なーんで、俺じゃ駄目?、不満?。( ぷく、と頬を膨らませて行為を止める彼、寂しくさせたのは貴女何て云いたげな表情で彼女の瞳を遮った。 ) ー代わりになってなんて頼んで無いし、こうしてるのは素敵だと思ったからだし…。