匿名 2017-04-06 23:58:07 |
通報 |
あ…、うん。
(双眼が閉じられた瞬間どきりと自身の胸が跳ね上がったような感覚があり、徐々に血の巡りが速くなっていくことを自覚しながらもキスひとつくらいでこんなに緊張しているのがバレればまた子供扱いされるかもなんて予想しては、つとめて平常心装いゆっくりと唇を相手のそれに押し当てて。「なんで?どうして君のスコーンなら俺の口に合うと思ったんだい?」幼少期に味わった彼の生成する刺激的なスコーン?の味思い出せばふるふると無表情で首を振って拒否 )
トピック検索 |