¨　お　留　守　番　！　¨

>田鶴

そうか、初体験か。なら大いに期待を膨らませておいてくれて良いよ。俺の料理は絶品だ。( にぃ ) それは済まない。分かった、次は揺れを最低限にしよう。( 真剣な面持ちで頷き ) お腹空いただろう?キッチン借りるよ。少し待っててくれ。( 微笑み冷蔵庫を開けて )


>一静

大丈夫、こんなに広いから警察から隠れる場所はたくさんあるさ。( へら / インターホンの反応待ち ) へぇ、そうなのか。黄色人種って言うけど君みたいに全然黄色くない人も居るんだね。( 興味深そうにまじまじと相手を見詰め )


>扇

自分の事はね、周りの人間の方がよく知っている事が多いんだ。( 得意げに頷き ) おや、ラストネームを聞いてきたわりにファーストネームで呼んでくれるのかい?良いことだ、仲良くなれそうで嬉しいよ。( 相手の視線追い掛けながら満面の笑み浮かべ ) 聞いていたよ、だから行くんだろ?( 心做しか楽しげに笑いながら相手の腕ぐいぐい引っ張り )


>桜

…おっと、こんにちは。( 扉を開けた先に相手の姿があり笑みを浮かべて )

>>81 ヴィタリーさん
あら .. 失礼、とても綺麗な髪と瞳をお持ちだったものですから。( 目をぱちぱち瞬かせ、眉尻垂らし笑み ) ＿ すると、お名前も日本名で .. ？ ( 小首を傾げ )
お伽噺 .. ふふ、可愛らしい事を仰いますね。( 微笑ましく思うと双眸緩め ) .. 中、少し覗いてみます？


>>82 田鶴
聞こえてますけれど？ ( むむ、) 顔見知りの誰かが居た方が貴方も助かるでしょう、見知らぬ人と一つ屋根の下 .. 私が居なくても耐えられるの？ ( にっこりと屈託の無い笑みを浮かべ ) 素直じゃないわね、全く。.. ちなみに私も暫く此処にお世話になるの、どうぞ宜しくね。( 傍らのキャリーケースをぽんと撫でつつ )
.. そんな事無いわよ？ ( 眉尻垂らしてちらりと見遣れば ) 私の管理不足にもなってしまうもの。仕方が無いから何か食べさせてあげるわ、キッチン借りるわよ。( キャリーケースを引き、空いているもう片手で相手の手を引いてキッチンへと向かい )


>>83 櫻庭さん
ええ、お任せ下さいな。( 人当たりの良い笑み浮かべ / 中へ入って直ぐの階段へ ) .. そうですね、そこそこ大きいかもしれません。( すっかり見慣れてしまって感覚にズレが生じ ) 一階には応接間と客間、それからキッチンやお風呂といった生活空間になっていますから。( 階段を上りつつ、掌で一階を示し簡易に説明し ) 庭はプールとテニスコート、息抜きをしたい時もありますでしょう？是非お使い下さいね。


>>84 松岡さん
ああ良かった .. ＿＿ ふふっ。敬語を無理して使わなくとも怒りませんから、どうぞ貴方の話し易いように話して下さいな。( 口元に手を添えて、くすくすと可笑しそうに微笑み ) .. そうね、それじゃあ軽食をお願いしても良いかしら。( こくりと頷き相手の厚意に甘え ) それからシェフさんのお名前をお伺いしても？ ( 近くの椅子に座りつつ尋ね )


>>85 御影さん
初めまして。お迎えして一緒にお話したいのですけれど、お恥ずかし乍ら手一杯で。後日必ず向かわせて頂きますので、もう少しお待ち頂けると嬉しいです。( お辞儀 / 蹴り可 )

>84　松岡さん

えぇ、失礼します…（　そろり足を踏み入れては回りきょろ　）一静、といいます漢数字のいちに、静寂とかのせい、です（　こくり　）


>85　御影さん

もしかして、貴方もｱﾙﾊﾞｲﾄの方でしょうか（　横から声をかけて　）僕も今日来た者なのですが…（　ちらり様子をうかがって　）


>86　ｳﾞｨﾀﾘｰさん

確かにそうですね…って、隠れるんですか？（　言葉が可笑しかったのかくすくすと笑いを溢して　）……やはり、出てきませんね？（　むむと顔をしかめて　）黄色人種と言われてはいますが、やはり個人差はあるということでしょうか…（　ふむ　）


>84　小鳩さん

ありがとうございます（　再度感謝の意を伝えては頭を下げて　）そこそこなんてものではないと思うんですけれどね…回りと比べましてもやはり一際大きいですし（　相手の言葉に動揺　/　あわあわ　）かなり広いですね…娯楽施設まで（　感心しつつ息を漏らして　）えぇ、機会があれば使わせていただきます（　こくり　）

>青井

そうそう、今日からお世話になるんだ。その言い方から察するに君もアルバイト仲間？（ずいっ
いやぁ、可愛い子と同棲とかどうしよー。緊張しちゃうな（へら/軽口たたき握手求め


>アバルキン

ぐぁー、やっぱ通じてないし！だよね、俺の英語力なんて所詮サルですよサル…って誰がサルだ！（頭かかえ/一人ツッコミ

こういう時はスマホ！あれ…？翻訳アプリどうすんだっけ（あわわ/テンパり中


>桜庭

…ふはっ！そんなの見れば分かるって。面白いねー、すげぇマジメくんじゃん（一瞬止まるも噴き出し笑い

これはこれはご丁寧に。俺は四宮 優、アルバイト仲間だし仲良くしてな？（へらっ/相手に習いペコッ）へー…中も広いな（中入りキョロキョロ


>松岡

うんうん、よろしく！って、え？松岡？…マジかぁー勘違いしてたわ。本当ゴメン（慌て謝り
ってかマッちゃん、力強いよー。折れる折れる（冷や汗たらり


>小鳩

あぁ、そんな悲しい顔は女の子には似合わないよ？ほら、スマイルスマイル（へらー
わざわざ有り難う。人が多いと大変だもんなぁ、また手があいたらよろしく！じゃぁ退散！（手ふり


>田鶴

おっ、開いた！はじめまして、俺は四宮 ゆぅ…に、人間ですか？（真剣/じー
宗教勧誘とかじゃないからさ、入れてくれると嬉しいなぁ（頬ぽり/顔覗きこみ


>御影

ん？あれは…（遠目にじー）こんにちは、お嬢さん、お嬢さんもアルバイトの人かな？（にこり/背後からスッ

>桜
んぉっと……(扉開けて/ぶつかりそうになったが踏み止まり)えっと、俺と同じアルバイト？(宅配じゃなさそうと思い問いかけ)

>ヴィタリー
ま、外っ面はそりゃ他人の方がよく見えるからな……(渋々頷き)そっちが俺の事を下の名前で呼んでるからな(フンス)あぁ、そう。ここを追い出されても良いなら一人で行けば？ 俺は止めてるんだぞ？(ジト目/まだ引き戻そうとする)

>小鳩
……じゃあ、そうする。敬語だけはどーにも苦手で……(フッと微笑み)了解。何か苦手なものはあるのか？今回はそれを使わないようにする(冷蔵庫の中身を見ながら『今回は』を強調し問い掛け)……扇。松岡扇っていう(視線を一度相手に向け)

>一静
ここ、無駄に広いから、迷子にならないように(苦笑いをして)一静、か。それじゃ、宜しく。一静。(下の名前で呼び)

>優
別に勘違いは気にしてないが……引きこもりの肌が焼けていると思うか？(ジト目)大丈夫だ。折れはしない程度に力を込めているからな、安心していいぞ(口角あげて不敵な笑み/まだ力籠ってる/ひどい)

>ヴィタリー
こんにちは。( お辞儀　)今日からアルバイトさせていただく御影桜と言います。(　ニコッ　)よろしくお願いします。(　お辞儀　)


>一静
私も今日来たばかりですよ。(　ニコッ　)インターフォン鳴らしたほうが良いのでしょうか？(　コテン　)


>優
はい。(　ニコッ　)それとお嬢さんではなく御影桜です。(　ムスッ　)


>扇
はい。(　ニコッ　)今日からです。(　ニコッ　)

>　櫻庭さん！　(　>73　)
　あわわ、驚かせてごめんなさい！あたしも今日からアルバイトなんです。(　にぱ　)　不審者は自分から素性を明かさないものですよ？そんな慌てなくても疑ってないですよー、どうぞ仲良くしてくださいね！(　相手の慌てる様子にくすくす、握手求め手差し出してすす　)



>　ヴィタリーさん！　(　>74　)
　う、うーんとっ？ 近寄り難いとは言ったものの、あのあの、物理的な距離ではなくてですね…！───…綺麗な顔ッ。(　反射的に横へずるずる移動しつつ、整った顔立ち見詰めてじー　)　はい！隊員ナンバー１番っ、三池めりで御座います！隊長は？(　敬礼びし、緩く首傾げ　)



>　千代ちゃん！　(　>75　)
　ほおほお。千代ちゃん！あたしのことは、ミケとかメリーちゃんって呼んでね！(　えへん　)　すごーく広そうなお屋敷だから一人で居たら迷っちゃいそうだよねえ。こんな絵本みたいなお城だもん。魔法使いさんとか居そうじゃない？(　わくわく　)



>　四宮さん！　(　>76　)　
　うす。元気だけが取り柄です！(　胸張りどや顔　)　そーなんですか！あたし、三池めりっていいます。どーぞ一緒に楽しくお仕事しましょうね！(　手握りぶんぶんッ　)



>　松岡さん！　(　>79　)
　───…見た感じは怖い方ですが、今こうやって話してるとそうでもないのかなって印象を受けました。(　えへ　)　そうです！アルバイトの三池めりです、何卒ご指導のほど宜しくお願いしますッ。(　全力のぺこり！　)



>　小鳩さん！　(　>80　)
　お、叔父様…！？ということは、家主さんがお話されてた姪っ子さんという方！(　恐れ多くはわわ　)　やや、こんなに可愛らしい方が姪っ子さんなんてビックリしました。しかも上品で可憐ときちゃ、あたしなんか恐れ多いですね。えへへ…ぜひ、お願いしても良いですか？(　上品な仕草眺め、手を取って立ち上がれば恥ずかし気に頬ぽり　)



>　田鶴くん！　(　>82　)
　あ、今あたしが気付かないうちにでぃすられた？……そんな気がする。(　むむ、相手じとー　／　…　)　いえすいえす。アルバイトで来ました、三池めりです！ 料理と掃除洗濯くらいは出来ます！ところであなたは？聞いた感じアルバイトじゃなさそ…は！噂の甥っ子くん！？(　アホ毛ぴん、瞳きら　／　噂て　)



>　桜ちゃん！　(　>85　)
　よし！ちょっくらコンビニでも行って来ま──…ッはうわ！？(　玄関の扉がちゃ、突如視界に入った人影にびくり　)　あわわ、ごめんなさい！扉当たらなかったかな？平気ですか？(　あたふた、心配そうにちらり　)

>89　四宮さん

わかっているならば、からかわないで下さい…（　急に笑い始める相手に何だか気恥ずかしくなったのか顔を背け　）

四宮さん、宜しくお願いします。えぇ、面倒事が起こらないように善処していきます（　こくり　/　相手の言葉に何処かずれた返答で意気込んで　）本当にそうですよね、僕もまだ自分の部屋までの道しかきっちり覚えられていないんです（　苦笑　）



>90　松岡さん


えぇ、気を付けます。…それにしても本当に広い、地図とか貰えればいいんですけどね（　ふむ　）あ、えっと、はい、宜しくお願いします（　名前で呼ばれることに驚いたのか瞬きをして　）



>91　御影さん


そうなんですね、ｲﾝﾀｰﾎﾝ、鳴らしたところで出迎えていただけるのか不安ではありませんか？（　ふむ　）家主さんに聞いた話によれば甥っ子さんは引きこもりらしいですし…（　んん　）



>92　三池さん

そ、そうでしたか…すみません、思わぬ所で声を掛けられたもので驚いてしまって（　謝る相手に此方も謝罪を返し　/　わばば　）
よかったです…あぁ、どうぞ宜しくお願いします（　差し出された手に一瞬怯みつつもそっと手を重ね　/　どぎまぎ　）

＞めりちゃん

可愛いなんて…貴女の方が元気あってとても可愛いですよ（　　敬礼する相手に笑みを浮かべ ／ くすっ　　）私も、同じアルバイトだから仲良く慣れたら嬉しいなぁ。名前はなんて言うの？（　　小首こてっ　　）

私？名前まだ言ってなかったですね。向日 葵って言います。よろしくです（　　口元緩め挨拶し　　）


＞扇くん

よろしくお願いします。（　　頭ぺこ　　）確かに、こんなに広いと迷子になっちゃいそうよね…。でも、これから仲良くしましょう（　　口元を緩ませ微笑み　　）


＞ヴィタリーくん

わかりました。私…自分も大事にします（　　眉下げ小首を縦に頷かせ ／ じっ−　　）
優しいのかな？でも、人を思う気持ちは大事ですから。あっ、歳は多分貴方より見た目だけど…下だと思います（　　小首傾げ ／ 手をぱんっと叩き尋ね　　）
ヴィタリーくんですね。よろしくお願いします（　　にこっ　　）


＞一静くん

少し離れてますけど、タイムセールで安かったのでつい買いに…（　　へらり　　）櫻庭さん…同じアルバイトとしてよろしくお願いします（　　頭を下げ頭をあげるとにっこりと微笑み　　）
中に入って大丈夫ですよ。もう旦那様は旅行に行かれてしまったのですが…櫻庭さんのお部屋ありますので案内しますね？─···ありがとうございます、重いですよ（　　ポケットから四つ折りの紙を取り出し見つめるとその好意を断るのも申し訳無く素直に差し出し乍一言添え　　）


＞小鳩ちゃん

ひまわりちゃん…良く名前はそう思われるけど…言われるのは初めてなので新鮮です（　　口元緩め双眸を輝かせ嬉しそうに見つめ　　）
小鳩ちゃん、よろしくお願いします。そうすると…田鶴くんとは同じ年なのですか？（　　小首こてっ ／ ん−　　）
何かあれば何でも言って下さいね？こんなに素敵な所で働けるの夢の様なので…（　　ふふ　　）

>>88 櫻庭さん

どういたしまして。( 双眸緩め ) そういうものなのですね .. 。( 動揺する彼を横目に、ふむと頬に手を当て ) この時期は流石にまだ寒いので、プールは難しいかもしれませんけれど。テニスなら昼間は暖かい日も増えてきましたし、可能かもしれませんね。( 人当たりの良い笑みを浮かべては二階に着き )
.. 此処が、櫻庭さんや他のアルバイトさん、それから田鶴の部屋があるフロアです。( 二階の廊下を歩き / 目印の無いドアを探し ) ＿＿ 私もこの階の一室をお借りするので .. 何かあれば、この部屋まで来て下さいな。( コンコンととある一室をノックし誰も居ない事を確認しては、目印にとドアノブに花のリースを掛け )


>>90 松岡さん

苦手な事は無理してしまうと嫌いになってしまいますから。背伸びはしない方が一ば ＿＿ .. っと、( ぺらぺら話す口元を指先で押さえ ) .. 申し訳ありません、見た所貴方の方が歳上ですのに。( 眉尻垂らし、ちらり )
セロリだけは、唯一苦手で .. え、今回だけですか .. ？ ( うぐ、と唇を噤み ) では松岡さんのお手並み拝見ですね。( 期待を込めた眼差しで観察し ) 私は安富小鳩と申します、.. 苗字だと田鶴とややこしくなるでしょうし小鳩で構いませんわ。


>>92 三池さん

あら、ご存知みたいですね。安富小鳩と申します。( ならば話が早いとにっこりと微笑み ) そんなに煽てても何もお出しできませんよ。( くすくす、)
.. でも叔父様は貴女が必要だと感じたから採用なさったのでしょう？恐縮なさらず胸を張るべきです。( きりりと引き締まった表情で言うと、お任せをと正面の玄関扉から中へと入り ) .. 迷っていた、と仰っていましたよね？何処へ向かうつもりでしたの？ ( はた、と思い出すとゆうるりと小首を傾げ )


>>94 ひまわりちゃん

本当にとっても素敵な名前です .. それに花のように笑う貴女にぴったり。( ほんわかと和む空気に頬ゆるり )
ええ、同い年です。ひまわりちゃんも .. 同じくらいでしょうか？ ( 低めの身長と顔立ち相まり幼く感じつつ小首を傾げ )
あら、ありがとうございます。.. それでは早速一つ、お願いしても良いかしら？ ( ぴん、と食指を立てて和かに微笑み )


>> all

お話が楽しくて、つい長くお返事してしまうの。申し訳ありません .. 。( 深々礼 ) 皆様のご負担になっていなければ良いのですけれど、もしお返事が大変でしたらこっそりと私めにお教え下さいね。( 食指を唇に添え、シー / 蹴り可 )

　ヴィタリー　>

……照れ屋さんなんだ。意外と可愛い所もあるんだね(　真顔で見つめ、　)あー…私は青井千代です。宜しく、ヴィタリー(　こくり、　)電球…？今度やってみせてよ(　じー、　)よく考えると私の特技ってなんだろ……、あ、裁縫なら得意だよ(　ぴこん、　)


　
　一静くん　>

宜しく……。えっと…櫻庭くん。下の名前は？(　じ、　)実は私も…。1人より2人の方が楽しいと思うからちょうど良かった。(　少しだけ嬉しそうに口角上げ、　)
　　

　
　まっつん　>

宜しく、まっつん。(　こくかく、　)これからは、仲間として一緒に頑張って行こうね…？(　こてん、　)それにしても…でか…。ちょっと、こわい。(　ぽけー、　)



　田鶴くん　>

んー、そうだけど…貴方もアルバイトの人なの？(　じー、　)あー、私は青井千代です。(　ぺこり、　)



　さくちゃん(桜さん)　>

ほんと、凄いよね…、こんにちは。(　ふ、　)えっとー…ここに何か用ですか？(　ふむ、　)アルバイトの人なら多分普通に中入って良いと思うけど…(　ドアノブに手をかけ、じっと見つめ、　)



　優　>

そ、そうだね。仲間仲間〜(　相手の頬ぐい、　)私が可愛かったら世界終わると思うけどねー、はははー(　真顔　／　こわい　)



　みーちゃん　>　

ん〜…じゃあ、みーちゃんって呼ぶね。宜しく(　こくこく、　)魔法使い…、いたら捕まえなきゃ、ね…？(　ふふふふふ　／　不気味な笑い　)

　

>桜
そうか(ふむ)俺は松岡扇という。君の名前は？(自己紹介し問い掛け)まぁ、入ったらどうだ？(中に入ることを勧め)

>めり
そうか、なら良かった(フッと微笑み)指導って……俺も最近来たばっかなんだから互いに助け合いで行かないか？(苦笑い)

>一静
地図がないのは確かに面倒だよな……最悪は歩き回って覚えるしかないさ(頷いて/苦笑い)うん？ 何か驚かせたか？(相手見てキョトン/気付いてない)

>葵
ホント。地図でもあればいいんだが……生憎と渡されてないんだよな(ムムム)あぁ。同じアルバイト同士、仲よくしような、葵(微笑み/名前呼び)

>小鳩
……気にしないでいい。どうせ俺はアルバイターだ、他愛もない話を聞くのも仕事の一つだと思う(クスリと笑い)ふむ、セロリか。確かに苦手な人は多い食材だな……あぁ、今回だけ、な(フフと不敵に微笑み)まぁ、簡易なものだがな(料理を始め/手際は良い)ふむ、ではお言葉に甘えてそう呼ばせてもらおう。宜しくな、小鳩(名前呼び)

>千代
あ、あぁ。宜しくな、千代(呼び方に少し苦笑い)そうだな、これからは仲間だ(頷き)身長は縮めれないからな、簡単に(溜め息)

>94　向日さん


そうでしたか…それは、お疲れさまです（　なんと言葉を返せばいいか戸惑ったのかゆっくりと返答して　）はい、宜しくお願いします、向日さん（　微笑む相手に此方も頬を緩め　）

そうなんですね、ということは全員が揃ったということでしょうか…それは、地図、ですか？（　四つ織りの紙をじぃと見つめ　）大丈夫です、此でもちゃんと力はありますから（　素直に荷物を渡す相手にきりりと意気込んで　）


>95　小鳩さん


そういうものです…小鳩さんは、見慣れていらっしゃるのかもしれませんね（　ふむ　）ﾌﾟｰﾙは夏場にでも涼めたらいいですね、ﾃﾆｽ…僕はﾃﾆｽをしたことがないのでなんとも言えませんね…（　相手の言葉に真面目に考えては返答し　/　むむむ　）

ありがとうございます、取り敢えず此処までの道は覚えられそうです（　こくり　）田鶴さんにもご挨拶したいので後でお部屋を教えていただければ…（　重ねてのお願いに申し訳なさそうにこえをあげて　）ﾘｰｽですか、とても可愛らしいですね（　ﾄﾞｱﾉﾌﾞにかけられたﾘｰｽに目をやれば頬を緩めつつ言葉を発して　）



>96　青井さん

あぁ、一静、といいます。漢数字のいちに、静寂とかのせい、です（　こくり　）そうでしたか…それは、僕も声をかけてよかったです、迷惑だったらどうしようかと、今更ながらに考えてしまいました（　たはは　/　頬ぽり　）


>97　松岡さん


歩き回るついでに地図も書いていた方がいいですね、きっと。後々便利に使えそうですし（　こくり　/　相手の意見に頷いては案を付け足して　）…いえ、何となく苗字だとか、家ではいちくん、呼ばれていましたので新鮮で（　ふむ　）

>小鳩

はは、嬉しいなぁ。俺は君達のような綺麗な黒髪が羨ましいけど。( 照れ臭そうに首の後ろに手を遣り ) 名前はヴィタリー・アバルキンだ。皆とは少し雰囲気が違うけどね。( 眉下げて苦笑し ) 良いのかい?( 嬉しそうに目を輝かせて相手を見詰め )


>一静

隠れるさ。捕まったら困るだろ。( 頷き ) …よし、お邪魔しよう。( 躊躇いなく扉に手を掛け ) この髪の色も一人一人違うね。君だけの色をしてる。( 微笑んで相手の髪に触れ )


>優

っふ、あはは、ごめんごめん。( 笑いが堪えきれず吹き出し ) 俺日本人なんだ、日本語で大丈夫。君は凄く面白いね、えっと、お猿さん。( へら )


>扇

そう、外っ面は申し分無い。けど俺は扇の中身も好きだよ。( 親指グッ / ウインク ) そりゃそうだろ。俺は早く扇と仲良くなりたいから。( 得意げ ) え、追い出されるのかい?3階にはそんなに重大な秘密があるのか…。( 顎に手当て / ふむ)


>桜

桜!!素敵な名前だ、日本の花だね。( 嬉しそうに頬緩め ) 俺はヴィタリー・アバルキン。よろしく。( 握手 )


>めり

でも俺から離れていくじゃないか。…直ぐに俺の事を過大評価するしね。( 不服げ / 相手の顔見詰め返すも立て続けの褒め言葉に思わず破顔してしまい ) 俺はヴィタリー・アバルキン。よろしく。( 敬礼 / にぃ ) めり、か。merry。君にぴったりの名前だ。( 微笑み )


>葵

良い子だ。素直な子は好きだよ。( 微笑み / 頭ぽふ ) そうだよな、俺は25歳だから。その歳で仕送りしてるんだ。( 感心したように相手を見詰め ) 良ければお嬢さんの名前も教えて欲しいな。( 首傾げ )


>千代

可愛い…?はは、それは言われた事が無いなぁ…。( 困りつつもはにかみ ) 千代か。日本らしくて素敵な名前だ。( 頷き ) 任せろ。誰よりも速く交換してみせるさ。( 胸張り ) 裁縫か、俺も今練習中なんだ。今度教えてよ。( へら )

>　櫻庭さん！　(　>93　)
　そうですよね…、こんな玄関前だしもっと自然に優しく話し掛けたほうが良かったですよね。〝 やあ、君もバイト？ 〟みたいな軽い感じで……、(　むむ　／　そこ　)　はい！三池めりです。気軽にミケちゃん、とかメリーちゃん、って呼んで下さいね？(　えへへ　)



>　葵ちゃん！　(　>94　)
　可愛い？そうかなあ…余り言われ慣れないから恥ずかしいけど、ありがとね！(　照れ臭そうにはにかみ、へへッ　)　あたしは三池めりです！ミケちゃん、とかメリーちゃんって呼んでねっ。あたしは──…うーん、なんかあだ名付けたいなあ。(　顎に手宛て、じー　／　思考中　)

はい、りょうかい！歳も同じくらいだよね？いっぱいお話してくれたら嬉しい。此方こそ宜しくね！(　手ぐぐ。　)



>　小鳩さん！　(　>95　)
　小鳩さん…！いえ、何かを出して欲しいとか、そういう訳ではなくですねっ。──すいません、思ったことは口に出ちゃう性分でして。(　頬ぽりり、照れ　)
お、おお。そんな心強い励まし方をされてしまってはこの三池、精一杯働かせて頂きますね！(　えっへん　)　うーん…。別に何処に行きたい、という訳ではなく此処の中を何となくでも把握したくて歩き回ってた感じですね。(　こくこく　)



>　千代ちゃん！　(　>96　)
　わ。あんまり呼ばれないあだ名だなあ…。じゃ、じゃあ、あたしはちーちゃんでも良いっ？(　どきどき、ちらッ　)　え、捕まえちゃうの！？ 魔法で倒されちゃうかもよ！？(　瞳ぱち、心配そうにじー　)



>　松岡さん！　(　>97　)
　うんうん。笑ったら優しそうな顔してますしねえ。(　ふふ、にんまり　)　そっか、ベテランさんって訳じゃないんだ…！そーですね。お互い教えあって、完璧なアルバイトさんになりましょう！(　拳ぐッ　)



>　ヴィタリーさん！　(　>99　)
　う。違うんです、あの。綺麗なお顔が近付いてくると何だか恥ずかしいですね。(　つられるように破顔し、えへへ　)　ヴィタリーさんですね！ありがとうございます。どうぞ気軽にメリーって呼んで下さいねッ。(　ふんす、親指立てぐっ！　)

>めり
大丈夫ですよ。(　ニコッ　)そちらは大丈夫ですか？(　心配　)


>一静
あら‼(　びっくり　)出てくれないなら押し続けるまでですよ。(　ニコッ　)


>千代
そうなんですか。(　ふむ　)お､お邪魔しまーす？(　緊張　)


>扇
御影桜って言います。(　ニコッ　)よろしくお願いします。(　お辞儀　)失礼します。(　中に入り　)


>ヴィタリー
ありがとうございます。(　ニコッ　)よろしくお願いします。(　握手　)

＞田鶴くん

だって、田鶴くんは子供みたいで可愛い雰囲気だったからつい…（　　口許緩ませ ／ くす　　）
お屋敷から出た事ないのか…お部屋で過ごすのもいいけど…偶にお外の四季を味合うのも素敵ですよ。（　　顎に人差し指当て　　） ───強制ではないので田鶴くんにも素敵な景色見てもらいたい。（　　双眸を細め笑い掛け　　）

私だけの地図書いときます。其れなら迷子になる心配ないですし、直ぐに呼ばれれば飛んで行けますので…（　　メモ帳出し ／ ふむ　　） はい、名前だけ覚えて貰えたら満足です（　　にこ　　）


＞小鳩ちゃん

其処まで褒められる事ないですので…何だか恥ずかしいです。（　　両頬に手を添えて頬を染め ／ じっ　　） 田鶴くんと小鳩ちゃんは雰囲気からして正反対な感じがして個性あってとても素敵で…（　　双眸輝かせみつめ　　） 私は一つ上です。少し子供っぽくって小鳩ちゃんが歳上に見えてしまいますよね（　　彼女の大人っぽさと比較し眉を下げ頬を掻いて告げて　　）

お願い？───···是非とも言って下さい。（　　手を交差させ握りみつめ　　）


＞扇くん

実は私だけの地図作ってるんですよ（　　四つ折りの紙取り出し　　） まだ完成では無いですが、少しずつ足して行き分かりやすくと思い（　　へへ　　） はいっ、よろしくお願いします！


＞一静くん

ありがとうございます。（　　頭ぺこ　　）

手作りの地図なので雑な部分もありますが…あると便利なんですよ（　　ふふ　　） 良かったら使いますか？新しくまた最新するかもですが…その時は新しいのをお渡ししますが？（　　お手製地図を見せては上手いとは言えないが不安気に眉を下げて尋ね　　）

男の子は力があって凄く頼もしいです。櫻庭くんの隠れた力を発見です（　　両手指を合わせては小首を傾げ伝え　　）


＞ヴィタリーくん

──···（　　へへ　　） お母さんだけで私を育ててくれたのでお礼をなので。
私は２０歳なので５歳上の歳上で先輩です（　　にこっ ／ 瞳丸くし　　）

言い忘れていました。向日 葵って言います、よろしくお願いします（　　小首傾け挨拶し ／ 頭ぺこ　　）


＞めりちゃん

同じ年な気がするけど、可愛い妹が出来たみたいです（　　口許緩ませくすっ 　　） メリーちゃんって呼んで見ようかな？──···私は、葵でもあおっても呼びやすい呼び方で良いですよ！（　　じ− ／ 小首こてっ　　）

ええ、勿論！私もメリーちゃんと早く仲良くなりたいのでよろしくお願いします（　　頭ぺこっ　　）
寒いから早く中に入りましょう？（　　肌寒くなり相手を手招きしつつ屋敷へ案内しようとし　　）

>一静
そうだなぁ。後で描いてみるか(頷き)そうか、まぁ呼び方は人それぞれだからな(クスリ)

>ヴィタリー
……そーいうのは女性に言えっての(プイ)……そうか、仲良く、ねぇ(ポツリ/少し寂し気に)分かったか？分かったら行くのは止めろよ？(ジロッ)

>めり
っ……んなこと言うなよ……(そっぽ向き)アルバイトのプロなんて変じゃないか？ ……それに、完璧な奴なんていねーんだよ……(クスリと笑い/ボソッ)

>桜
ふむ、宜しくな。桜(頷き)中はかなり広いからな。迷わないように(軽く忠告)

>葵
へぇ、それはすごいな(目を丸く)俺はあまりそういったのは苦手だから、素直に尊敬するよ(相手を褒め)

>>97 松岡さん

.. どうもありがとう。( 気恥ずかしく視線逸らしつつ ) はあ .. 言うべきではありませんでした .. 。( しょんぼりと眉尻垂らし乍 ) ええ、此方こそ。＿＿ 意外と手際が良いのですね。.. 何かお手伝い致しましょうか？ ( 何が出来るのか気になってそわそわ )


>>98 櫻庭さん

私の家もこれくらいあるものですから .. 。( ふふ、) あら、でしたら私が手取り足取り教えて差し上げますよ？スパルタでも宜しければ。( 真面目な反応が面白くつい冗談を添えて )
どういたしまして。.. ええ勿論、荷物を片付けてからでも構わないかしら。 ( ちら、とキャリーケース見遣り ) お花が好きで、こういうのばかり集めてしまって .. まあこれは造花ですけれどね。( 頬を緩めリースを一撫でするとドアノブに手を掛け ) ＿＿ それじゃあ30分後にまた居らして？ ( ドアを開けキャリーケースを引き入れると、部屋の案内はその時にとひらり手を振り )


>>99 ヴィタリーさん

ふふ .. 隣の芝生は青い、とよく言ったものですわ。( くすくす、と口元に手を添えつつ ) ヴィタリーさん .. あら、お客様かと。( ふと聞き覚えある名にぴくりと / 雇用リストを思い出し ) これから此方で働く方だったのですね .. 私は安富小鳩と申します。( スカート端を片手でつまみ会釈 )
ええ、減るものではありませんし。それに此処で働くのでしたら隅々までご覧になった方が、助かるのでは？ ( にっこりと快諾すると、装飾された扉をゆっくりと開き )


>>100 三池さん

まあ、とても正直な方なのですね .. いいえ素晴らしい事だわ。( 少しの揶揄いも真面目に捉える可愛らしさにくすくすと )
ええ。期待していますね。( 双眸緩めこくりと頷き ) .. 成る程。.. そうね、一階は水回りの施設とお客様の為のお部屋、二階が私達の居住空間です。各自お部屋は自分で清掃するでしょうし .. きっちり覚えるのは田鶴の部屋と一階だけで良いかもしれませんわ。( 食指をぴんと立てながら要点箇所を挙げ )


>>102 ひまわりちゃん

まあ、本当に？ますます可愛らしいです。( 目を瞬かせてはくすくすと ) .. 正反対 .. ええ確かに。でも、田鶴が素敵ィ .. ？ ( 怪訝そうに眉を寄せ / 田鶴くん謝です！ )
あら、失礼。( 眉下げる様子に、失言をと口元を押さえて ) けれど、ひまわりちゃんのように少女らしい方も魅力的だと思います。.. 私はつい背伸びばかりで。( 頬に手を当て眉尻垂らし乍笑み )
＿＿ ひまわりちゃんがお暇な時、私の話相手になって下さいません？美味しいお紅茶やお菓子、ご用意しますし。( どうかしらと反応伺い )

>葵
あれ？( キョトン　)何してるんですか？(　ひょこっ　)


>扇
うっ。( ギクッ　)が､頑張ります。(　目そらし　)


>田鶴
大丈夫ですか？(　しゃがみ　)飴いりますか？(　飴を手のひらに出し　)