家主 2017-03-24 02:58:31 |
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50万って…本当なんですかねぇ( じと )それでも惹かれたのは確かです、僕もアルバイト採用希望です( こくり )男、最後の1枠僕にkeepさせてもらえますか?( じ )
>21様
おや、おじさんを疑うのかい?ふふん、それならば給料明細を楽しみに待っていてくれ。きっと良い意味で驚愕するだろうねえ。( にんまり )keepを受付けたよ、キミの詳細楽しみに待っていよう。( 微笑 / 片手ひらひら )
>田鶴
やぁ甥っ子くんよ。こんなところで休んでないで俺とお茶でも飲まない?( 微笑んで相手の隣にしゃがみ込んだかと思えば、唐突に抱き上げ ) うわっ、軽いな君。ご飯食べてる?( 目見開き眉寄せ )
おっさんに一言だけ、参加許可ありがとうな。これからよろしく( ウインクぱち )
>葵
お…っと、失礼。( 大輪の花が生けられた大きな花瓶を抱え歩いていたところ小さな衝撃があり足を止め ) 大丈夫かい?( 花瓶の横から顔を出して問い掛け )
>all
…広いな。此処は何処だ?( 困ったように眉下げ / きょろきょろ )
将来有望な若者……かどうかはわかんねーけど、雇ってくれてありがとう……ございます(ニカッ)
まぁ、出来る限りの事はしますよ(頬ポリポリ)
>田鶴
ん、と……ここの一応の主は田鶴っていうんだっけか……?(頭ポリ/屋敷の中歩きつつ)にしてもひっろいなぁ…………ん?(何か見つけ近寄る)
……腹減ってるのか?(しゃがみ声掛け/首かしげ)
>葵
ほんっと、この家……ってか屋敷か。ひっろいな……(廊下テクテク)ん、アンタは……同じアルバイト?(後ろから声かけ)
>アバルキン
……なんでここに外国人がいるんだ……?(目を丸くし軽くこすって二度見/おい)
>all
ん、と……冷蔵庫に何があるかな……最悪入ってない、なんてないよな?(冷蔵庫ガチャ/最後が大変失礼)……意外にいいもん揃ってんじゃねーか(目を丸く)だったら案外作れるものは多そうだな……(一度冷蔵庫閉めて考えて)
>ヴィタリー
今はお茶の気分じゃない。……待て。何で外国人がウチに居る、────ッん!?( 数拍間を置き相手を顔を見詰めれば前述。途中で浮いた身体に素っ頓狂な声を零し )……食べてないけど。昨日の朝方からずっと部屋でゲームしてたから、キッチンに食料漁りに行こうと思ってた。( 暴れる気力無くされるがままに / ぼそぼそ )
>松岡
…───なに。お前、バイトの奴?( 眼前から聞こえた声に顔上げ )…どっちでも良いけど、暇ならおれの事キッチンに連れてって。( 気力皆無な双眸で僅かに期待の視線を向け / 再度腹の虫が音を立て )
げげ。こんな月給の良いバイトなんて、嘘!嘘に決まって、……。( ちらちら ) え、えーい!もうどうにでもなれ!今月ほんとにお金がピンチなんです!かかか家事掃除何でもしますから!女の子一人keepお願いします…!今全速力で履歴書書いてきますね。3秒待っててくださいッ。( ぴゅーん! )
>26様
はは、事実は小説より奇なりってね。( くく )keep受付けたよ。キミの詳細を楽しみに───と、行ってしまったようだ。元気な女の子だなあ。おじさんも昔は…。おっと、余分に回想を使うと場所を取ってしまうね。( 苦笑浮かべ )
叔父様、ご無沙汰しております。( 深々お辞儀 ) もし良ければ姪っ子の枠をkeepさせて頂きたいのだけれど .. ( 頬に手当て ) 女性アルバイトの方の枠が埋まらないと難しいかしら?( 小首傾げ / ンン )
埋まっていなくても可能なら、お願いします。( 人当たりの良い笑み浮かべ )
>田鶴
ん、そうだな。アルバイトしている……させてもらってます。(頷き/敬語タドタド)キッチンな、了解……っと(ヒョイと簡単に相手持ち上げ担いで/おい)……軽いな、食ってる……食べてますか?(相手の軽さにため息一つ/キッチンへ向かい/やっぱり敬語タドタド)
>28様
わお!随分と久しく会うじゃないか、更に美しい子に育って。感激だよ。僕の兄で田鶴のもう一人の叔父───キミの父親も元気かい?っと…此処で世間話に花を咲かせるのも良いけれど、きちんと本題に入らなくてはね!( 咳払いこほん )勿論keepを受け付けよう。キミの詳細を楽しみに待ってるよ。( 頷き / 微笑み )
>扇
外国人?酷いな、俺は歴とした日本人だよ。( むっ ) …ところで君、良いところに来てくれた。一緒に探検しよう。( 相手の腕掴み / へらっ )
>田鶴
それはいけない。不摂生はこの世で2番目に憎むべき言葉だよ。( 目見開き ) 生憎キッチンの場所は分からないんだけど、甘い物は好きかい?( 首傾げ )
我らが姪っ子が来てくれたからね、バランスを考慮して男枠を一つばかり増加させてみたよ。田鶴には今から向かわせるから、返事は少し待っていてくれ。( こく )
名簿
 ̄ ̄ ̄ ̄
向日 葵 >7
ヴィタリー・アバルキン >15
松岡 扇 >17
keep
 ̄ ̄ ̄ ̄
女一枠 >9様
男一枠 >21様
女一枠 >26様
姪っ子 >28様
募集
 ̄ ̄ ̄ ̄
!! NEW !! 男一枠
女一枠
>アバルキン
いや、見た目はどう見ても外国人だし……(呆れ)いや、探検は別に構わないが……(ふむ)俺は松岡 扇。どう呼んでくれたってかまわない。君の名前は?(首かしげ名前訊ね)
>扇
扇!!良い名前だ。涼しそう。( 嬉しそうに頷いて告げ )俺はヴィタリーだ。ヴィタリー・アバルキン。( にぃ )何処から行く?俺の直感が向こうって言ってるな。あっちからにしよう。( 腕掴んだまま歩き出し )
>アバルキン
ヴィタリー・アバルキン……って、どっちが苗字……だ?(首かしげ)お、おい……ったく……(驚くも小さくため息をして相手についていき)
三池 めり( みいけ ── )
女 / 19歳
ミケ猫、と自分で自称する髪の毛は地毛である黒色の髪と、染めた茶髪が落ち始めて入り混じった上に更に毛先をやや黒寄りの灰色で染めた三色の髪色。癖が有るのか毛先は外跳ね気味。長さは肩甲骨辺りで、特徴とも言える頭に目立って跳ねる所謂アホ毛なるものが一房ある。アーモンド形の栗色の瞳ははっきりとした二重で、目元だけで言えばどこかキツめな印象。鼻は低く、口も小さめ。肌は健康的な小麦色で、身長は159cm。動きやすいカジュアルな服を纏っている事が多く、スカートは似合わないと言い張って着ない。
恐ろしいほどフレンドリー。基本的に誰にでも突っ込んでいく所為か、友人からは「 ミケ猫というよりも犬 」と言われてしまうほど。しかし適切な距離感は分かっているのか、生真面目そうだったり堅物そうな相手には慎重気味。何かと騒がしいけれど意外と繊細な面も持ち合わせていて非常に厄介だが放っておけばどうとでもなる。
一人称「 あたし 」、二人称「 あなた、( 名前 )くん・ちゃん、( 名字 )さん 」。二人称については、急にあだ名呼びしたりするのでこの限りではない。自身のことを「 ミケちゃん 又は メリーちゃん 」と呼ばれたがっており、本人曰く仲良くなるには愛称で呼んで貰うのが一番だとのこと。掃除、洗濯、料理に関してはお任せあれだが裁縫が絶望的。高校を卒業してからは大学に進学し、独り暮らしを始めるも不定期なバイトを転々としてるため収入が危うくなってしまい、偶然見掛けたアルバイトの求人に応募。人と関わるのが大好きなのでちょっとうきうき。
はい! >26 にて参加希望したものですが、急いで履歴書を書いたもので何だか長ったらしくなってしまいましたし不備などござりゃッ…ございましたらぜひぜひ!この三池めにお申し付け下さいね!ご確認のほど宜しくお願いします!( 履歴書ばっ / 噛んだ )
櫻庭 一静( サクラバイッセイ )
男 / ♂ / 19歳
遺伝的に母親から受け継がれた肌は色白、と呼ばれる色であり、敏感肌なのか痕など残りやすいらしい。見た目通り脱いでも細身の体躯。しかし肩幅、身長などは備わっており細身ながら男性の背格好。身に付ける服装はシンプルであり、あまり派手な色は好まない様子。身長は175cmであり、本人としてはもう少しほしいらしい。少し垂れ気味の二重の瞳に癖のない柔らかな黒髪はストレートで短すぎず長すぎず、邪魔にならない程度に整髪されており、前髪は瞳にかからない程度の長さでセンターで分けられている。
丁寧かつやや神経質。何事も基本的にそつなくこなすが、見た目は完璧なのだが味が食べられたものではない料理といえるものではない何かを生成することが多く、勿論、料理の腕は壊滅的( 自覚なし )、但し何故かお菓子は作れる模様。敬語を使う割に物事はハッキリ言うタイプで、多少言葉に刺があることも。対人関係が得意なわけではないが特別苦手、というわけでもない様子。
一人称「 僕 」二人称「 貴方 」。親しくなると名前さん→呼び捨てという具合に変化していく。敬語が抜けない。実はそこそこの家の出身であり過保護すぎる親から離れるためにバイトを希望したらしい。家族は父母、祖父母、年の離れた兄と姉という構成。今は親の仕事の関係で海外にいるとか違うとか。兄弟仲は悪いわけではない。
先程>21にて1枠をkeepさせていただいた櫻庭です、履歴書が出来上がりましたので目を通していただければと思います( すすす )一応大学に通っていますが、それなりに出来る事もあります、どうやら甥っ子さんとは歳が同じのようですし、お話も出来るかな…と( こくり )あぁ、長くなってしまって申し訳ありません、おとなしく待っていますね( ちょこん )
まあ、叔父様は相変わらず口が御上手で。( 口元に手添え / くす ) お陰様で父も元気です、.. それはもう ( 口煩くて、とぽそり ) __ ええと、此方が私の成長記録となっています .. 不備は無いよう注意は払ったのですけれど、もし見つかれば直ちに修正しますわ。( 紙すすす )
安富 小鳩 ( やすとみ こはと ) 女 / 19y
白くきめの細かな柔肌を纏う四肢はすらりとしており気品溢れる所作をする。身長は162㎝と平均よりも気持ち高め、無駄な贅肉の無い身体ゆえに凹凸は目立たない。臍辺りまで真っ直ぐに伸びた黒髪は手入れが行き届いて艶があり、前髪は眉に掛かる位を軽く左流しに。三つ編みのハーフアップに藍色のリボンバレッタで留めるのが基本の髪型。黒々とした長い睫毛に縁取られた二重瞼、大きな焦茶色の瞳が柔和な印象を与える。フレアのあるスカートやワンピースが多くそれらは全て膝丈、トップスは白で纏めレーシーな物が多い。
甥の田鶴とは正反対に自信に満ちた性格。何事も出来て当たり前と考え、一人で何でも熟そうとするが為に上手く人に頼る事が出来ない。その分は強く育ったと言えるが、良い子でいなければならないと強迫観念。温和な雰囲気を纏わせつつ、根暗で卑屈な田鶴には当たり強め。他には猫被りだけれど素で居られる相手とも言える。
一人称「私」二人称「貴方 / 〜さん」
幼い頃から数々の習い事をさせられ文武両道に秀でている。然し料理だけはキッチリと分量を計らないと出来ない為、塩胡椒 少々等の表現に悩まされレシピがあっても出来ない。
一流大学に通っている。
ふはっ、50万とか凄い怪んですけど!絶対詐欺だろこれ。壺買わされるヤツ(けらけら/腹抱え
いやぁ、いいねいいね!こんな面白いバイト初めてみたわ。やっぱ人生楽しまなきゃね!(へら
ってなわけで男枠でkeepお願いしたいんだけどいいかな?履歴書はあとで持ってくるからさ。検討よろしく!(手ひら
>扇
あっはは、面白い事言うね。そんな事を聞かれたのは初めてだよ。横文字は苦手かな?( 微笑み首傾げ ) 凄く広いんだ。1人じゃ迷子になった時心細いだろ。扇が居てくれると俺は何でもできる気がする。( 悠々と廊下進んでいき )
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