.. よく紅茶を淹れる事があってな。味には自信がある、お前も飲むだろう? (タイミングが良い事に風呂から出て来た気配と共に声が聞こえ、紅茶の方も良い香りが室内に充満し余程自信があるようで二つのティーカップを運んで。再びソファーに腰を掛け、カップを持つと紅茶を一口飲み込み)