レイ【スターヴヴェノム・フージョン・ドラゴン】 2017-03-25 21:50:53 |
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>>レイ
あっ!
(相手と目が合うと吃驚した声を上げ。すぐに舌を出しえへへとはにかんでみせると「見つかっちゃった」なんてかくれんぼしているみたいに無邪気に言って。)
>マナ
・・・貴女ね?
{頬杖をしたまま相手をみて答え「・・・私はレイ、貴女は?」とじっと相手を見て訊ねて}
>マナ
マナさんですか、実は僕も探していた所ですよ………?!こっこっこれは………!そっそのっ僕達は師匠と弟子という関係であってそっそのっ恋人という関係では…………
(自分も相手を探している所だったので丁度良かったと思い、自分の腕に絡まり擦り寄って来る相手を見て頬を赤くしながら慌てており)
>レイ
あれは………あの女の子もこの世界に来たのかもしれないな、という事はこの世界について何か分かるかもしれないな……話しかけて損はないだろう
(自分は相手を発見し、相手も自分と同じくこの世界に来た事が分かると話しかけようと思い相手に近付き)
>>レイ
えっと…マナって言います!
(少し目を逸らした後に笑顔で答えて。)
>>お師匠サマ
はい、私ちゃんと分かってますよ!
(キョトンとかなり不思議そうな顔しつつ頷くと「私が弟子でお師匠サマがお師匠でしょう?」と自分と相手を交互に指差して。)
>マナ
たっ確かにそうだけど…………腕を絡ませたり擦り寄って来るのはまるで恋人がやる事ではないのか?…………僕達は師匠と弟子という関係であるけど……………マナが良いなら恋人でも良いですけど
(腕を絡ませたり擦り寄って来るのは恋人がする事だと思い、師匠と弟子という関係だけど相手が良いなら恋人という関係でも良いと思い)
>>お師匠サマ
恋人、ですか?でっでもお師匠サマにとって私はただの弟子だし…きっと釣り合わないです…!
(相手の口からそんな事聞けるとは思っていなかったので驚き顔を桃色に染めるが相手に対し尊敬の意が強過ぎて付き合うなんて恐れ多いと早口で喋り。)
>マナ
そうか?恋人というのもマナに経験させた方が良いと思っていたのだか止めた方が良いんだな…………分かった
(自分は相手に恋人という関係を経験させてあげようと思っていたけどやめようと思い、いつもの師匠に戻り)
>>お師匠サマ
ごめんなさい…でも私のせいでお師匠サマに迷惑がかかるのは嫌なんです。
(眉を下げ申し訳無さそうに苦笑いすると自分のために相手がそこまでする必要は無いとハッキリ伝えて。)
>マナ
僕とマナはいつも一緒にいるからな…………何か困った事があったら僕に相談しても良いからな?弟子の悩みを聞いて答えを導くのも師匠の役目だからな
(何か困った事があれば自分に教えてほしいと相手に伝え、師匠の役目を果たそうと思い)
>マナ
マナ・・・そう
(くぁっと欠伸を一つして立ち上がると花の香しい香りがしてきて)
>ゼロ
・・・
(こちらに近づいてきたのを確認すると少し警戒した表情をして相手を見て「なにかしら?」と訊ねて)
>レイ
この世界について何か知っているかもと思い質問しに来ただけだ…………嫌なら帰るぞ
(相手にこの世界について知っていると思い質問し、嫌なら帰ろうと決意し)
>>お師匠サマ
はい!でも頼ってばかりじゃいつまで経っても一人前の魔術師になれないと思うので自分で出来ることは一人でやりますよ!
(キリッとした顔すると両手を握り張り切って「いつかお師匠サマを傍で守れる位強くなりたいんです!」と意気込んで。)
>>レイ
…?
(何処からか花の香りがしてきたので不思議そうに周りを見渡して。)
>マナ
いい匂いでしょ?
(香りの元は彼女からしており一つ「ふぅ」と相手に向かって手のひら使い吐くと不思議と魅了するような花の香りがし)
>ゼロ
まぁいいわ・・・教えてあげる
(頬杖をしたまま彼女は「此処はね、休憩所なの」と少し笑みを浮かべ答え)
>マナ
確かにマナの言う通りだな…………いつの間にか成長をしていたみたいだな…………良し、分かった
(相手の言う通りだと思いいつの間にか成長したと感じ、相手の頭を優しく撫で)
>レイ
休憩所?…………そうか、という事は休憩をしたらこの世界から出られるのか……………なるほどな
(相手の発言を聞き休憩所だと分かり、休憩をしたら出られると思い)
>>レイ
なんか花畑のなかにいるみたいですね!
(花の良い香りにつられて相手に近づくと少し身を乗り出して「何かの香水ですか?」と。)
>>お師匠サマ
わーい、お師匠サマに褒められたー!
(頭を撫でられるとえへへと、とても嬉しそうに顔を綻ばせて。)
>マナ
でも本当に駄目な時は僕に頼ってくれよ?…………頼ってばっかなのも成長はしないけどずっと頼らないのも成長しないからな
(相手に本当に駄目になったら自分に頼ろうと伝え、相手に大事な事を述べ)
>マナ
香水ではないわ・・・見たい?香りの元・・・
(少し笑みを浮かべながら相手に聞き)
>ゼロ
いずれは出れるから安心なさい
(頬杖のまま気だるそうに「ま、私は出るつもりはないけどね」と小さなあくびをして答え)
>レイ
そうなのか…………どうして貴方は出る気はないんだ?もしかしてこの世界が楽しいとかからなのか?
(相手はどうしてこの世界から出たくないのかと思い、この世界が楽しいという考えに至り)
>>お師匠サマ
はい!ピンチの時は絶対助けにきてくれるって…私信じてますから!
(頷き相手の両手をギュッと握ると満面の笑みを浮かべて。)
>>レイ
えぇ、違うんですかっ?
(目を丸くした後に興味津々の眼差しを相手に向けて「み、見てみたいです!」と何度も頷いて。)
>マナ
マナは彼氏は作らないのか?…………マナは美少女だからモテると思うんだけどな……………
(相手は彼氏を作らないのかなと思い、相手なら沢山のモンスターにモテそうだと考え)
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