へぇ…長谷部くんの友達かぁ。僕と仲良くなれそうだね (彼に友人がいた事にも驚きだが、もしかしたら自分に見えていないだけで今も隣にいたりして。なんて事を思って。もしその友人に会えるならば料理を通じて仲良くなれそうだと微笑み。紅茶を飲み終えると、机にカップを置き、スマホを手に取って。手馴れたように操作していくと、明日のバスの時刻表を調べているようで)