レイ【スターヴヴェノム・フージョン・ドラゴン】 2017-03-25 21:50:53 |
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はい、ではプロフの書き方を教えるからよ~くききなさいよ・・・
元のモンスター【遊戯王シリーズなら何でもいいわよ。かぶりはだめよ・・・?】
愛称【私みたいな簡単なのでいいわよ】
性格【できるだけ詳しく書いてくれたら絡みやすくなるわよ。あまりにも絡みにくいのは駄目、孤立しちゃうわよ?】
性別【男か女、はっきりさせなさい】
容姿【これもできるだけ詳しくね】
対応L【NL・GL・BL、何に対応できるか書いてくれる?】
※形態変化【同じテーマとして上の形態があるなら一つまでなら変化を許すわ(カオスエクシーズチェンジとかね)】
※形態変化時の容姿【できるだけ詳しくね】
「」【はい、何か一言どうぞ~】
そして禁止事項よ
;基本的なマナーは守りなさい。基本ができない子は・・・嫌いよ?
:恋愛についてだけど裏行為はだめよ。そうね・・・押し倒しやDキスなら良いわよ
:ロルだけど最低でも15以上は付けてけれるかしら?
:kEEpは二日、相談は応じるから遅れそうなら私に相談しなさい。
:喧嘩はキャラ同士まで、本人同士の喧嘩はだめよ?
:まぁ基本は日常だけどたまに戦闘も良いと思うわ。だけどそのときは終始確定ロルとR-18Gは禁止よ。
最期に私のことを教えてあげる・・・プロフの参考にでもするといいわ
>まだレス禁・・・焦らないで
元のモンスター【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】
愛称【レイ】
性格【物静かでどこかマイペースなしゃべり方をし稀にしれっと毒をはく。しゃべり方のせいで人付き合いが嫌いに思われがちだがそうではないらしく話しかけるとおしゃべりしてくれる。つまりは「シャイ」なのだ】
性別【女】
容姿【黒みがかった紫色の肩紐のないドレスを着用し花のいい香りをしている、髪は薄い金髪のロングヘア―で長さは腰に届くか届かないか位、また原作を思わせる特徴的な角が2本生えていて、背中には2本の触手が生えており普段は仕舞っているもの怒ると展開され対象を食らいつくす。また尻尾も生えている】
対応L【NL、GL】
形態変化【グリーディ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】
形態変化時の容姿【胸元から全身にかけ水色に光るラインが現れ背中の触手が4本常に展開された状態で生え頭からは特徴的な2本の細い角が生え変わる。また服装も長いスカートから短いスカートに変わり、両手足はモンスターその物となっている】
質問は受け付けてるから分からないことがあれば相談してちょうだい
>それではレス禁を解除するわ。待ってるわよ・・・?
>NO3さん
(/はわわ!!素敵だなんて嬉しいです!!それではKeep承りましたので期限以内に呈出をお願いします)
>NO5
(/大丈夫でございます!!プロフの方ですが、愛称と性格と対応Lこの三つの記入をお願いします)
>NO6さん
(/かしこまりました!愛称、性格、対応L、形態変化【なくても良いですよ】をお願いします)
>NO5さん
(/形態変化も希望でしたら記入していただいても構いませんよ!)
愛称:マナ
性格:魔術師のマナ同様性格は無邪気でいつも明るく元気な少女。子犬の様に人懐っこく初対面の人にもどちらかと言えば友好的に接する。自分の師匠など慕っている人には飛びついたりとスキンシップが激しく、構って欲しさからちょっかいをかけることも。
性別:女
対応L:NL、GL
形態変化:竜騎士ブラック・マジシャン・ガール
(/>>5の者ですがPFのほう完成したので提出させて頂きますね!駄目な所や不備などありましたら何なりとご指摘下さい。)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします!)
>>ALL様
ここどこなんだろう?
(ふよふよと低空飛行しながらなにかを探すようにあたりを忙しなく見渡していて。しかし見知らぬ世界に一人ぼっちは心細く不安げな顔をすると手に持っていた魔法の杖をギュッと両手で握り締め「うぅ、お師匠サマァ、マスタァ…一体どこ行っちゃったんですか?」と今にも泣き出しそうな声で大切な人達の名前を呟いて。)
>ALL
・・・退屈
(いつものテーブルに突っ伏して欠伸を1つし退屈そうにしては述べ「眠る事しかやる事がないわ・・・くぁ・・・」と頬杖をし)
愛称:ゼロ
性格:自分の弟子をいつも見ている。いつも冷静でクールだけど、自分の弟子と一緒にいると感情表現が多くなる。魔術や魔法の鍛錬は欠かさない。弟子に修行をさせているけど弟子の事を心配したり守ってあげようと思う事がある。
性別:男
対応L:NL
(/ブラックマジシャンをkeepしていた者です、不備などがありましたら言ってください)
>all
ここは一体何処なんだ?………弟子もいないし誰もいないし………まずはここが何処なのかを調べる必要があるな
(自分がいる世界は今は自分以外は誰もおらず一人ぼっちであり、ここが何処なのかを調べる為に歩き回ろうと思い)
元のモンスター【No.107 銀河眼の時空竜】
愛称【サティ】
性格【表情の変化が乏しいため武愛想に思われがちだが会話する際、冗談も交えるなど根は陽気。また可愛らしいものが好きだったり恋愛事に関する話では照れたりするなど少女らしい1面も見せる】
性別【女】
容姿【身長は低く、顔つきも幼め。髪は薄紫で肩まで伸びている。瞳は紫色。服は濃い紫がかった黒のミニスカワンピ。こめかみや胸部にはモンスター時の装甲や角が生えており、腰部には同じくモンスター時の翼や尻尾が生えている。】
対応L【NL・GL】
※形態変化【CNo.107 超銀河眼の時空竜】
※形態変化時の容姿【髪や瞳、服などが金色に変わる。また、翼は背中から生え、竜の首も二つ生えている。脚はモンスターのものに変わる。】
「私そんなに表情が硬いですか?これでも豊かなつもりなんですが…」
(/ギリギリになってしまい申し訳ありません…。不備があればご指摘下さい)
>>レイ
…
(眠たそうにしている相手に今話しかけたら迷惑だろうか、と壁から顔半分を覗かせるとじっと様子を伺っていて。)
(/絡ませて頂きますね。)
>>お師匠サマ
あーお師匠サマこんな所にいたー!探したんですよっ!
(物凄いスピードで相手の元に飛んで行けば嬉しそうに相手の腕に自分の腕を絡ませ擦り寄って。)
(/絡ませて頂きますね!)
>マナ
・・・さっきから視線が
{キョロキョロし自分を見ている相手を探し「・・・」そして自分を見ている相手とバッチリ目があって}
>ゼロ
・・・?
{頬杖をしながら退屈そうにしていたら歩き回っている相手を見つけ「・・・新しいモンスター?」と興味深そうに遠目で見て}
>>レイ
あっ!
(相手と目が合うと吃驚した声を上げ。すぐに舌を出しえへへとはにかんでみせると「見つかっちゃった」なんてかくれんぼしているみたいに無邪気に言って。)
>マナ
・・・貴女ね?
{頬杖をしたまま相手をみて答え「・・・私はレイ、貴女は?」とじっと相手を見て訊ねて}
>マナ
マナさんですか、実は僕も探していた所ですよ………?!こっこっこれは………!そっそのっ僕達は師匠と弟子という関係であってそっそのっ恋人という関係では…………
(自分も相手を探している所だったので丁度良かったと思い、自分の腕に絡まり擦り寄って来る相手を見て頬を赤くしながら慌てており)
>レイ
あれは………あの女の子もこの世界に来たのかもしれないな、という事はこの世界について何か分かるかもしれないな……話しかけて損はないだろう
(自分は相手を発見し、相手も自分と同じくこの世界に来た事が分かると話しかけようと思い相手に近付き)
>>レイ
えっと…マナって言います!
(少し目を逸らした後に笑顔で答えて。)
>>お師匠サマ
はい、私ちゃんと分かってますよ!
(キョトンとかなり不思議そうな顔しつつ頷くと「私が弟子でお師匠サマがお師匠でしょう?」と自分と相手を交互に指差して。)
>マナ
たっ確かにそうだけど…………腕を絡ませたり擦り寄って来るのはまるで恋人がやる事ではないのか?…………僕達は師匠と弟子という関係であるけど……………マナが良いなら恋人でも良いですけど
(腕を絡ませたり擦り寄って来るのは恋人がする事だと思い、師匠と弟子という関係だけど相手が良いなら恋人という関係でも良いと思い)
>>お師匠サマ
恋人、ですか?でっでもお師匠サマにとって私はただの弟子だし…きっと釣り合わないです…!
(相手の口からそんな事聞けるとは思っていなかったので驚き顔を桃色に染めるが相手に対し尊敬の意が強過ぎて付き合うなんて恐れ多いと早口で喋り。)
>マナ
そうか?恋人というのもマナに経験させた方が良いと思っていたのだか止めた方が良いんだな…………分かった
(自分は相手に恋人という関係を経験させてあげようと思っていたけどやめようと思い、いつもの師匠に戻り)
>>お師匠サマ
ごめんなさい…でも私のせいでお師匠サマに迷惑がかかるのは嫌なんです。
(眉を下げ申し訳無さそうに苦笑いすると自分のために相手がそこまでする必要は無いとハッキリ伝えて。)
>マナ
僕とマナはいつも一緒にいるからな…………何か困った事があったら僕に相談しても良いからな?弟子の悩みを聞いて答えを導くのも師匠の役目だからな
(何か困った事があれば自分に教えてほしいと相手に伝え、師匠の役目を果たそうと思い)
>マナ
マナ・・・そう
(くぁっと欠伸を一つして立ち上がると花の香しい香りがしてきて)
>ゼロ
・・・
(こちらに近づいてきたのを確認すると少し警戒した表情をして相手を見て「なにかしら?」と訊ねて)
>レイ
この世界について何か知っているかもと思い質問しに来ただけだ…………嫌なら帰るぞ
(相手にこの世界について知っていると思い質問し、嫌なら帰ろうと決意し)
>>お師匠サマ
はい!でも頼ってばかりじゃいつまで経っても一人前の魔術師になれないと思うので自分で出来ることは一人でやりますよ!
(キリッとした顔すると両手を握り張り切って「いつかお師匠サマを傍で守れる位強くなりたいんです!」と意気込んで。)
>>レイ
…?
(何処からか花の香りがしてきたので不思議そうに周りを見渡して。)
>マナ
いい匂いでしょ?
(香りの元は彼女からしており一つ「ふぅ」と相手に向かって手のひら使い吐くと不思議と魅了するような花の香りがし)
>ゼロ
まぁいいわ・・・教えてあげる
(頬杖をしたまま彼女は「此処はね、休憩所なの」と少し笑みを浮かべ答え)
>マナ
確かにマナの言う通りだな…………いつの間にか成長をしていたみたいだな…………良し、分かった
(相手の言う通りだと思いいつの間にか成長したと感じ、相手の頭を優しく撫で)
>レイ
休憩所?…………そうか、という事は休憩をしたらこの世界から出られるのか……………なるほどな
(相手の発言を聞き休憩所だと分かり、休憩をしたら出られると思い)
>>レイ
なんか花畑のなかにいるみたいですね!
(花の良い香りにつられて相手に近づくと少し身を乗り出して「何かの香水ですか?」と。)
>>お師匠サマ
わーい、お師匠サマに褒められたー!
(頭を撫でられるとえへへと、とても嬉しそうに顔を綻ばせて。)
>マナ
でも本当に駄目な時は僕に頼ってくれよ?…………頼ってばっかなのも成長はしないけどずっと頼らないのも成長しないからな
(相手に本当に駄目になったら自分に頼ろうと伝え、相手に大事な事を述べ)
>マナ
香水ではないわ・・・見たい?香りの元・・・
(少し笑みを浮かべながら相手に聞き)
>ゼロ
いずれは出れるから安心なさい
(頬杖のまま気だるそうに「ま、私は出るつもりはないけどね」と小さなあくびをして答え)
>レイ
そうなのか…………どうして貴方は出る気はないんだ?もしかしてこの世界が楽しいとかからなのか?
(相手はどうしてこの世界から出たくないのかと思い、この世界が楽しいという考えに至り)
>>お師匠サマ
はい!ピンチの時は絶対助けにきてくれるって…私信じてますから!
(頷き相手の両手をギュッと握ると満面の笑みを浮かべて。)
>>レイ
えぇ、違うんですかっ?
(目を丸くした後に興味津々の眼差しを相手に向けて「み、見てみたいです!」と何度も頷いて。)
>マナ
マナは彼氏は作らないのか?…………マナは美少女だからモテると思うんだけどな……………
(相手は彼氏を作らないのかなと思い、相手なら沢山のモンスターにモテそうだと考え)
>>お師匠サマ
そんなこと初めて言われた…けどもし私がモテててたらとっくのむかしに彼氏出来てるはずです!
(顔を赤くし嬉しそうにはにかむともし自分がモテてていたらの話をやや拗ねた調子で語り。)
>マナ
確かにそうだね…………彼氏を作るかどうかはマナの自由だからね……………僕もマナの気を知らないで発言した事を謝ります………………
(彼氏を作るかどうかは相手の自由であり、自分は相手の気を知らないで発言をしてしまったので相手に謝り)
>>お師匠サマ
あっ、いえ、謝らないでください…!
(謝罪されると慌ててわたわたと手を左右に振り「その…び、美少女って言ってくれたの嬉しかったです!」と照れたように頬をかいて。)
>マナ
美少女と言ったのは本当の事だよ?マナは優しくて明るくて元気で…………誰かを助けたいと思う心がある………僕にはないものを沢山持っているからね
(美少女と言うのは本当であり、相手は自分にはないものを沢山持っていると感じ)
>>お師匠サマ
お師匠も私にはないもの沢山持ってますよ!強くていつも私や皆のことを考えて頑張ってくれてるの知ってるんですから!
(キラキラと瞳を輝かせ尊敬の眼差しで相手の顔を見つめるとグッと握り拳を作り熱弁して。)
>マナ
そうかな?…………てっきり自分以外には知られていないと思っていたけど…………バレてしまいましたね……………
(自分以外には知られていなかったと思ったけど相手の熱弁を聞き、バレてしまったと思い)
>>お師匠サマ
弟子ですからそのくらいのことなら分かりますよ!
(腰に手をあてるとえっへんと自慢げに胸を張って。)
>マナ
マナは僕の事を良く見ているんだね…………僕は幸せだね…………弟子に信頼されてるからね
(自分の事を見てくれる相手に自分は幸せ者だと感じ、弟子に信頼されてるので頑張ろうと思い)
>>お師匠サマ
当たり前です、お師匠サマは私の目標なんだから!
(キリッとした表情浮かべると相手を指差しながら相手は自分の目指す目標だと語り。)
>マナ
目標か……………マナは僕のどこを目標にしているんだ?…………僕を目標にするより他の魔法使いを目標にした方が良いのではないのか?
(自分のどこを目標にしているのか相手に聞き、自分より他の魔法使いの方が良いと尋ね)
>>お師匠サマ
それは勿論魔法ですよ!私魔法の腕はまだまだ未熟だけどいつかあんな風に完璧に魔法を使ってみたいです!
(キッパリと相手の憧れている所を述べると「…私みたいな未熟な弟子に憧れられるは嫌、ですか?」と恐る恐るたずねて。)
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