背後 2017-04-06 21:31:17 |
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募集を見て思ったのだがヲタとアゲマンは同一人物って設定になってないか、実際、氣志團の綾小路のセリフにあっただろうに、アゲマン自身もあの頃の私はもういない的なセリフだったぞ
だからヲタとアゲマンが参加してきたらマジすかを全て見た私からしたら混乱するんだが
>サド
優子さんとなると知識が少なすぎますので
指原でお相手させていただこうと思います
非似な可能性大ですが精一杯頑張らせていただきます!
絡み文
最近は暇だな、反乱因子を探しに校内見回るか!
お前ら、留守番頼む
(部室で窓の外を見つめながらボソボソと独り言を言うとサドさんおはようございますとラッパッパの門番達であるチームアンダー達が部室に入ってきた為振り向いてから部室の番をさせ、部室を出て)
【絡み文上げときます】
【アゲマン】
>サド
何してんの
(暇な為校内を散歩と歩いていると一方的にイジメられている生徒を見かけ昔の自分を
思い出すと黙っていられず相手を助けに向かってはイジメてた奴等を睨んで一言)
アゲマン
お、久しぶりだなヲタ 福岡から帰ってきたか?
雰囲気が大分変わったな
(校内を見回りしていると雑魚軍団を睨みつけるチームホルモンのリーダーで福岡の学校に一時的に行っていたヲタを見かけ肩をポンと叩き声をかける)
【アゲマン】
>サド
サドさん!?
(肩を誰かに叩かれ振り向いてみると思ってもない人物で驚きまさかサドに会うとは思ってもなく
咄嗟に“お、お久しぶりです!”とやはり自分は成長してもヘタレだなと自覚し)
アゲマン
ふふふ、相変わらずだなお前も
噂で聞いたぞお前福岡じゃあ優子さん的立場だったんだってな
私らを見てビビりまくっていたお前がな
聞いたときは結構驚いたもんだ
どれぐらい強くなったんだ、見せてみろ
(自分を見てビビった感じで挨拶してきたアゲマンに腕を組んで言うと笑みを浮かべながらさらに言うと拳を構え)
【アゲマン】
>サド
さっ、サドさんと戦うなんて、
か、勝てるわけないじゃないですか…
(拳を構えられビクッとしてはこの人との戦いは避けたいと思い弱気に否定し)
アゲマン
まあ、いい
兎に角マジ女復帰おめでとう、ヲタ
いやヲタじゃなかったな、アゲマンだったか?
とりあえず部室に来い、話がある
先に行って待ってろ
(拳を構えるのを辞めて、アゲマンに軽く肩を殴りつけると言ってから校内見回りの為歩き出して)
【アゲマン】
>サド
アゲマンでお願いします、
(相手が拳をおろすのを確認すると一安心し“わかりました”そう返事を返すと部室へ向かう為サドとは反対方向に歩き出し)
アゲマン
待たせて悪かったな
まあ、座れ、あ、お前ら少し席を外せ
(反乱因子もいなかった為部室に戻り中で待ってたアゲマンに言ってから副部長専用ソファに座るとチームアンダーを一旦外に出し)
お前が何処まで出来るか見たい
こいつら相手に戦ってみろ
(チームアンダーを再度中に戻して言って)
【アゲマン】
>サド
はい
(実力が見たいと言われては少し考えてから立ち上がりアンダー達を見て“行くよ”喧嘩が始まると
数分かかるも無傷でアンダー達を倒してしまい)
アゲマン
前のお前とは雲泥の差だな
こいつら相手に無傷とはな、なかなかやるじゃねーか
次は私とやれと言いたいがどうする?
(ぶっ飛ばされたアンダー達を見ながらアゲマンの方を見てニヤリと笑ってから言って)
アゲマン
仕方ねーな、お前暇か?
暇なら優子さんの見舞いに行かないか?
お前が帰ってきた事も伝えなきゃならないしな
(アゲマンがタイマンを、断ったきた後、自分は暇な為部長の見舞いに行かないかとアゲマンを誘う)
アゲマン
そうだな、優子さん喜んでくれると思うぞ
(アゲマンが歩き出したのを見てからアゲマンに言って毛皮のコートに手を突っ込んで病院に向かい)
【アゲマン】
>サド
優子さん起きてますかね
(憧れの優子さんに会えるのは本当に久しぶりなため軽くスキップ気味に歩きながら尋ねて)
アゲマン
分からないが下手したら病院にいない可能性もあるぞ
まあ、あの人らしいといえばそこまでだかな
アゲマン、飲むか?
(病院に向かいながらアゲマンが言ってきた事に対して返事をすると自販機前を通った為自販機の方を指差し)
【アゲマン】
>サド
優子さん逃げますもんね…
(相手の話を聞くと自分も目撃したことあるため納得し頷いて。自販機を見て考え首をふって“いえ、いいです”と言い)
アゲマン
そうなんだよ、全く毎度毎度優子さんには困らされる
いらないのか、私飲むからちょっと待て
福岡の学校ではどうやって頂点に登りつめたんだ?
(アゲマンの返事にやれやれと首を振り部長の話をしながら財布をポケットから出すとオレンジジュースを買いまた歩き出してから再度話をして)
【アゲマン】
>サド
行ったら自然と、なりました
(相手がオレンジジュースを買うとは思ってなく子供っぽい所もあるんですねと言おうとするも
そんなことを言った日には自分が死ぬと思い心の中にしまい)
アゲマン
福岡の学校がよっぽど雑魚ばかりなんだなお前のレベルで頭だもんな、私が行っていたら町の伝説とかになるんじゃないか?笑
それよりそろそろ着くぞ、優子さんいるといいな
(アゲマンが何か言いたそうなのは無視をしてオレンジジュースを飲みながらさらに軽い笑い話を混ぜて歩いていたら部長が入院中の病院が見えてきて)
【アゲマン】
>サド
あっ、はい!
(話を聞いて前を見てみると病院が視界に入り窓を見つめ病院の中を見つめながら病院入り口へ足早に進んでいき)
アゲマン
優子さんの部屋は4階の一番奥の1人部屋だ
行くぞ
(病院の前に着き入り口から病院内に入りゴミ箱にオレンジジュースの缶を捨てるとアゲマンに言って)
アゲマン
そうだな、だから毎回困っているんだ
コンコン、優子さん入りますよ
(アゲマンの言葉を聞いてすぐに言うと4階に着き部長の部屋前に着くとノック扉をあけてると)
【おう、サド待ったたぜ今日は来るの遅かったんだな、ん?お前ヲタじゃねーか、久しぶりだな!元気してたか?】
(扉をあけて入ってきたサドを見ると優子が言ってサドのよこにいるアゲマンに気づくとラッパッパ部長の半端ない威圧感全開で睨むように見ると言って)
【アゲマン】
>サド
お久しぶりです!優子さん元気そうですね、
(サドに続いて病室に入ると視界に入ったラッパッパのTOPを目の前にすると緊張してきてしまい
無駄にでかい声であいさつするとハッとなり小声気味に“すみません”謝罪して)
アゲマン
おい、うるさいぞ
ここは病院だ、わかってんのかお前!
(デカい声で優子に挨拶したアゲマンに半ギレ状態で目を見開きながら言うと優子の方を見て)
【まあ、元気といっても退院は出来なねーしだんだん病気も良くならねーしよムカつくぜ全く! 】
(アゲマンの言葉に返事をする部長)
【アゲマン】
>サド
ごっ、ごめんなさい!…
(サドにキレられ半泣き状態で必死に謝り頭を下げて部長である優子にも同様謝り)
>おたべ
初めまして!背後でございます
参加ありがとうございます!
なにでお相手いたしましょうか?
>おたべ
わかりました!
よろしくおねがいします。
ロルはこちらが合わせます故、気になさらず。
それでは背後はネズミさんをやらせていただこうかなと思いますが
どうでしょう?
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