ああ、そうだな。俺はそれでも構わない (どうやらここにいる全員、自身と同じで特別行き先が思い付かぬ様子で。その状況に困った光忠が出した意見に断る理由がないため一度頷いては上記を述べると、大倶利伽羅も解散することに賛成の意を示しており)