ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>シロさん
アデル「…難しい事は分かりませんけど……別に、何でもいいでしょう、こうやって、一緒に仕事をして、他愛もない会話が出来れば」
(紅茶を一口飲んだ後、どれだけ自分達の間に違いがあろうと、この日常を過ごしていられるならば何でも良いだろう、と話す。甘味に関しては「クッキーをお願い出来ますか」と頼み)
>ユタ
アデル「きゃあっ!……ちょっと、あんまりふざけてると聖水に晒すわよ………」
(自身の足元に流れ込んだ影に驚き悲鳴を上げるが、灯りが一つ消えた事に関しては、まさか屋敷の備品を壊したのかと思い相手をジトリと睨むと、悪魔というか、殆どの魔族にとって恐ろしいであろう脅し文句を言い)
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