ふふ、僕も君と行けるなんて楽しみだよ (彼も自身達とのデートが楽しみらしく、笑み浮かべるのを見てはそう言って。それから久々に甘えるかのように彼の方へと頭を預けては「やっぱりこれが落ち着くなぁ」と続けて目を閉じ)