んっ…… (彼の動きにくらりと目眩のような物を感じ一度目を開いてみるも勿論合わさらないピントで表情を伺うことはできず、もどかしげに顔をしかめながら相手の腰周りへ両腕伸ばして。「yes‼アーサーのことは凄く凄く愛してるけど、アーサーの料理は嫌いなんだぞっ!」可哀想だとは思ったものの今きっぱり言っておかなければ後々に関わると判断し正直な答えを包み隠さず伝えて)