ん?ああ…悪いな、感謝する。 (先程まで後ろから抱き付かれたものの、一旦離れた事が分かれば横を向くと茶の入ったコップを手渡され受け取ると共に礼を述べ。自身も喉が渇いていたため、茶を飲めば冷たいのが体中に染み渡り)