目を凝らして上から下までじっくりと観察する。靴からスーツ、果てには指輪まで。)
まぁ私に比べりゃ誰もが若いんだがな…あいつはどんな悪事をやらかしたんだい?(マスターの方向に向き直って、そう語るとワインを飲もうとして空になったのに気づく。指を一本立て、ワインを促す。)
名前:マーラ(偽名)
会員No.:49
会員カード:シルバー
性別:女
年齢:27歳
容姿:プラチナブロンドの波打つ様な艶のある長髪。横髪が一番癖があり、くるくると丸みを帯びている。アイスブルーの澄んだ瞳は切れ長で勝気な印象。170cmと高身長に見合う肉付きで程よい筋肉がついている。色白で綺麗系だが、特別みんなが見惚れるとかは無く探せば居そうな感じ。ハーフ顔。真っ青なスリットの入ったドレスに薄手のショール、ハイヒールという姿で現れる。
性格:公共の場では温厚に振る舞うが、気が強く高飛車。燕尾服に対しては対応等が好みなのか人一倍優しいがスキンシップも激しい。
能力:雪女と言えば一番近い。触れたものや息を吹きかけたものを凍らせることができる。寒さは感じないが暑さは致命傷。最近は自身の周りの空気を冷やす術を見つけ、燕尾服の元に足繁く通うようになった。
備考:しがない暗殺者。金さえ貰えれば完璧になんでもやる。中でも色仕掛けを得意とする強かな女性。但し、燕尾服の元ではそんなことをせず、静かに呑む。
ねぇ、燕尾服ちゃん?( こそっ )また遊びに来ちゃった!( てへぺろ / 舌出し )燕尾服ちゃんのお酒、とっても好きなの…、( 頬染めぽつり、 )今日はギムレット、お願いしても宜しいかしら?( 会員カード差し出して )
>マーラ様
御来店歓迎いたします。拝見させていただいたカードに不備は見当たりませんね。ええ、ご注文賜わりました。いつもありがとうございます。(カードを確認すると普段と変わらない表情で頭を下げてジンを用意しシェイクし始め/参加問題ありません。)
>コーエン様
いえいえ、この程度別に構いませんよ。そういう事を拝聴するのもお仕事でございますゆえ。芸術は待つ時間もまた一部だと私は畏れ多くも思います(注文を聞くとウイスキーをグラスに入れてカクテルを作りそれを出して皿にのったナッツを出しながらそう言うとさしでかましく失礼しましたと言い)
>サンサーラ様
色々とですかね。お嬢様……失礼。主人が言うには欲望に素直で才能もあり大変結構。実力のわりに大きすぎる野心も実に愉快との事です。(ワインを注ぎながらその男に対しての主人の評をのべる。客観的に見て有望なルーキーを紹介したという感じで最後にトラブルは店内では派手になさらずにと告げて)
>燕尾服
フム、野心か……野心は多すぎてもダメだな、裏切られるリスクもある(ワインをもう一杯オーダーし、再びおすすめされた男を眺める。そしてメモに男の名前を走り書きし、再びマスターに向き直る。やっぱりワインは赤にしてくれ、と微笑む。)
>マーラ
お前…"雪女"のマーラか?驚いたな、お前の名前は我ら暗殺稼業界ではかなり有名になってるぞ。(驚いた顔つきでマーラのところに歩き、名刺を渡す。同じ業界のものと一緒に仕事をするのが好きなんだ、気が向いたら頼むよ、と優しく告げて)
>サンサーラ様
ええ、野心は制御できてこそだと思いますね。まあこの世界裏切りは常なのではありませんか?(相手の発言に同意をすると赤ワインと言われたため赤ワインを取りだしこちらで?と銘柄を見せて)
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