うん、そうするよ (流石に疲れたままで何かをするという気力は起きないようで、素直に頷けばすぐに寝息を立て始めて。それから数刻経った後に目を覚ましてはいつの間にか暗くなった空を見ては「あっ、寝過ぎた!」と驚いたように跳ね起きて)