世界は一つ ＊ APHBL　

んん、？ ───…一番乗りか。
( 世界会議との事で張り切って何時もより早く来てしまい、会議室の扉を開けてみると未だ其処には誰も居らず静まり返っていて。広い室内にぽつりと然う呟きを放ちつつ指定の席に着座すればぐぐ,と大きく伸びをした後、再び席を立ち紅茶を淹れ始め )


( / 駄ロルが否めない…！募集上げです )

(/ ヘタリアなりきりって最近見掛けなくなりましたもんね···;; 需要無いと思いますが上げさせて頂きます｡ )

>アーサーさん

あの、非似で豆ろるになってしまうんですが、私で参加宜しいでしょうか？(ひょこ、)

> 本田

おお、本田か。勿論構わねーぜ?、来てくれてThank you. ( にっ )

>アーサーさん

こちらこそ、ありがとうございます。(ぺこり、)
よろしくお願いしますね(微笑)

> 本田

おう、よろしくな。⋯ にしても 相変わらず真面目だな。( ふは )

まだまだ募集中だ 、

>アーサーさん

そうでしょうか？(首傾げ)

> 本田

もっと気軽に接して良いんだぜ？( 頭ぽん )

結局俺一人じゃねーか···。───別に寂しいとか思ってねぇけど、( ふん )

べははは 、今日もムカツクやろーをヒゲ面にしてやったぜ ! ( ふっふん / でっかい独り言 )


って、アーサー様っ！…一人なら話し相手になってあげてもいいですけど…? 俺じゃ相手になれるかわかんねーが…( 頬ぽり、/)

> ロヴィーノ

よ、よぉ···！来てくれたんだな···っ、( ぱあ )


ああいやっ、別に嬉しいとかじゃねぇが···──取り敢えずスコーンでも食ってけよ、今日は上手く作れたんだ。( 明ら様嬉しいオーラ醸し出しつつ暗黒物質差し出し / )

>アーサー様



お、おう…ありがたく思え、こんちくしょう ( 喜ばれると此方もつい照れてしまい可愛くない態度をとってしまい。 )


ひっ、ごめんなさい!今の態度謝りますから、それは勘弁してください! ( 刹那、表れた暗黒物質を見ては自分の態度に対して怒ったと勘違いし涙目になって謝り倒し。)

> ロヴィーノ

んなっ···何だよそれ！まるで俺が悪いことしてるみたいじゃねーか···( 涙目になり乍拒否されては可也ショックを受け､未だ冷やかされる方がマシだと思いつつ眉下乍渋々其れを下げて )

ま、まぁ···来てくれたことには感謝するぜ。俺一人じゃどうしようかと思ってたからな、( 薄く笑み称え素直に物言いつつ＂いや、妖精さんが居るから平気っちゃあ平気だが＂と 何も無い空間を撫で )

>アーサー様


いや!アーサー様は悪くないですから( ここは相手を怒らせると無理矢理にでも食わされるという被害妄想に行き着き、引き攣った顔でフォローをし。)



…ああ、あはは、は、そうですよね!、やっぱ生身の人間が一番ですよね! ( 謎の行為に恐れおののこ目が零れんばかりに見つめては、結局撫でているものについては触れない方が良いと判断して当たり障りの無い答えを返し。 )

>アーサーさん

すみません。私事で少し日にちを空けてしまいました…。(眉下げ、)
寂しい思いをさせて、すみません。(ぺこりと頭下げ)



>ロヴィーノさん

ロヴィーノさん、こんばんは。(微笑)
訳あって少し留守にしていた本田菊です。よろしくお願いします(頭を下げて)

> ロヴィーノ

その割には顔が引き攣ってんな。···つか敬語やめろ、さっきから違和感しか感じねえ｡( じ、と疑いの眼差し向けつつ敬語に距離を感じると眉顰め乍催促し )


──俺、人間の友達は少ねぇけどな···( 自嘲気味な笑みを浮かべ目を逸らし、負のオーラを漂わせ乍斯様な言葉を紡ぎ )


> 本田

おお、久しぶり···でもねーな、戻って来てくれて良かったよ。( ふ、)──いや、気にすんな。別に寂しかったわけじゃねぇし···( ふい、視線逸 )

>アーサーさん

すみません。ただいま、です(微笑)
待たせたお詫び、、というかなんですが…(両手を広げて相手を見つめ)

> 本田

ん、何だ···？( 両手を拡げた彼不思議そうに見つめ )

>アーサーさん

ええっと、は、はぐ、です…(頬を赤らめ、顔を逸らして)