ここはポケットモンスター保護施設(メンバー募集、初心者、途中参加熱烈歓迎)

>>ハピナス

少し、考え事をしていた。

>>ピカチュウ愛副

サトシはトレーナーのことか？そういえば仲間から聞いたことあるな。（相手をみて）

＞ゾロア

「そうなの」
(話を聞いて作業に戻る)

おはよう（目をこする）
あれ？もう夜だねお腹すいたけどもう寝ちゃおうかな
何かいい夢のようで悪夢を見ていたよ···（ちょっと悲しい顔で）
寝言いっていたかな？

（すみませんニックネームを間違えました本当にごめんなさいm(_ _)m）

　　おやすみ···くぅぅぅ

＞ピカチュウ

「お休み」
(撫で撫で)

今日は（夜に抜け出していた）
あ、そういえばここに来る理由を教えてなかったね。長くなるかもしれないけれど聞いてくれる？

外の世界で人気のドラマがあるんだ。
ポケットモンスターシリーズっていうんだけどね。そのドラマはドキュメンタリーで、僕がサトシっていう人といろいろなところを冒険したんだ。楽しかった。サトシも僕と冒険したり、バトルをしたりするのがすごく楽しいっていってくれた。でも、サトシは最初にパートナーになったピカチュウをすごくあいしていたんだ···
僕は二番目のピカチュウだったんだ。僕も前のトレーナーさんの所で見ていたあの二人に憧れて応募したんだもん。それぐらいの事は知っているよ。だから僕はもうサトシに悲しんでほしくなかった。僕は努力して、前のピカチュウの真似をしたり、皆に嫌われないようにしたりした。けれど３月に僕の出番は終了。サトシの心はもうボロボロだった。そのせいで、サトシは少しの休養をとってしまった。それを僕のせいだといってドラマを作っていた人やドラマのファンにまで精神的虐待を受けた。僕はそれが嫌で嫌で仕方がなかった。
ある日僕はサトシの家に行ってみた。そしたら知らないピカチュウと遊んでいた。当然のことだったけどショックだった。僕はそれに耐えられず、ここに来たんだ。

その道中僕は第一部のポケットモンスターにでていたピカチュウがピカチュウ愛好会っていうのを作っていることを知って、僕はそのピカチュウに対して、何てすごいんだ。って思った。だって僕と同じ悲しみを味わっているのに敵のピカチュウを応援しているんだよ？僕はそのお手伝いがしたくて副会長になったんだ。
だけどやっぱり心の傷は治らなくてここに来た。
でも名前だけでも、ピカチュウ愛好会の一員でいたいんだ。



これからもよろしくね

＞ALL

「らんら～ん」
(おやつを作ってる)

>>ピカチュウ愛副

そんなことがあったんだね。でも私達は君の味方さ。こちらこそ宜しく。君のことは何と呼んだらいいのかい？（話を聞いて感心し相手に聞き）

>>ハピナス

ハピナスさん、最近おやつ作りが好きなのかい？（相手に聞き）

＞ベイリーフ

「好きなのよ～」
(上機嫌)

＞ピカチュウ

「・・・・かわいい子ね」
(事情を聞き撫で撫で)

＞ALL

「おやつ出来たわよ～」
(皆を呼び)

＞ALL

「誰も居ないのかしら？」
(キョロキョロ)

＞ALL

「あら？」
(キョロキョロ)

＞ALL

「みんな～？」
(キョロキョロ)

>>ALL

悪い、遅れた。（部屋から出てきて）

＞ゾロア

「心配したのよ～」
(撫で撫で)

　　　　　　　　　　　　　　　648<ベイリーフ

うーん普通にピカチュウでいいよ♪

いなくなっていてごめん

＞ピカチュウ

「もお～」
(頬スリスリ)

ここが副会長がいっていた場所か。
オ、貴女はハピナスさんですね。
今日は会長のピカチュウです
（深々と一礼）

＞会長

「ハピナスよ～」
撫で撫で