>一ノ瀬 …君は輝煌の者か。 (赤い紋章を片腕に身に付け何か怪しい人が居ないか周りを見渡しながら、腕を組んで雑踏の中を進んで行き。暫く歩いて行き少し人混みが疎らになった場所で足を止め、見慣れた輝煌のピンバッチを着けた人物が丁度目の前に来ると腰元にある刀の柄に緩く触りながら薄く笑って話しかけ) (/絡ませていただきます、よろしくお願いします!)