燭台切光忠 2017-03-18 23:04:23 |
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そうだったのか。それすらも気づかなかったな…
(五条の話を聞きながらそれは今でも覚えている。自身の身も顧みず主命第一に仕事をこなす中でこちらの体を気遣う彼の優しさに触れ不器用ながらに関わっていくうちに、いつの間にか特別な感情を抱いていた事を思い出し。今思えば彼の事になると周りが見えていなかった上、顔に出ていたのだろうと少し懐かしさに浸り)
伽羅)……話しているところ悪いが、今日の予定は何かあるのか。
(先程から五条と長谷部が二人して話している中、自身と光忠が完全に空気と化しているので別に邪魔をするためではないがこれからの予定について一応確認したいのかおもむろに口を開き)
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