主(310) 2017-03-17 11:25:35 |
通報 |
長男
ふへ、だと思った。早く来いよ、カラ松。
(相手の性格上そうだろうと思っていたのもあったのでこの考えもたまにはいいものだ。掛け布団を少し捲り誘い出すと躊躇うことなく早々と布団の中へ入っていき向かい合わせになると自ら少しだけ相手にひっついて微かに香る香水の匂いで地味に落ち着くようで既に眠気が襲ってくれば目を閉じこのまま二人一緒に眠りにつき)
三男
え…いいの?僕も手伝うよ?
(いいから早く休んで、と恋人に言われ渋々といったように寝室へ向かい。相手が洗い物を終わるまで本でも読んでおこうと読みかけの本を読んでいると洗い物を終えた恋人が戻ってきては途中で本を閉じ待ってたよとでもいうように先に布団の中へ入りおいでと腕を伸ばし。急な行動で焦りを見せる恋人だったか嬉しそうに此方へとやっていくと抱き着いてきては一緒にごろりと寝転び掛け布団を掛けてやると照れくさそうに二人同時に笑った後は”おやすみ”と目を閉じ寝始めて)
(/他兄弟もハラハラし始めるけど触るなみたいな雰囲気があって近寄れないのです。そんな空気は長男君が柔らかくさせて次男君の深手を見ればいつも通り接してくれそう…。そんなつもりはないです!(真顔)でも私そんな長男君好きでやってみたかったんです!(真顔/やめろ)滅茶苦茶にしそうなイメージがあるので面白そうですよね(笑)お粥…え、これお粥なのみたいな。ダークマ●ーみたいな手料理が出てきそうで。それも笑顔浮かべて「みてみて!俺頑張ってお粥作ってみた!コレ食べて元気になってな!」って…(笑)紅茶入れましたよ!さてさてこの癒しの写真を眺めましょうか(ぐへへ/←)
なんとか二人イチャイチャさせて落ち着かせてみました(キリッ)ぁ…本当だ(笑)ヤバいぞ。主様の素敵な可愛い次男君の次に私が引き継ぐ…だと。くっ、私に次男ができるか不安でしかないのですが頑張ります(拳ぐっ))
トピック検索 |