主 2017-03-18 18:43:27 |
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>琥珀s
出そうとすれば出せるけどね〜。疲れるし何より斬って刺すのが本業だし。
(ニヤッと怪しく笑い、和傘を畳む。"このまま刺しても良いんだよ…えっ?"軽く脅したと思えば急に倒れた相手に驚き、"あーらら、ちょっとまずいかも?"と軽く言いつつ声は震えていて)
>雪乃神さん
…あ、あぁ
(手を差し伸べられると、驚いた表情を一瞬見せたが、すぐに無機質な表情に戻り)
>柊さん
…君もこっち側か
(声が震えている相手の言葉で、相手も自身と同じ本業だと分かり、何も灯っていない瞳で相手を見て)
>琥珀s
…何の事かな。僕は驚いただけ…の、筈…。
(未だ声が震えていながら、その呟きは自分に言い聞かせる様な気がして。"殺さないのが怖いだけだから…"と若干涙目になりながらひたすら呟き。)
>優利s
最初からだと、僕が興味を持って話して、そこから逃げようとしたら…
(今迄の事を簡潔に纏め、少し震えた声で言い、"君こそ如何したの?"と調子を崩さない様に言うが、少し震えている。)
>柊さん
殺さない?…殺せないの間違いだろ
(涙目になりひたすら呟いている相手の涙を自身の手で拭って。いつのまにか相手の拘束の力が弱くなっていたため、脱力感に襲われていながらも、相手の拘束から解放され)
>琥珀s
殺せない?何を言っているんだい?
(相手の発言に笑って返しては"正確には痛ぶってから殺すのが嫌なだけ"と先程より薄っぺらい作り笑いを浮かべ。)
>柊さん
…作り笑いになってる
(作り笑いを浮かべた相手を見ては無意識にそんなことをいい。先ほどは防がれたフードを取るために「フードとってもいい?」と聞き)
>琥珀s
煩い。さっきまでと同じでしょ。
(先程と同じである作り笑いを見破られ、もう一度笑う。フードを取ろうとする相手に"はぁ…別に良いよ。"と言い、掴んだ手を離す。)
>柊さん
暑かった
(相手からの了承を得られると、自身のフードを取り。透き通ったような白い髪をわしゃわしゃとしながらも、無機質な瞳で相手を見ていて)
>琥珀s
太陽が、嫌いかい?ま、正直暑いけど。
(閉じていた和傘を開き、再び差す。相手の瞳が少し怖く、和傘で顔を隠しては"ま、僕は夜の方が好きだね"と言いつつ、和傘で日光を遮断している。)
>柊さん
…僕には関係ない
(夜のほうが好きだと述べる相手に向かって、そう言い放つと脱力感に襲われながらも新しくきた仕事の依頼をしようと、目的地まで向かっていこうとして)
>琥珀s
ああ、そう。ま、実際は夜の方が楽しいからだけど。…で、何処行くんだい?
(関係無いと言われ、何処かに向かおうとする相手に聞き。"って、僕もやる事あったね"と止めておいた相手の事に関係無く携帯を開く)
>琥珀s
仕事、ねぇ…若いのに大変だね。
(相手の答えに半笑いで応じ、"ま、僕も何だけど"と携帯を弄りながら呟き。携帯にメールが来ていると思えば画面を見てニヤつき、周りから見たら最早変人である)
>柊さん
…この変人
(周りから見れば変人である相手を見てはそう呟くと「もう君とは会わないし会いたくない。…君も僕に近づくな」と、後ろを振り返らずにいい)
>琥珀s
…今のはちょっと聞き逃せないなぁ〜?
(変人、と言う言葉に反応してはドス黒い笑みで返し。"偶に快楽殺人者とか言われてるけど"と呟くところ、少しは自覚がある様で)
天宮 琥珀
おう...?
(相手の返事にちょっと戸惑い)
柊 真冬
なるほど...じゃないっ!(ノリツッコミ)
えと、自分の視線の斜め前で人が座り込んだら駆け寄らない?ってか...何でそんな震えてんだ?
(そう答えた後、震えてる声に対して疑問を抱き)
>琥珀s
10、20…殺すのに夢中で数えてなかったね。取り敢えず2、3回マフィアを潰したね
(やっと振り返ってくれた、とか思いながら携帯のメモ欄を見せる。メモにはマフィアの名前が書かれていた。"依頼ばっかだけどやってて楽しくなって来てさ"と付け足し)
>雪乃神さん
どうしました?
(フードを目深にかぶったまま、口だけを出してそう聞き)
>柊さん
…人間は嫌いだ,特に大人は
(項垂れながらも先ほどまでと違い誤記を荒げながらもそういい「自分が人を殺したのは4歳という物心つく前から同年の子供100人+大人10人+僕での殺し合い。仲間も数人できたが気づけば自分の周りには死体ばかり」と、そのときを悔やむようにいい)
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