..ああ、そうさせてもらう (自身が知らないだけで体は疲れていたようで、そう思えば思う程に先よりも眠気が増すと眠さも限界に達すれば彼とまだまだ話していたいという気持ちもあり。だが迷惑も掛けれないため今回は言葉に甘えようと眠たげな目で上記を述べ、席を立つと部屋を向かい)