うん、おやすみ長谷部くん (やはり眠たいのかこちらを見遣る目はどこかとろんとしていて眠たそうなのが分かり。もう少し彼と話をしていたいのも本音だが彼を無理に起こしてまですることでもない。申し訳ない様子の彼に微笑みかけ額にそっと口付けをしては「僕の膝枕で良ければしてあげる」と続け)