世界は一つ ＊ APHBL　

> 本田

な、···──お、おう。いいぞ、( 自身もハグは慣れてないのか目見張り躊躇うもぎこちなく両手拡げてみて )

>アーサーさん

…ふふ。アーサーさん、暖かいですね(ぎゅうっ、とだきしめて)

> 本田

そ、そうか？本田も結構暖かいぜ､ ( 少々照れ臭そうにし乍も此方も抱き返し )

>アーサーさん

ふふ。ありがとうございます(微笑)

> 本田

おう、( 微笑返 )···あー、アレだな。早く他の奴らも来れば良いんだけどな、( 離れては頬掻き乍ぽつり )

>アーサーさん

…はい、そうですね…。(こく、)
やはり皆さん、忙しいんでしょうか？(ううむ、)

> 本田

···どうせ俺は暇人だ···( ずーん /)

>アーサーさん

あ、ちがっ、そういう意味では…。すみません！(あわあわ)

>菊



菊、待ってたぞこのやろー。( 顔ぱっ )



此方こそよろしくな。( にひひ、/)



>アーサー様


分かりまし…分かった!敬語はもう使わねえ( 顰められた眉を見てさっと顔が青白くなりすぐに敬語を直し。)



俺だって友達少ないし、一人の方が自立出来てるってことだし大丈夫だ!きっと…( 焦りながらフォローを入れつつも最後は自身を無くし語尾が弱くなって。 )

> 本田

あっ···いや、俺の方こそ悪りィ。すぐネガティブになっちゃうんだよな、( 両手で頬ぱちん / 首ふるり､ )＿ま、気長に待ってみようぜ。彼奴らの事だしその内ひょっこ顔出すだろ( ふ )



> ロヴィーノ

おう、それで良し。あとそんな怖がるな、別にお前のこと襲おうとか思ってねぇよ。( 満足気に頷けば彼の頭頂部へ掌置き、安心させる様軽く撫で遣って )


そっ、そうだよな···！一匹狼っつー感じで格好良いし、利点は沢山ある···はず。──つかお前も友達少ないのか？( ぎこちない笑み貼り付け乍此方も必死に長所を探すが徐々に声小さくなり、先程彼の紡いだ言葉を拾えば左記問掛け )

>ロヴィーノさん

お待たせしてすみません。(ぺこり) よろしければ、ロヴィーノさんもはぐ、しませんか？(両手を広げ)


>アーサーさん

いえ、大丈夫です(緩く首振り) そうですね…。ヴェネチアーノくん辺りがひょっこりと顔を出してくれそうですしね(くすっ)

> 本田

俺の顔見たら逃げそうだけどな···( 苦笑､ )＿にしても､本田は割と夜更かし派なんだな。眠れないのか？( 小首傾 )

>アーサーさん

それは……(苦笑) 最近、なぜか眠れないんですよね…。(こく、)

> 本田

ま、俺も同じだけどな。何なら添い寝してやろうか？( によによ / )

>アーサーさん

アーサーさんも、ですか(ふむ、)
添い寝は…遠慮しておきますね(にこ、)

> 本田

クラシックなmusicを聴いても、どうも寝付けなくてな。( 溜息 )＿ふ、冗談だよ。誰かに見られたら誤解されそうだしな。

やべェな、明日仕事なのに全然眠れねえ。()


俺と本田とロヴィーノ以外の国は空いてるから 他の奴等も気軽に来いよ。···と、今日は上げ落ちだ。(↓)

>アーサーさん

私もたまにあります…。どうしても寝付けない時は、夜風に当たってそれから眠ることにしています。(微笑) イヴァンさん辺りが怖いですよね…(ぶるり)

上げ、ありがとうございます。(ぺこり)
おかげで見つけ易かったです(にこ)

晩上好！我も参加していいあるか？あまりロルは回せねぇあるが…（頬かきかき）

> 本田

へえ、本田らしいな。···あとは、どうしても眠れねェ時はハーブティーを飲んだりもする( こくり )彼奴はいつ何処から訪れるか分かンねえもんな。( 引き攣り )

いや、これくらいどうってことねーよ。まァ見つけ易かったなら良かった､ ( 微笑 )


> 耀

よお、勿論歓迎するぜ。描写は豆でも構わねぇから 気軽に楽しんでくれ。( に､ ) ···べっ、別に来てくれて嬉しいとか( ry