ここはポケットモンスター保護施設(メンバー募集、初心者、途中参加熱烈歓迎)

＞ALL

「ふーんふふん」
(ハピナスは今日も平和に洗濯物を干しており)

なぁなぁ、１個だけ聞いてもいいか？
あのな...もし、例えばオレで言ったら、ヒコザルからモウカザル、ゴウカザルに話の中で進化するってことはありなのか？

＞ヒコザル

ありですよー、ここは自由なので

募集～～

はじめましてこんばんは♪

こんばんは～～♪
新しい子かしら？

元モンスター：ラルトス
名前：レイナ
性別：メス

性格：無表情で必用最低限の事しか喋らないが寂しがりな所があり誰かを見つけるとそっと寄り添うように甘える。感情は当の昔に消えていて感情を読み取る際は声色で判断するしかない

容姿：色違いのラルトスで頭の角のような所が欠けておりスカート部分も所々破れも見える

ここに入るまでの経緯：元はとある少女のポケモンでそれは大切に育てられてきた・・・・だがそんな幸せは続かなかった。ある日のこと、いつものように少女と遊んでいるとラルトスは車道に出てしまい少女はそれを庇い交通事故を起こし少女は死んでしまい・・・さらに不幸というものは連鎖的に起こる物でその少女の親から酷い虐待を受け挙句の果てには捨てられてしまい長い間野生のモンスターとして生きこの施設の前で倒れているところを保護。

備考：いつも誰かの傍に寄り添っておりそのまま寝てしまうこともある。少女はトレーナーでは無かったが長い野生のポケモン生活が好としたか戦い自体は出来る。（ねんりき程度だが・・・）進化の予兆は見られないがレベル事態はとっくにサーナイトまで進化していてもおかしくない程あるらしいのだが何故か進化できないままでいる。

（/参加希望です。不備がありましたら何なりとお申し付けくださいませ）

そうだよ。此処では、困っているポケモンを助けてるんだよね？

＞レイナ

「あら？これは見過ごせない子ね、歓迎するわ、ここが貴方の帰る場所よ」

＞ゴニョニョ

「ええ、そうよ、プロフィールが通れば誰でもうけいれるわ」
(ニッコリと笑顔で)

う～んここの通知メールなかなか来ないわね

元ネタ／ゴニョニョ
名前／ゴニョニョ
性別／オス
性格／野性で自由に友達と遊んでいたところ、突然目の前が真っ暗に、聞こえるのは人の声

「また、こいつかー」
「何匹目だよ、要らねぇよ」

そして、暴力を振るわれゴミ箱へ、やっとのことで脱出し施設へ


（プロフ出来ました。参加宜しいでしょうか？）

＞ゴニョニョ

「ええ、参加OKよ、私は貴方を受け入れるわ」

＞ALL

参加したひとは＞1の絡み文をお願いね

＞ALL

スゥ・・・
（ソファの上でスヤスヤ眠っており寝返りをするがそこにはクッションは無くポトンと落ち「痛い・・・」と頭を擦りながら周りをキョロキョロして）

＞レイナ

「あらあら、大丈夫？」
(レイナが落ちた所を見て駆け寄り頭を撫で撫でしながら怪我を確認する)

>ハピナス

ありがとう、お姉さん♪
（ペコリと頭を下げると疲れていて、そのまま、うつ伏せなりそのまま寝てしまい

＞ハピナス

うん
（頭を撫でられ嬉しそうな声色となり「何してたの？」と相手を見上げ相手が今まで何をしていたか気になったのか訊ね）

＞レイナ

「お昼御飯作ってたのよ、取り分けるから席にすわりましょ？」
(ニッコリと食事に誘い)

＞ゴニョニョ
「あらあら！大変！」
(すぐにゴニョニョをベッドに寝かしつけ、治療、幸い致命傷がないため落ち着いた)
「ゆっくり休みなさい」

>ALL

「ん…」
（良い匂いに目を覚ませば、ゆっくり起き上り、目を擦りながら食事が用意してある部屋に誘われ）

「美味しそう…」

（と呟くと、グゥ…と、お腹が鳴り）