なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 三つ子の王子様と三人の娘【途中参加可/人数制限あり/恋愛/ファンタジー/初心者歓迎】
語り部 2017-03-27 02:01:55 |
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主pf
「なに、ですか?私はおま、あなたが喜ぶような話はできない、ですよ。」
「私がお前を世界の覇者にしてやる。私に出来るのはそれくらいだからな。」
名前：ドロテーア
性別：女
年齢：17
キャラ：強い娘
性格：不器用で口調も粗雑なので誤解されがちだが根は真面目で素直。仲良くなれば優しく照れたりもする。大型犬のように力はあるが穏やかで、自分の力を自覚していてちゃんと正しくコントロールできる。真っ直ぐな努力家だが自分が女らしい容姿や性格でないのがコンプレックスで城に連れてこられてからは特に、ほかの娘達や優秀な王子達の前でボロを出すのではないかと無口気味。洒落た会話などは苦手だが、軍略や武器などの知識については右に出る者はおらず、決して頭が悪い訳では無い。結婚に関しては絶対反対だが城の図書室の戦略の本が読めるのは素直に喜んでいる。
容姿：身長170mほどで筋肉のついた彫刻のようなスタイルの持ち主。腹筋のせいで普通のコルセットが入らなかったのは秘密。プラチナブロンドの腰まである髪。鋭い2重の目は澄んだブルー。美人ではあるが可愛らしさより某女性歌劇団の男役のような印象が強い。真っ白な肌が美しいが手や足には細かい傷がたくさんある。城に来る前は男のような服に無骨な鎧、革の鞄を背負って生活していた。城に来てからは寒色が基調のシックなドレスを着せられていることが多い。せめて軍服を着られないか交渉中。
備考：貧民街の元伝説の軍人で現在は傭兵の父親の元で育つ。男兄弟ばかりの中生身で喧嘩し、父に戦術を教わりながら成長してきた。
メインは剣だが武器と名のつくものは一通り扱える、本人は自分で戦うよりも戦略を考える方が好き。
父を手伝って傭兵の仕事を始め、父を超える戦術の天才として名を馳せ始めたところで城に強引に連れ去られる。その時に大の男の兵士5人がかりでやっと馬車に引きずり込まれて連れてこられた。
結婚と聞いてさんざん逃げ出そうとするも失敗、現在は城の書物を読み漁り逃げる方法を探っている。ほかの娘の何倍もの腕力自慢の兵士が見張りにがついているのを知らない。
元々、頭の回転は早いためマナーなどはすぐに覚えたが口調だけはなかなか直らずコンプレックスの一つになっている。
結婚に関しては絶対反対。自分に恋など関係ないし、ましてや王子様などありえないと思っている。
pfテンプレ
「初期セリフ」
「中盤セリフ」
名前：洋名固定。娘キャラ名字有無自由。王子キャラ名字最初の方の苗字で固定。
性別：
年齢：指定のもの。
キャラ：わかるようにお願いします。
性格：募集要項から大幅にぶれなければつけたし自由。できるだけ詳しく。
容姿：できるだけ詳しく。娘キャラは城に来る前と来たあとあるとなおよし。
備考：結婚への考え。育った環境など何かあれば。
(/レスは出会いの晩餐会から始められればいいなと思っています。
恋愛メインですがお相手以外の異性や同性の友情や兄弟同士のお話など、気軽に自分ができる範囲で絡みましょう。
主はトピを立てた経験は少ないので至らない点はあると思いますが助け合って仲良く楽しめたら嬉しいです。それではレス解禁です。)
>7様
(/嬉しいお言葉ありがとうございます。keepからpf提出までの締切を記入し忘れてしまったのですが2日としたいと思います。言ってくだされば延長も可能です。お待ちしております。)
>all
(記入漏れ:keepからpfの提出期限2日。)
>all
(/>14の投稿は主でございます。失礼いたしました。ただいま長男の枠が空いております。ご質問やご要望がありましたらお気軽にお聞きください。)
「えっと、あの…わ、私、王子様のお嫁さんなんて器じゃ、ないんです…」
「研究しかとりえのない私ですが…こんな私が貴方様の役に立つというのであれば、どうか貴方の隣に…！」
名前：マリア
性別：女
年齢：20
キャラ：賢い娘
性格：気弱だが心優しい娘。言いたい事があっても中々言い出す事が出来ず、なんでもないと流してしまう事が多々あり治したいと努力している。宝石や金より花や動物が好きな優しく純粋な性格。研究に対して一直線であり、その事についての自信はあるがその他の自分自身に対しての自信がなくおどおどとする時も。研究内容はそれこそ様々であり、興味が湧いた分野に次から次へと手を出している好奇心応戦な面も。研究が大好きでそれで培ってきた高い集中力があり、何かに集中している時には他の事についての注意がややおろそかになる。更には研究時に集中力が高い反動か、普段不注意でドジをふむ事もしばしば。
容姿：身長165cm。研究ばかりしていて動く事が少なかったためか筋肉が無い柔らかで女性的な体つき。背中ほどまでのミルクティー色の髪の毛を緩く太い三つ編みにし、飾り気の無い茶色の紐で結っている。前髪は眼の上ほどでＭ字。目はほんの少したれ目気味であり、色は緑色。城に来る前の服装は白シャツの上からミルク色のカーディガン、茶のロングスカートに茶の皮ブーツという地味な装いをしていた。城に来てからは薄黄のドレスを着ているのだが、自分の恰好を隠すかのように上からカーディガンを羽織っている。研究時のみ眼鏡着用。
備考：父が船乗り、母が物売りをする港街の一般家庭に生まれた。趣味で研究を進めており、将来は学者になれたらなどと考えつつも所詮叶わぬ夢と諦めてもおり、将来は母の後を継ぐのだろうと考えていた。そんな時に城に連れてこられ、今まで以上に研究が捗りそうな環境に目が眩みつつも早く帰りたいと願う。
結婚に関してはもちろん反対の気持ちもあるが、どちらかというと何故私がという戸惑いの方が大きい。自分の事を過小評価している点もあるため、自分などが王子と結婚したら国の将来に影響を及ぼすかも、と不安。
（/>7の匿名です。pfが完成したので提出させていただきます。
不備等がないか確認お願い致します！）
>マリア様
(/とても素敵な娘さんをありがとうございます。ほとんど問題は無いのですが、国で一番と言われる理由や経過などを入れてもらうことは可能でしょうか。もちろん国一と明確な根拠がなくても評判などでいいのでお願い致します。)
「ええ‼王子様と結婚⁉私元メイドですよ‼無理ですよ‼」
「私はなんも取り柄は無いけど貴方の隣にいて恥ずかしくないようにいっぱい努力する‼」
名前 : クロエ
性別 : 女
キャラ : 美しい娘
性格 : おしゃべりが大好きで喋りだしたら止まらなくなることも。何か挑戦するときは成功すると考え行動が積極的になる。ただ失敗すると凄いへこむ。誰にでも声をかけ仲良くなろうとする。笑顔が絶えない。おしゃれが大好きで洋服はいっぱい持っている。要らなくなった洋服は街娘や街の子供にあげたりハンドメイドをしたりする。子供っぽくイタズラしたりするが大人しくなることもある。
容姿 : 髪色は金髪でゆるふわ。前髪は眉下ぱっつんで編み込みをよくしているがその時の服装などで髪型は変わる。パステルカラーのピンクの目でぱっちりしている。身長は166.7と高め。城に来る前は白いシャツに膝下の少しフリルのついたパステルカラーの水色のスカートで黒いカーディガンを羽織っていてフリルのついた白い靴下に黒いパンプスで小物で髪の毛をリボンでしばいたりバレットを付けたりしていた。城に来てからは主にピンクのドレスを着ているが自分で手を加える。
備考 : 父は靴屋。母は古着屋とゆう少し裕福な家の一人っ子。森に面している街で少し田舎。父は街の人たちが要らなくなった靴を集め綺麗にし少し手を加え又母も同じように要らなくなった服を集めハンドメイドし売り出している。一人っ子の為親の苦労を少しでも減らそうと5歳から靴や服を集めて自分もハンドメイドをしている。10歳の時街に出て靴や服を集め始めた。毎日のように街の人達と関わっていたため街ではちょっとした有名人に。街の奥さんがハンドメイドしている姿を見掛けた時今までは妹のような可愛さではなく女性らしい美しさがあった事から美しいとしても有名に。元メイドの為王子様と結婚なんて考えられないと。
(/>No.9でkeepしていた者です‼不備があれば言って下さい‼)
>クロエ様
(/可愛らしい娘さんのpfありがとうございます。申し訳ありませんがこのままでは参加許可を出すことはできません。
まず年齢がありません、指定のものがあるとはいえpfを見てすべてわかるようにするためお願いします。
次に、文の書き方については主も正しい日本語を常に使っているとはいえませんので口を出すのはできるだけ避けたいのですが
備考欄の"古着屋とゆう"のような文回しは避けて頂けますでしょうか。正しくは"古着屋という"ですね。会話文での表現の1つとしては大丈夫なのですがpfやロルは皆さんが読みやすい文でお願いします。
それから、主の読解力不足で申し訳ないのですが"今までは妹のような可愛さではなく女性らしい美しさがあった事から美しいとしても有名に。"の文の意味が何度読んでも把握できませんでした。上記しましたとおり皆さんが読みやすい文を意識して下さい。
指摘が長くて申し訳ありませんがこれらを直したpfを訂正したところだけを送っていただくのではなく、1枚のpfの形でもう1回全て送って頂けますでしょうか。
とりあえず本来のkeep期間の本日の深夜までを期限とさせていただきます。延長の際は一言お声がけ下さい。)
「ええ‼王子様と結婚⁉私元メイドですよ‼無理ですよ‼」
「私はなんも取り柄は無いけど貴方の隣にいて恥ずかしくないようにいっぱい努力する‼」
名前 : クロエ
性別 : 女
年齢 : 22歳
キャラ : 美しい娘
性格 : おしゃべりが大好きで喋りだしたら止まらなくなることも。何か挑戦するときは成功すると考え行動が積極的になる。ただ失敗すると凄いへこむ。誰にでも声をかけ仲良くなろうとする。笑顔が絶えない。おしゃれが大好きで洋服はいっぱい持っている。要らなくなった洋服は街娘や街の子供にあげたりハンドメイドをしたりする。子供っぽくイタズラしたりするが大人しくなることもある。
容姿 : 髪色は金髪でゆるふわ。前髪は眉下ぱっつんで編み込みをよくしているがその時の服装などで髪型は変わる。パステルカラーのピンクの目でぱっちりしている。身長は166.7と高め。城に来る前は白いシャツに膝下の少しフリルのついたパステルカラーの水色のスカートで黒いカーディガンを羽織っていてフリルのついた白い靴下に黒いパンプスで小物で髪の毛をリボンでしばいたりバレットを付けたりしていた。城に来てからは主にピンクのドレスを着ているが自分で手を加える。
備考 : 父は靴屋､母は古着屋という少し裕福な家の一人っ子。森に面している街で少し田舎。父は街の人たちが要らなくなった靴を集め綺麗にし少し手を加え又母も同じように要らなくなった服を集めハンドメイドし売り出している。一人っ子の為親の苦労を少しでも減らそうと5歳から靴や服を集めて自分もハンドメイドをしている。10歳の時街に出て靴や服を集め始めた。毎日のように街の人達と関わっていたため街ではちょっとした有名人に。街の人達の印象は人懐っこく笑顔の絶えない妹のような印象があるがハンドメイドをしている姿は街の人達の印象とは似てもにつかない美しさがありそれを見た街の人が美しい娘と言いそれが広まり有名になった。元メイドの為王子様と結婚なんて考えられないと。
(/わかりずらくすいません‼不備があれば言って下さい‼迷惑かけてすいません‼)
>クロエ様
(/訂正ありがとうございました。参加OKです。とっても可愛らしい娘さんと絡ませていただけるのを楽しみにしております。絡み文を出していただいても、もう少し人が来るのを待っていただいても大丈夫です。これからよろしくお願いします。)
(/申し訳ありません。名前ミス2回目ですが>21主です。失礼いたしました。ただいま王子の長男の枠が空いております。王子の次男三男をkeepされた方はもうすぐ時間ですので宜しくお願いします。)
「えっと、あの…わ、私、王子様のお嫁さんなんて器じゃ、ないんです…」
「研究しかとりえのない私ですが…こんな私が貴方様の役に立つというのであれば、どうか貴方の隣に…！」
名前：マリア
性別：女
年齢：20
キャラ：賢い娘
性格：気弱だが心優しい娘。言いたい事があっても中々言い出す事が出来ず、なんでもないと流してしまう事が多々あり治したいと努力している。宝石や金より花や動物が好きな優しく純粋な性格。研究に対して一直線であり、その事についての自信はあるがその他の自分自身に対しての自信がなくおどおどとする時も。研究内容はそれこそ様々であり、興味が湧いた分野に次から次へと手を出している好奇心応戦な面も。研究が大好きでそれで培ってきた高い集中力があり、何かに集中している時には他の事についての注意がややおろそかになる。更には研究時に集中力が高い反動か、普段不注意でドジをふむ事もしばしば。
容姿：身長165cm。研究ばかりしていて動く事が少なかったためか筋肉が無い柔らかで女性的な体つき。背中ほどまでのミルクティー色の髪の毛を緩く太い三つ編みにし、飾り気の無い茶色の紐で結っている。前髪は眼の上ほどでＭ字。目はほんの少したれ目気味であり、色は緑色。城に来る前の服装は白シャツの上からミルク色のカーディガン、茶のロングスカートに茶の皮ブーツという地味な装いをしていた。城に来てからは薄黄のドレスを着ているのだが、自分の恰好を隠すかのように上からカーディガンを羽織っている。研究時のみ眼鏡着用。
備考：父が船乗り、母が物売りをする港街の一般家庭に生まれた。趣味で研究を進めており、将来は学者になれたらなどと考えつつも所詮叶わぬ夢と諦めてもおり、将来は母の後を継ぐのだろうと考えていた。そんな時に城に連れてこられ、今まで以上に研究が捗りそうな環境に目が眩みつつも早く帰りたいと願う。
結婚に関してはもちろん反対の気持ちもあるが、どちらかというと何故私がという戸惑いの方が大きい。自分の事を過小評価している点もあるため、自分などが王子と結婚したら国の将来に影響を及ぼすかも、と不安。
様々な分野での研究を行ってはいる物の特に力を入れているのは医療、薬に対する研究であり、これまでに数々の新薬開発に携わってきている。更にその他の研究も国の発展に貢献している内容の物が多いため国で一番賢い娘と言われている。
（/追加を加えたので確認お願い致します。お手数おかけして申し訳ありません…！）
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