(どうやら自身が近づいた事に気付いてなかったようで少し驚いた仕草を見るとふふ、と笑い零し。それから一度離れると風呂上りという事もあって喉が渇いていたのか冷蔵庫からお茶を取り出すと彼の分も用意して手渡し隣に座って)