レイ【スターヴヴェノム・フージョン・ドラゴン】 2017-03-25 21:50:53 |
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>>お師匠サマ
はい!でも頼ってばかりじゃいつまで経っても一人前の魔術師になれないと思うので自分で出来ることは一人でやりますよ!
(キリッとした顔すると両手を握り張り切って「いつかお師匠サマを傍で守れる位強くなりたいんです!」と意気込んで。)
>>レイ
…?
(何処からか花の香りがしてきたので不思議そうに周りを見渡して。)
>マナ
いい匂いでしょ?
(香りの元は彼女からしており一つ「ふぅ」と相手に向かって手のひら使い吐くと不思議と魅了するような花の香りがし)
>ゼロ
まぁいいわ・・・教えてあげる
(頬杖をしたまま彼女は「此処はね、休憩所なの」と少し笑みを浮かべ答え)
>マナ
確かにマナの言う通りだな…………いつの間にか成長をしていたみたいだな…………良し、分かった
(相手の言う通りだと思いいつの間にか成長したと感じ、相手の頭を優しく撫で)
>レイ
休憩所?…………そうか、という事は休憩をしたらこの世界から出られるのか……………なるほどな
(相手の発言を聞き休憩所だと分かり、休憩をしたら出られると思い)
>>レイ
なんか花畑のなかにいるみたいですね!
(花の良い香りにつられて相手に近づくと少し身を乗り出して「何かの香水ですか?」と。)
>>お師匠サマ
わーい、お師匠サマに褒められたー!
(頭を撫でられるとえへへと、とても嬉しそうに顔を綻ばせて。)
>マナ
でも本当に駄目な時は僕に頼ってくれよ?…………頼ってばっかなのも成長はしないけどずっと頼らないのも成長しないからな
(相手に本当に駄目になったら自分に頼ろうと伝え、相手に大事な事を述べ)
>マナ
香水ではないわ・・・見たい?香りの元・・・
(少し笑みを浮かべながら相手に聞き)
>ゼロ
いずれは出れるから安心なさい
(頬杖のまま気だるそうに「ま、私は出るつもりはないけどね」と小さなあくびをして答え)
>レイ
そうなのか…………どうして貴方は出る気はないんだ?もしかしてこの世界が楽しいとかからなのか?
(相手はどうしてこの世界から出たくないのかと思い、この世界が楽しいという考えに至り)
>>お師匠サマ
はい!ピンチの時は絶対助けにきてくれるって…私信じてますから!
(頷き相手の両手をギュッと握ると満面の笑みを浮かべて。)
>>レイ
えぇ、違うんですかっ?
(目を丸くした後に興味津々の眼差しを相手に向けて「み、見てみたいです!」と何度も頷いて。)
>マナ
マナは彼氏は作らないのか?…………マナは美少女だからモテると思うんだけどな……………
(相手は彼氏を作らないのかなと思い、相手なら沢山のモンスターにモテそうだと考え)
>>お師匠サマ
そんなこと初めて言われた…けどもし私がモテててたらとっくのむかしに彼氏出来てるはずです!
(顔を赤くし嬉しそうにはにかむともし自分がモテてていたらの話をやや拗ねた調子で語り。)
>マナ
確かにそうだね…………彼氏を作るかどうかはマナの自由だからね……………僕もマナの気を知らないで発言した事を謝ります………………
(彼氏を作るかどうかは相手の自由であり、自分は相手の気を知らないで発言をしてしまったので相手に謝り)
>>お師匠サマ
あっ、いえ、謝らないでください…!
(謝罪されると慌ててわたわたと手を左右に振り「その…び、美少女って言ってくれたの嬉しかったです!」と照れたように頬をかいて。)
>マナ
美少女と言ったのは本当の事だよ?マナは優しくて明るくて元気で…………誰かを助けたいと思う心がある………僕にはないものを沢山持っているからね
(美少女と言うのは本当であり、相手は自分にはないものを沢山持っていると感じ)
>>お師匠サマ
お師匠も私にはないもの沢山持ってますよ!強くていつも私や皆のことを考えて頑張ってくれてるの知ってるんですから!
(キラキラと瞳を輝かせ尊敬の眼差しで相手の顔を見つめるとグッと握り拳を作り熱弁して。)
>マナ
そうかな?…………てっきり自分以外には知られていないと思っていたけど…………バレてしまいましたね……………
(自分以外には知られていなかったと思ったけど相手の熱弁を聞き、バレてしまったと思い)
>>お師匠サマ
弟子ですからそのくらいのことなら分かりますよ!
(腰に手をあてるとえっへんと自慢げに胸を張って。)
>マナ
マナは僕の事を良く見ているんだね…………僕は幸せだね…………弟子に信頼されてるからね
(自分の事を見てくれる相手に自分は幸せ者だと感じ、弟子に信頼されてるので頑張ろうと思い)
>>お師匠サマ
当たり前です、お師匠サマは私の目標なんだから!
(キリッとした表情浮かべると相手を指差しながら相手は自分の目指す目標だと語り。)
>マナ
目標か……………マナは僕のどこを目標にしているんだ?…………僕を目標にするより他の魔法使いを目標にした方が良いのではないのか?
(自分のどこを目標にしているのか相手に聞き、自分より他の魔法使いの方が良いと尋ね)
>>お師匠サマ
それは勿論魔法ですよ!私魔法の腕はまだまだ未熟だけどいつかあんな風に完璧に魔法を使ってみたいです!
(キッパリと相手の憧れている所を述べると「…私みたいな未熟な弟子に憧れられるは嫌、ですか?」と恐る恐るたずねて。)
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