もう、僕は子供じゃないんだから (景品が取れたことを褒めるだけでなく頭を撫でられると尚更恥かしそうにして。しかし褒められることは嫌ではないためにその言葉を受け止める事にして彼はついてきてばかりでなにか興味はないのだろうかと思えば「長谷部くんは気になるものとかないのかい?」と首傾げ)