済まない、助かる。 (洗い物の途中で彼の好意を受け取ると切り上げ言葉通りソファーに座る。何もしないとそわそわするが風呂の許可を貰えば感謝しつつ彼の部屋に行き、内番服であったジャージを持ち浴室に向かい。暫くして、風呂から上がればジャージ姿で適当にタオルで髪の水滴を拭いたままリビングに現れて「長船、風呂から上がった」と一言伝え)