っは……悪い。( 夢中になってしまい徐々に接吻深まるも我に返れば慌てて離れ、微かに乱れた呼吸整えつつ顔を逸らして小さく謝罪告げ。「う、無駄に正直な野郎だな…昔は美味しい美味しいっつって食ってくれたのに」嘘を吐かれるよりはマシなもの可也ダメージを受け、併しさりげなく告がれた前述に照れ臭さも感じては複雑な気持ちを抱きつつ不満げに述べて )