(　 L i a r 　)　　─ 嘘ﾂｷ . ─

└　背後会話嫌い
└　下ｹﾞ進行厳守 , 他人に見られるの嫌い
└　ﾛﾙ無し or 豆ﾛﾙ
└　刺々しい反応 , 汚感情等多々有 . 苦手な人はﾌﾞﾗｳｻﾞﾊﾞｯｸ推奨
└　ｽﾄｰﾘｰ何て無し . 只の操り人形の会話劇
└　長期御相手のみ募集
└　即恋愛展開禁止 . →中々心を開かない故
└　荒し , 迷惑行為 → 通報処理
└　基本即ﾚｽ , 置ﾚｽ可能
└　長期無言と気分で再募集




『　どうせ 皆裏切るんだろ .　』
『　嘘ﾂｷの癖に 近づくな .　』
『　笑ってんじゃねぇ . 眼を向けるな .　』


『　俺みたいな屑は
　　　　　　消えて無くなれば良い .　』

───

こんな糞みたいな部屋を覗きに来るなんて ｱﾝﾀも相当変わり者だな .
何の饗もしてやれねｪけど , 其れで良いんなら勝手に寛いで行けば良いんじゃね .
なｧ , 御前もどうせ 嘘吐き何だろ ? 偽りしか話せないで他人を騙す様な嘘人間となんか , 俺は話したくねｪ .

… 毒しか吐けない俺と話したい奴なんか , 何処に居るんだよ . 寄って来たって , 大概悪い奴なんだ . 騙して 騙して 確信の無い言ばっか並べ立てやがって .
ｱﾝﾀも……そうなんだろ .

───






└─ …… ﾉｰﾄの切れ端の様な物が落ちている .


「
　青年は酷く病み切っ─いた .
　自身の名前すら忘れ去り
　─去に囚われた儘
　他人を信じる事が出─なくなった .
　"信じない"のでは無い .
　"─じられない"のだ .
　天邪鬼で 毒吐きで 捻─れ者の青年が
　もう一度 誰かを
　信じ──が出来たなら… ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　」


└─ 所々掠れていて読めないが
　　 とある青年について書かれている様だ .






>　( 可哀想な青年に寄り添ってやれる誰かさん募集中 ) / 男性優遇