.. あ、ああ、大丈夫だ (己の口から名前が出たが無意識なので気付いておらず、しかし頭の中では彼の事を考えていて動揺した等と前世の記憶が無いのに言えるはずもなく。胸元に手を置き驚いた所為で、心臓がドクドクと脈打ち心を落ち着かせそう返事を返し)