あはは、そうだね。前も長谷部くん苦戦してたし (扱いにくい、と口にする彼を見ては前に使わせた時にも苦戦していたことを思い出しふふ、と笑いを零し。それからそろそろ寝ようと提案されると「そうだね、そうしようか」と彼の視線を追うように時計を見遣っては頷き自身も立ち上がると部屋へと向かい)