(鬼灯) 茄子さん> あ、そう言えば...茄子さんにしか出来ないお仕事が有るんですよ、壮大な仕事なのですが受けて頂けますか? (チラリと相手を見てポンと両手を合わせ叩き、絵を描く道具を相手へと差し出し) 芥子さん> えぇ、あのア...じゃなくて閻魔大王がどんどん出張を入れてくるんですよ (首を左右に倒しポキポキ鳴らし肩に手を置き、自分の肩を揉みハァとため息をついて)