乙女 2017-04-07 16:05:42 |
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>主様
(/ 嬉しきお言葉…!結構気に入っている子なので良かったです!小説といっても夢小説ですし、まだ下書きでストップしていて…そもそも冒険に出れていないという()でも、機会があったらお見せ出来たらなぁとは思いますね。簡易でも十分です!なんか、お姉様といった感じですね!カノアとは大違いです← では、カノアのほうの絡み文だけ出しておきますね。主様には次レスでレッド様への絡み文を出していただけたらと!
改めましてですが、これからもよろしくお願いします! )
*_カノア
(手持ちにタイプ:ヌルを入れ、日課となっているエーテルパラダイスへ訪れており。今となってはすっかり顔なじみとなってしまった思い日との秘書としての役割を担っている女性に、目的の人物が今は2Fの保護区にいる事を聞けば、お礼の言葉もそこそこにエレベーターへと駆け出して。ボタンを押すと動き出すエレベーター。暫くして硝子を通して指す陽の光が顔に当たれば眩しそうに腕を掲げ、エレベーターが目的地に着くと同時に駆け出し。保護区にいる職員に居場所を聞きながら広い保護区を駆け回えること数分、漸く彼の後姿が目について。ぱ、と誰が見てもわかるような嬉しそうな表情を浮かべさせて「ぐっらじおーっ!遊びに来たよ!」ケンタロスの突進よろしく背中にどーんっ、と豪快にぶつかって )
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