＋　黄昏芸能事務所　＋　

＞菖蒲ちゃん

ギャップあるよねぇ、男からしたら堪んないな。（　しみじみと頷き　）…あやちゃんのそういうとこ、俺すげぇ好きだよ。（　一瞬驚いたように相手を見詰めるも直ぐに頬を緩ませ　）つれないなぁ。たまには付け入る隙見せてよ。（　不服気に唇尖らせ　）俺のアイデンティティですから。（　得意げに胸張り　）言うよ。イベントに来てくれた子達には言ってるしね。（　にへ　）減らなかったね。何でかなぁ…今じゃ皆受け入れてくれてるし。俺が一人に決めないから本気じゃないと思ってるのかも。（　他人事のように笑い　）どういたしまして。それじゃお礼にデートしてくれない?（　首傾げ　）


＞悠莉ちゃん

俺はそんなつもりないんだけどなぁ。でも可愛いからついそうなっちゃうのかも。（　あっけらかんとして笑い　）良かった。じゃあさ、俺の事彼氏候補にどうかな。（　唐突に本題を切り出し　／　直球　）


＞西くん

そんなに気色悪いかな俺…。（　若干落ち込み　）それは俺だって、誰かの物って分かってたら手ぇ出さないよ。（　唇尖らせ　）えっ…それは何、俺のこと好きって意味?（　目見開き　／　感激　）


＞凪咲ちゃん

俺はアイドルには向いてないよ。歌って踊ってあんなにキラキラはできない。（　苦笑浮かべ　）えっ、かわっ…可愛いけど、良いの?俺ヘマはしないけど、万が一撮られたら凪ちゃん困るでしょ?（　相手の仕草に思わず見惚れ　／　予想外の返答に狼狽え首傾げて　）……えー、何で?頑張って無いよ、慣れっこだし。（　頭を撫でられた事に戸惑いが隠せず　／　曖昧に笑い　）そうだね、俺の方こそ調子狂わされるよ。（　ぽつり　）わぁ、ほんとだ。凪ちゃんと一緒に居たら俺にも良い事起こるのかな。（　空見詰め　／　嬉しそうに笑み　）


＞陽太くん

つーかまーえた。（　周囲歩き回る相手を両手でホールドし　）可愛い後輩の為に良いとこ連れてってあげるよ、何か食べたい物ある?（　嬉しそうに頷き　／　首傾げ　）俺は温かいからー。陽くんも手ぇ入れれば良いんだよ。（　カイロの入ったポケットに両手突っ込み　／　頬緩め　）


＞爽斗くん

（　／　急な事で、何と仰ればいいのか…。爽斗くんとは大分一方的でありながら楽しく遣り取りをさせて頂いておりましたので、辞めてしまわれるのは本当に寂しいです…。しかし、私生活がお忙しいとなれば引き止めるわけにもいきませんね。またいつか、願わくばお会いできる日をお待ちしております!!どうかお体ご自愛下さいませ。此方こそ、素敵な時間をありがとうございました!!　）