主 2017-04-02 23:04:07 |
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銃とはまた珍しいリクエストだな。対戦車ロケットがあるからそっちにしたらどうだ?ご所望のライフルもあることにはあるが……。ちょっと待ってな。(砲塔内へ撤収すれば先程射撃していた塹壕へ向かい、暫くして戦車にトラックを牽かせて戻ってきて。忙しなく戦車より降りれば、今度はトラックの荷台に消えて。)こっちにおいで。
>フィニー
[ジャッカル]
>フィニー様
ならず者「ちょっ丁度それくらいの貯金はあるから!早く助けてくれ!」(助けてくれる人が現れた事に感動しており、報酬に関しては全財産は20億あるので命が助かるなら全額払うから助けてと叫ぶならず者)
もし、見逃してくれるならこいつの貯金全てをお前に渡す上に俺からも2億を出して、合計22億でどうだ?ノーリスクハイリターンで悪くない条件だろ?(ジャッカルはフィニーの方に顔を向けて、穏便に済ませるように取引を持ちかける。取引の内容はフィニーが見逃すだけで大金を渡すというもの。)
ならず者「え!?なぁ…頼むよ!人助けだと思って助けてく……ヒィィィ!」(ジャッカルが取引を持ちかけてきた事に驚愕した後、フィニーに慈悲の心で助けてほしいと懇願する。その時にジャッカルはならず者の頭を強く押してバイクのタイヤの方に押し付けようとする。)
>ブルムベア本体様
(/ブルムベアと絡ませて頂きたいのですが、よろしいですか?もし、絡ませていただけるならば、最初にモブ死にキャラのブルムベアを尊敬する賞金稼ぎとして絡ませていただいて、そのキャラが死亡した後にジャッカルと絡む展開を希望しています。)
ブルムベア>
……スゴい(トラックの荷台に上がればまるで武器の個人商店でズラリと並ぶ武器の数々を見て素直な感想を述べれば対戦車ライフルを見つけ「アレ」と言い更に品定めするように武器を選び始め)……どうやって集めたの?
拾ったり物々交換だな、地球がこんな星になったから調達にゃ困らんが……本当にそれでいいのか?一応成形炸薬弾は使えるがね……やっぱり対戦車ロケットも持っていった方が良くないかい。(XM109なるライフルは25mm口径の珍しい物だが、威力が心許ないと感じてか、パンツァーファウスト3ロケットを差し出し)
>フィニー
了解しました、大丈夫です。
>22様
ケイオス、ジャッカル>
……(善悪の区別は付かないが頭の中で何かがよぎると身体が勝手に反応しジャッカルの頭を思いっきり蹴り飛ばすとそのままインパルスレーザーライフルを向け「何か……腹が立った」と一言だけ言うと追い討ちと言わんばかりにライフルを撃ち周りから「おいおい、正気か?」と言われるが反論はせず)
>ブルムベア様
(植物がほとんどない高野の上で機械生命体に内蔵されていた機銃を搭載しているハンヴィーが走っている。運転手はアーミーキャップを被ったアルファと機銃手はスキンヘッドのベータと二人で賞金稼ぎのコンビを組んでいる。今回は依頼で機械生命体を狩りにやって来た)
ベータ「あの戦車は……ブルムベアさんの戦車だ!」(暫く車を走らせるとブルムベアの戦車が見えて、運転手のアルファにブルムベアがいる事を伝える。)
アルファ「確かにブルムベアさんの戦車で間違いない!お~い!ブルムベアさ~ん!」(ブルムベアの戦車を確認した後、アルファは車の窓から手を振って呼び掛ける。アルファとベータはベテランの賞金稼ぎだが、ブルムベアの事を尊敬しており、一度挨拶をしたいからと車を近づける。)
>フィニー様
!?(フィニーに頭を蹴られて勢いよく吹き飛ぶジャッカル。すぐに受け身の態勢をとり、体勢を立て直して着地する。レーザーライフルで銃撃された時は近くにあった車に素早く隠れて銃撃をやり過ごす。)
おやおや?せっかくのノーリスクで大金ゲットをみすみす逃すとはデトネイターらしくないね。(ジャッカルはデトネイターとボロ負けしたものの戦闘経験があり、デトネイターは理性的で感情的になるなんてあり得ないと考えている。だが、今回のデトネイターは少し感情的になっているように見えたのか、珍しがっている。)
ブルムベア>
左腕…武器になる。でも(流石に手持ちの武器ではこの先どんな依頼が来てどんな敵が現れるか分かったもんじゃない。なら、ここで武器を調達出来るだけ調達する事が最前と考え持っている莫大な大金を出し)この金額に見合うだけの武器弾薬を
ケイオス、ジャッカル>
……分からない。気が付いたら…蹴って撃ってた(つまりは感情表現とかそのような類の話ではなく身体が勝手に反応しただけと言いスラム街はすっかり人だかりが出来ており敵でもましてや味方でもないデトネイターが人間に加担した事は確かであり治安部隊のサイレンが聞こえ呟くように)騒ぎ過ぎた…
>フィニー
ちと払いすぎだな。こン中身どころか身ぐるみ全部置いてってもおっつかねェや。こうなりゃただでやるのと変わらんな。どうせ元からタダみたいなもんだ。お代は良いから好きなのを持っていきな。(手持ちの品は提供された金額を埋めるにはあまりにも安すぎた為、取引にならないと判断し大盤振る舞いに走り。元より彼は儲けの為に戦っていないのだ。)
>26
……どちらさん?(見覚えのない車輌が寄ってきた為、素性を尋ね。その周囲は航空機や機甲車輌など、稼ぎ場を嗅ぎ付けた傭兵や賞金稼ぎ達の兵器が大挙して押し寄せていて、さながら機甲師団の様相を呈していて。ブルムベアの10式も今やその中の一つに過ぎない)
[ジャッカル]
>フィニー様
…はぁ、一時はどうなるかと思ったぜ(ジャッカルはデトネイターの強さを体で実感しており、戦闘になればただでは済まないと思っており、フィニーが戦闘態勢を解いたと判断すると安心したのか思わずため息を漏らす。)
ここの現場はコロニーの兵士のお前らに任せる。治安部隊にはギャング同士の抗争で死者が出たと伝えろ。(その場にいたコロニーの上層の直属の兵士に近づいた後、富裕層にコネがあるのか顎を使って兵士達に命令をする)
[アルファとベータ]
>ブルムベア様
アルファ「ああ、名前を名乗ってませんでしたね。俺はアルファです。ガトリングガンを構えているこいつは…」
ベータ「ベータだ!よろしくぅ!」
アルファ「俺達2人でコンビを組んでいます。」
アルファ「まぁ、俺達のコンビ以外でも他の賞金稼ぎと手を組んでグループを組んでいるんですけどね。」(アルファは自分の名前を名乗った後、ベータを紹介をしようとしたが、ベータは会話に割って入って胸を張りながら自己紹介をする。自分達のコンビ以外にも仲間がおり、グループを組んでいる。グループを組んでいるとはいっても小規模でブルムベアなどの凄腕の賞金稼ぎが見向きもしないような小物の機械生命体を狩って小銭を稼いでいると恥ずかしそうに話すアルファ。)
ブルムベア>
……あの武器は(対戦車ライフルの他に何か見つけたのかトラックの奥に置いていたいかにもゴツい茶色の砲身の武器を拾い上げると「これをどこで?」と尋ねながら見ればデトネイター専用の武器と一瞬で分かり)
ケイオス、ジャッカル>
……じゃあね(透過能力を使えばまるで消えたようになり何処かを飛び回る音が聞こえると真っ直ぐにスラム街奥地の依頼主の元に向かい「また富裕層の飼い犬とケンカして来たのか?」と尋ねられると腹が立ったからと一言だけ言うと依頼主は呆れるように首を振り)
>フィニー
?さあな、拾った覚えもない。爆風かなんかで勝手に飛び込んできたんだろ。よくあることさ。(首を傾げ記憶を辿るも、やはり知らない品だったので、適当に答えてトラックを降りれば近場の落下物を拾い始めて)
>29
ご親切に紹介どーも……別に凄腕じゃねえし小物だってしっかり頂くがね。で、何か用?(尾ひれの付きすぎた噂をやや不快に思い訂正しつつも、礼儀として一応の返事は返して。彼と互角かそれ以上の傭兵や賞金稼ぎは少なくはないし、元より彼はそのどちらでもない。戦車にこそ乗っているが、道楽でやっているいわばニートだ。稼ぎは気にしないので、敵の大小も特に選り好まず、しいて言えば倒せる敵を選んでいるくらい。)
ブルムベア>
……(一体誰が使っていたのか気になるがこれも貰おうと考え、一通りは揃い後は近距離に向く何かを探しトラックを見渡すと柄だけの武器が目に飛び込んで来て指差し)…あれも欲しい
おう、好きにしな。また見慣れないもんが入ってるな。次は不発弾でも飛び込みそうだ。(やはり見慣れない品を確認すれば、運搬手段の雑さに我ながら呆れ頭を掻きながら拾い物をトラックへ積み込み)あっちも何か落ちてそうだな。ちと行ってみるか。(今度は戦車へ駆け寄り、砲塔に収まり)
>フィニー
>主様
兵器PF
分類:戦闘ヘリコプター
兵器名:DAH-05Hクイーンホーネット(通称"女王蜂")
開発者:ホーネット社(創作の架空の軍事企業)
運用者:コロニーの上層の富裕層
運用開始:一年前に運用開始
乗員:1名
全長:42m
生産数:8機
搭載武器:
30mmチェーンガン×1
ロケット弾ポッド×4
対空ミサイル×20
対戦車ミサイル×20
自由投下爆弾×20
ビームキャノン×1
見た目:超大型の戦闘ヘリでスズメバチに見立てた独特な形状が特徴。スズメバチの腹部に当たる部分は高出力の巨大ビームキャノンを装備。チェーンガンはコックピットの下に搭載しており、スタブウィングにミサイルやロケット弾、爆弾を装備している。
性能:高い耐久力を持ち、対空ミサイル程度ではびくともしない。(戦車の主砲の威力でダメージを与えられるレベル)大型なのだか、機動力は高いためまるでスズメバチのような動きをすることができる。パイロットが死亡したり、意識不明になると自動操縦に切り替わって予め指定した場所(自軍の基地など)まで戻ることができる。働きバチを指示することができ、無人機と編隊を組む事が可能。自動操縦のAIは性能が高い。
分類:無人戦闘ヘリコプター
兵器名:QAH-12Hホーネット(通称"働き蜂")
開発者:ホーネット社
運用者:コロニーの上層の富裕層
運用開始:一年前に運用開始
全長:18m
搭載武器:
30mmガトリングガン×1
ロケット弾ポッド×2
対戦車ミサイル×4
対空ミサイル×4
見た目:女王蜂とよく似ているが、蜂の腹部の部分はガトリングポッドで尾端にガトリングガンを装備している。コックピットは存在しない。スタブウィングにミサイルを装備している。
性能:耐久力はかなり劣えており戦車の主砲なら一発でこっぱみじんになるが、機動力は女王蜂より上、無人機で基本的に女王蜂の命令を受けて行動する。AIの性能は馬鹿で簡単な陽動に引っ掛かったり、標的をよく見失う。不意討ちにも弱い。
(/追加のPFです。確認をお願い致します。)
>ブルムベア様
アルファ「ブルムベアさんに会うために寄らせて貰ったんですよ。サインとかしてもらってもいいですか?」(ブルムベアに自分が来た目的を告げた後、まるで子供が親にお願いするかのような表情でサインを懇願する。)
グループリーダー「おい!アルファとベータ!そこで油売ってねぇでさっさと持ち場に戻れ!この**が!」(一機の"女王蜂"が低空飛行で近づいて、後続の4機の"働き蜂"が女王蜂の横に並ぶように飛んでいる。ヘリコプターに搭載されたスピーカーから怒鳴り声をあげて持ち場に戻るように命令する。女王蜂のコックピットには眉をしかめて不機嫌そうな顔するパイロット(アルファとベータが入っているグループのリーダー)が乗っており、アルファとベータに向かって中指を立てる。)
>34
テレビタレントに頼みな。あばよ。(ハッチを乱暴に閉めれば速度を上げて人混みならぬ車輌混みへ割り込んでいき。かなり荒っぽい運転だったためか、腹を立てた周囲の車輌が後を追って。姿を眩ましたかった為これも計算の内だ。)新手のストーカーだな。(この業界で自身が有名だという話は聞かないし、増して英雄的な活躍にも覚えはない。彼の自由気ままな道楽の旅に於いては、付きまとわれるのはあまり好ましい事態では無かったのだ。)
ブルムベア>
……(とりあえずはこんな感じかなと自分で武器の数々を揃えながら相手が戦車に乗り込むのを見ると支払いの金額を置きバイクのフロントラックに積み込みを始め)
柴犬さん>
(/確認しました。問題はありません
[ケイオス]
(ジャッカルとフィニーにちょっとした喧嘩騒動があった後…)
うーん、最初はいい作品が出来たと思ったけど改めて見ると人には見せれない作品だな…(キャンバスの横にジャッカルの一人称視点からの殺戮の映像を映すモニターがあり、スナッフムービーを鑑賞しながら創作活動を行っていた。キャンバスの背景の空は血と黒で混ぜたためか赤黒く、地面には燃えている人間が無表情で地面から生えている。真ん中には顔が半分になった男が描かれており、タイトルは"半月"。作品が完成したキャンバスを取り出し、ため息をつきながら不満げな表情で作品を眺めている)
ジャッカル「絵の方はいかがでしょうか?」(無線でジャッカルが作品について聞くと、ケイオスはあまりいい出来ではないと答える。)
君の今回の反省点は酒場で火力の高い内蔵武器を使ってしまった事と知らない相手に取引を持ち出した事だね。前者の方は威力が高すぎて、ほとんどは死んでしまい、残りは虫の息の人間位だ。そんな状態で火を付けてももがき苦しむ様子を見る事はできないよ。後者は何者かも分からない相手に取引を持ち込む位ならさっさと殺すべきだったんだ。君の殺す人間を極限まで追い詰める行為は素晴らしいけど時と場合を把握して貰わないと…(ジャッカルに対して反省点を述べて、注意を促す。ジャッカルが落ち込んでいる様子だったので「君はよくやってくれているよ。期待しているから明日は頑張ってね!」とジャッカルを励ます。)
ジャッカル「はっはい!励ましの言葉をありがとうございます!明日はケイオス様を喜ばせる映像を撮って参ります!」(ケイオスはジャッカルが元気そうになったのが分かると優しく微笑みながら「今日は御苦労様。ゆっくり休んでね」と労いの言葉をかける。)
[アルファとベータ]
>ブルムベア様
(アルファとベータはグループと合流して機械生命体狩りに参加する。とは言っても、機械生命体は最近手に入れた女王蜂がほとんど片付けてしまい、他の者は出番がなかった。出番がない者は仲間同士でカードゲームや昼寝、ごはんを食べており、緊張感がないためかみんなほのぼのとした雰囲気を醸し出している。)
アルファ「あーあ、嫌わちゃった」
ベータ「サインを貰えなかったぜ…」(アルファとベータは尊敬するブルムベアに嫌われてしまったためかこの世の終わりかのような表情をして落ち込む。)
グループリーダー「おい、お前ら!何にサボってんだ!」(グループの仲間がサボっている様子を見て、声を荒げて激怒する。それに対して仲間「だって、俺達の出番ないもん」と不満げに答える。)
グループリーダー「なんだその口の聞き方は!後でお前らを……」ドン!(ホバリングした状態で仲間の方に向いて怒鳴った時に、かなり遠くから銃声が聞こえて、パイロットはスイカ割りのスイカのように頭が吹き飛んで、その血によってコックピットは血だらけになる。グループの仲間はリーダーがいきなり殺された事に驚いてパニック状態になる)
女王蜂「……攻撃命令を確認しました。ターゲットと交戦を開始します」(本来ならパイロットが死亡した場合は自動操縦に切り替わりそのまま賞金稼ぎグループの本部に戻るはずだが、誰か(ジャッカル)にハッキングされ、動くものは全て破壊するという命令の元でグループ仲間にチェーンガンを向けて銃撃を開始する)
グループ仲間「ちくしょう!こいつ俺達を撃ちやがった!」(女王蜂の銃撃で仲間が乗っていたジープが粉々になる。その光景を見て賞金稼ぎ達は恐怖の感情に支配される)
[女王蜂、働き蜂]
>ブルムベア様
(女王蜂と働き蜂4機が暴走をしてアルファとベータのグループはアルファとベータを除いて全滅する。グループと女王蜂の戦闘で他の賞金稼ぎは稼ぎ場があるのかと勘違いして約4割ぐらいの数の賞金稼ぎ達がやって来たが、殺された賞金稼ぎのグループと同じようにかなりの数が殺されてしまう。残った僅かばかりの凄腕の賞金稼ぎ達が必死に抵抗している。)
ベテラン賞金稼ぎ「くっそ!なんて連中だ!」(一人乗りに改造したT-90でなんとか生き残っていた賞金稼ぎ。働き蜂は撃ってみろよと挑発しながらゆらゆらと飛行しており、挑発に乗ってしまった賞金稼ぎは「ちくしょう!くたばりやがれ!」と働き蜂を狙って戦車の主砲で攻撃を行う。)
ベテラン賞金稼ぎ「まじかよ…あのヘリはあんな至近距離からでも避けられるのか……ぐわあぁぁぁ!」(至近距離で撃った弾を高い機動力を使ってひらりと避けてしまう。おとりになった働き蜂に釘付けになっていて横のもう一機の働き蜂の存在に気付かずに働き蜂のガトリングガンが火を吹く、装甲のうすい所を狙われてしまい、T-90が破壊されてしまう。)
ケイオス、ジャッカル>
………(透過能力でコロニー富裕層に侵入し今日の暗殺対象の確認の為に小型通信機を取り出しターゲットの顔の付きのデータを見つつ「お前が先程小競り合いを起こした傭兵達の雇い主だ。つまりこいつらも金を貰っている。その根元を叩け。どれだけ埃が舞うか見物だ」と通信機を通じて指示が出されまるで風のように飛び回り)
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