家主 2017-03-24 02:58:31 |
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失礼するわ。( お辞儀 )女の子の枠空いてるかしら?( コテン )空いていたらkeepをお願いしたいんだけど。( コテン )履歴書はすぐに持ってくるわ。( ニコッ )
>田鶴くん
そんなに驚かなくっても…( くすくす )さっきからお腹の虫が凄くなってる。今すぐだと…もし良かったらクッキー二つあるからあげる( 袋差し出し / にこっ )
少し空腹を真逃れるし、それからご飯作って上げます。( じっ )
>ヴィタリーくん
わぁ!大丈夫ですよ。高価そうな花瓶が割れなくって良かったです( 足を止め / ほっ )
貴方もバイトの子かな?( 小首こて )
>扇くん
えっ、そうですよ。( 瞬きし / にこっ )今日から家主さんに許可貰えて来て見たけど…広くって迷子になっちゃいそうで──··( 苦笑 / 頬ぽり )
次に叔父さん呼んでくるから、履歴書提出してくれた奴とサンカキボーって奴は静かに待ってて。( ぼそ / 人の多さに吃驚 )
>松岡
ふうん、…───うあ、っはあ?( まじまじと相手の顔見詰め / 突如浮き上がる身体に目を丸くしては腑抜けた声を洩らして硬直 )な、っにしてんのお前。食べてないけど…、その前に降ろせ降ろして降ろせよ自分で歩ける…!( 吃りつつ早口にて / 男のプライドずたずたなう )後、その変な敬語要らないから。( されるがままに諦めかけつつ )
>ヴィタリー
ゼリー飲料は摂ってるし。死ぬことはないと思うけど。( ううむ )…?まあ、好きだよ。ゲームの途中よく摘んだりする。( 問いに不思議そうな表情浮かべればこくりと首肯して )
>向日
別に驚いてない。ただ、本当に叔父さんはバイトを雇ったんだな、って思って。…別におれ一人でも留守番出来るのに。( 不服げに唇尖らせ )!…本当?食べる、貰う。……あんた、いい奴なの?( 恐る恐る / 直球 )ん、じゃあキッチンに案内する。( 死んだ魚の目に若干嬉々とした輝き見え )
>葵
君の身よりも大事な物があるのかい?( 可笑しそうに肩を竦めて笑い )
そう、無事雇ってもらう事ができたんだ。法外な程に条件が良いからね。( くくっ )
>田鶴
それって飲み物だろう?“飲料”なんだから。飲み物だけじゃ生きていけないよ、きっと君は俺の料理に骨抜きになるさ。( ふふん / 得意げ )
よし、なら頑張って作ろう。君が飢え死にしないうちに作らないとね。( 愉快げに笑うと相手を抱えたまま走り出し )
>三池さん
お待たせ。先程の元気一杯のお嬢さんだね、田鶴もこれくらい明るくなって欲しいんだけれどねえ…。( 遠い目 )はい、合格だよ!キミみたいな子がいると、家も一層明るくなるさ。時間の許す際に絡み文を投下してくれるかい?よろしく頼むよ。( 微笑 / 手ひら )
>櫻葉くん
お待たせ。随分と礼儀正しい子だねえ…!それに田鶴と同い年か、それは頼りになる。きっといい関係が築けるよ!( ぱあ )はい、合格だよ。キミみたいなしっかりした子が居れば、きっと留守の間も屋敷は安泰だね!時間の許す際に絡み文を投下してくれるかい?任せたよ。( にこり )
>小鳩
お待たせ。おじさんは正直者だから、本当のことしか口にしないよ。( ふふ )こんな可愛い子が居れば、口の一つや二つ出したくなるもんだよ。それが親心って奴さ。まあ、僕には子供がいないけどね!さて、勿論キミも合格だよ。時間の許す際に絡み文を投下してくれないかい?よろしく頼むよ。( 微笑 )
>39様
お待たせ。キミが壺の購入を求めているならば、良い骨董屋を紹介するよ?( にまり / 悪ノリおじさん )keep受付けたよ。キミの詳細を楽しみに待っていよう。( ふふ )
>41様
お待たせ。嗚呼、キミで最後だよ。気品溢れるお嬢さん。( 頷き / 嬉しげ )keep受付けたよ。キミの詳細、楽しみにまってるねえ。( 片手ひらひら )
>田鶴くん
ん−、でも…少し叔父様の気持ち分かるかも知れません( 胸手当て )もし一人なら廊下とお友達なってる所でしたもん。( 小首傾げ見つめると微笑み掛け )
良い人って私の口からは言えないです。──··田鶴くんが私は良い人なのか判断してくれたら嬉しいな( 双眸輝かせ / にこっ )
宜しくお願いします。( 立ち上がっては相手の後ろ付いて行こうとし )
>ヴィタリーくん
私よりもこの壺が今は大事ですよ。家主さんの者ですから…( 頬を緩ませ微笑み )
私も見た事ない金額に驚きましたけど…お母さんに仕送りが出来て安心しました( ほっ )
>家主さま!
ひひ、合格通知ありがとーございます!いえいえ、お褒めに頂けて光栄ですう。( てれてれ / … ) この三池、御恩を返せるように精一杯働くのでどうぞ宜しくお願いしますッ。( びし! )
>ALLさま!
にしても、改めて見るとすんごくでっかいお屋敷だなあ…。お庭にプールとかもあったし、最早施設だよコレ!( 大きな独り言ぶつぶつ / 不審 ) う、うーんと…まずは人を探そう!じゃないと迷っちゃうもんね。すでに迷ってるけどね。( 壁際に隠れるように座り込んでは周辺きょろ )
>家主さん
合格…!よかったです、もし合格でなかったら家に戻らないと行けないところでした( ほっと一息 / 緊張していたようです )精一杯頑張ります、よろしくお願いします( ぺこり / きりり )
>12 安富さん
…すみません、今日からバイトで採用された者なのですが貴方が安富田鶴さんで間違いないですか?( 不審気に近付き / 隣にしゃがんでつんつん )お腹が空いていらっしゃるみたいですが、生憎持ち合わせもなく、キッチンまでの道がわからないので…案内してもらえますかね?あぁ、安心してください貴方はちゃんと運びますから( こくり /背中向け / 一人で話を進めるな )
>all
さて…此処ですね、取り敢えず他のバイトの方にも挨拶をして、それから家主さん…いや、田鶴さん、だったか、挨拶が先か…( 独り言ぶつぶつ / 玄関前でうろうろ / 遠目で見ればただの不審者 )
>めりちゃん
初めは不安だったけど…慣れたらとても楽しく、家主様もお優しい方でしたから良かった。( 思い出し乍独り言 )え−っと、貴女どうしたの?初めて見る顔ですが…お客様かしら?( 柔らかく声を掛け / にこっ )
>一静くん
手紙も出したし。タイムセールのタイミングにスーパーの前通ってラッキーだったな。( ふふ )ただいま帰りました。──··こんばんは、お客様でしょうか?( 玄関先をウロウロしてる相手に尋ね )
>>叔父様
それでは有り難くお褒めの言葉、受け取らせて頂きますね。( 目尻垂らし笑み / ふふ ) 参加許可も感謝します。( スカートの裾摘みお辞儀 ) 此方は蹴って頂いて構いません。
>>12 田鶴
此処に来るのもいつ振りかしら .. ( キャリーケース引き乍長い廊下を歩き / 部屋を探し ) __ あら。( 長い廊下で蹲る彼見つけ ) .. 御機嫌よう。置物の真似でもしてるの? ( つん、と背後から背をつつき )
>>16 向日さん
其処の貴女 .. 先程からウロウロしているようですけれど .. ? ( 怪訝そうに見つめ )
>>23 ヴィタリーさん
何かお困りかしら? ( トントンと肩を叩き ) 此処に来るのは随分と久しぶりだから、お力になれるか分かりませんが .. お困りなら御手伝いしますわ。( 人当たりの良い笑みを浮かべ )
>>24 松岡さん
叔父様、家を空けるそうだけれど .. 料理人くらい雇っているのかしら。( ぶつぶつ / ちらりキッチン覗き ) .. あ。ねえ貴方 .. 叔父様に雇われた方? ( 小首傾げ )
>>48 三池さん
昔に比べると随分小さく見えるものね .. __ っ⁉︎ ( 玄関前の扉でぽつり / 視界の隅に映る何かに気付きビクッと肩揺らし ) .. ふ、不審者 .. ⁉︎ ( 青ざめ )
>>49 櫻庭さん
__ ちょっと貴方。( キャリーケース片手に引き声掛け ) 私その家に入りたいのですけれど .. 退いてくださるかしら? というか何か御用? ( 不審な動きに眉顰め / じいい )
>>all
背後の技量不足で、これ以上の絡みを一度にする事は難しいと判断致しました。.. 全く使えないったら ( ぽそり ) all宛の絡み文は出さない事にしたのだけれど .. 既出の絡み文には絡ませて頂きましたので宜しくお願いします。もし抜けていたら、手の空いた時に改めて絡ませて頂きますね。
此方にお返事は不要です。 ( お辞儀 )
四宮 優 ( しのみや ゆう )
男 / ♂ / 20歳
スポーツサークルに所属している友達の誘いでたまに屋外スポーツをするため程よく焼けた肌。一見、細身に見える背格好だが実は脱げば鍛えており細マッチョ。衣装は大きめなカーディガンなどゆったりした服を好んで着込み、袖は手の甲が隠れる程度の物が多い。身長は178cm、タレ目で右目下に泣きボクロ。前髪は少し長め、毎日セットされた肩にかからない程度のアッシュグレー。
フレンドリーで誰にでもタメ口、スキンシップ好き、慣れてくるにつれて毒舌になり図々しくなる。
一人称「 おれ 」二人称「 あだ名、ちゃん付け 」。近くの大学に通っているため応募。教育学部所属で絵やピアノがそこそこでき子ども大好き、しかし料理はからっきしで基本外食か友達に集っていた。
うげっ…勘弁してよ、マジで壺買わせる気?俺そんな金持ってないって(ぶんぶん/あせあせ
>39のものです!!短めの履歴書だけど大丈夫かな?んじゃぁ、おっさん!受けとれー(えいっ/紙飛行機にして投げ
>50向日さん
今晩は…いえ、僕は今日からバイトで採用された者なのですが…もしかして、貴方もですかね( 声を掛けられてはお辞儀を / 首傾げ )
>51安富さん
あぁ、申し訳ありません…此処の家の方、ですかね?僕、今日からバイトで採用された者なのですが…学校帰りで遅くなってしまい…( 慌てて横にすすす / 相手じぃ / 言い訳:逆に怪しい )
>葵
酷い勘違いだ、君は自尊心が低い。( 不服げに眉寄せ ) どんな状況でも女の子の体程丁重に扱うべき物は無いさ。何ならこの花瓶も今此処で割るよ、やってみるかい?( 微笑んで首傾げ )
仕送り?君俺より年下かと思ったけど、そうでもないのかな。( 目瞬かせ )
>めり
…ん?わぁっ( 座り込む相手を見るなり目を見開いて後ろに退き ) ……こんな所で何してるんだい?( 恐る恐る近づき / 目線合わせるように相手の前にしゃがみ込み )
>一静
おや、こんにちは。散歩かい?それならもっと色んなとこ歩こうよ。俺もこの辺り探検したいんだ。( へら )
>小鳩
ほんとに?なら一緒に探検しよう。君は此処に詳しいのかい?見たいところがたくさんあるんだ。案内してほしい。( 目輝かせ )
御影 桜 ( みかげ さくら )
女の子 / 19歳
少し焼けた肌に黒髪ストレートで腰まであり前髪は左側に流している。黒い眼は二重でぱっちりしている。身長は167cmと高めでスラッとしているが筋肉もしっかりついている。白いTシャツ膝までのジーンズで黒いカーディガンを羽織っている。スカートも履くが必要なとき以外は履かない。
冷静で優しい。少し楽観的で皆とわいわいするのが好き。でも1人で静かにしているのも好き。裏表は激しくないしかし怒らせちゃいけない人。家事等も出来るし手先も器用。オバケなどが嫌いだったりイタズラ好きだったりなど子供っぽい所もある。
一人称は私。二人称は名前呼び又は貴方。言い方は少しきっちりしているのも。家族は母、父、弟が2人。母と父は家を空けることが多くそのせいか性格がお母さんっぽくなっている。たまに皆の事を母親目線で見てしまう。一様大学に通っている。
遅くなってごめんなさい。( お辞儀 )私の履歴書です。( 紙すすす )何か不備があればおっしゃって下さい。( ニコッ )
青井 千代( あおい ちよ )
♀
19y ( 大学1年 )
赤髪のミディアムボブ。あまりぱっちりと開いていないジト目寄りの目で、瞳の色は赤茶。身長は155と平均より少し低め。目にかかる程の前髪を普段はピンで止めており、クロスにするのがお気に入り。服装はあまり目立たないようなものを選んでおり、上下無地とシンプルなものが多い。キュロットをよくはいている。靴はコツコツとなるのが好きじゃないので、ヒール以外のものを好む。兎に角、音がなるものは身に着けない。
笑顔こそあまりないものの、心を開けば少しすつ笑顔が増える。しかし、何もない限り殆ど真顔。面倒見がよく、なんだかんだで優しい。例え年上でも敬語は遣わず、普通に呼び捨てしたりする。可愛いものが好きで、ぬいぐるみ、人形集めが趣味なために部屋はかなりメルヘンチック。裁縫など細かい作業が好きで、服も自分で作っていたりする。
一人称は私。二人称は人によってバラバラ。こう見えて実は力持ちで、握力は35を超える。現在4年生の大学に通っており、バイトを探していた所気になるバイトを見付け、志望することにした。
わー…履歴書書けたー( 棒読み、 )はい、おじさん。あげる…確認しといて( こくこく、 )嘘だけど…落としたりしたら、呪うから( 呪い人形さっ、 )まあ、落ちたら落ちたで、私は別のバイト探すから問題ないよ( はあ、 )
>>53 櫻庭さん
ああ、そういえば叔父様が言っていたような .. 。 ( 頬に手当て / ンン ) お話は叔父様から聞いています、中へどうぞ。( 人当たりの良い笑み浮かべ / 大きな扉開くと中へ掌向け )
私はこの家の家主の姪にあたる者で、安富 小鳩と申します。お話役として私も暫くこのお家にお邪魔する事になっています .. 宜しくお願いしますね。( 双眸緩め )
>>55 ヴィタリーさん
ええ、まあ .. うろ覚えなのだけれど。( 眉尻垂らし笑み ) 思い出しがてらご案内しますね。その、見たい所 .. とは? ( 頬に手当て、小首を傾げてちらり )
叔父さん、今連れて来るから待ってて。そこで、大人しく。フリとかじゃないから。( 指びし )
>45 ヴィタリー
ぐ、…それはそうだけど…。骨抜き?あんた、そんなに料理が上手いの?( 期待値上昇 / お腹ぐるる )
は、ちょっと待っ───ッうっぷ。( 激しめの揺れに仰天すれば続いて口許抑え / 危機 )
>47 向日
…それでも別に良い。心配されるような奴じゃないし。( 眉寄せ / 根暗安泰 )
何それ。おれに任せるって事かよ。……分かった。( 僅かに考えた後静かに首肯し )迷子になるなよ、…探すの面倒だから。後、あんたの名前聞いて無かった。教えて。( 立ち上がれば数歩先歩きつつ / ちらり振り返り )
>48 三池
───ふ、不審者…?( 食料調達の為キッチンへ向かう片道、不審な人物発見し思わず前述ぽろり零し )なに、あんた。( スマホ片手 / 通報する気かな? )
>49 櫻庭
っあ"、…?あんたもバイトの奴かよ。…叔父さん、何人雇うんだっての。( つつく指先にぴくり肩揺らし顔上げて / じと )……はあ?おぶされって言うの?( 目しぱしぱ )
>51 小鳩
───うげ、……お前も呼ばれてたのかよ。小鳩。( 聞き慣れた声に、はた、と顔を上げるなり露骨に嫌気の差した表情を浮かべ )…別に、行き倒れてただけ。( ぷい )
>55 ヴィタリーさん
今日は、いや、別に僕は散歩をしているわけではないんです( 声の向く方へ顔を向け / じ )…もしかして、貴方もバイトの方でしょうか?( 尋ねては相手の容貌をじぃ )
>58 安富さん
あぁ、ありがとうございます。来たは良いものの挨拶しようにも入っていいものかわからず困っていたんです( 安堵の息ひとつ / へらり )小鳩さん、田鶴さんと同じ苗字なんですね…困ったな、どう呼びましょうか…( むむ / 割りと大きめの独り言 )おっと、失礼しました、僕は櫻庭一静と言います、よろしくお願いします( ぺこり )
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