¨　お　留　守　番　！　¨

>小鳩

助かるよ。それじゃあ俺はエスコートしよう。( 片手差し出し / 微笑みながら小首傾げ ) たくさんあるんだ、簡単に言えば全部見て回りたいね。素敵なお嬢さんとのデートはのんびり満喫したいだろ。( へら )


>田鶴

上手いさ、勿論。ボルシチもブリヌイも得意だよ。君ロシアの料理は食べたことあるかい?( 嬉しそうに目元緩め / 首傾げ )
あ、見てごらんよ!!此処がキッチンだろ?勘で辿り着けるなんて俺はつくづく…おや、どうしたんだい?( 表情明るくしキッチンを見詰め / 相手の様子に気付けば不思議そうに首を傾げて )


>一静

おや、それは失礼。なら何かお困りかな?( 目瞬かせ ) ……嫌だなぁ、そんなに見られると照れるじゃないか。穴が開きそうだよ。( はにかんで相手から顔を逸らし / 顔の前で両手を振り )


>千代

…あ、そこの君!!( 相手の後ろ姿を見掛けるなり駆け寄り ) 良かった、人が居たんだね。1人で心細かったんだ。( 嬉しそうに頬緩め )


>葵

ああ、低いよ。もっと自分を大切にしないと駄目だ。( 眉寄せて頷き ) なるほど、それは大変だ。君もとても優しい。人の気持ちを考えられるのは大切な事だよ。( へら ) おっと、申し遅れた。俺はヴィタリー・アバルキンだ。どうぞよろしく。( ぺこ )


>めり

……褒めすぎだ。俺はそんな大層な人間じゃないよ。( 照れ臭そうにはにかみ首の後ろに手を遣り / 嬉しそうに微笑み ) ああ、俺と同じだ。良かったら一緒に探検しよう。( 立ち上がり相手に手を差し出し )


>優

お客さんだ!!( 嬉しそうにインターホンに顔向け / 玄関に走り ) どちら様ですか!!( 勢い余り思い切り扉開け / 満面の笑み )


>扇

あはは、そう怒るなよ。綺麗な顔が台無しじゃないか。( 人差し指立て / 茶化し ) さて、どっちだと思う?( にぃ ) そうだろ?2人居れば何も恐れる事は無い。秘密の部屋みたいなところは無いのかな。( 目キラキラ )