主(310) 2017-03-17 11:25:35 |
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次男
(まさに、おろおろと言った言葉がピッタリな表情で恋人や手際よく動き回る四男の姿を見ていれば此方に向けられた目線に気付いて顔を再度下に向け、熱のせいで赤くなった顔や瞳を見ながらも告げられた言葉に、ぐっと息を詰まらせるとバツが悪そうに視線を逸らし)……平気なら、いいんだが……うっ、迷惑を掛けてるのは俺じゃなくて、おそ松の方だろう…(自分が四男に迷惑を掛けているというよりも、風邪を引いた本人が悪いのだと少し責任を擦り付けつつも起き上がろうとする様子に気付くと反射的に背中に手を添えて支えてやり、四男の言葉に顔を向けるとベッドに置かれた着替えを見て、自分に任されたのだと分かると少し気合を入れ)分かった、よし、着替えるぞ、おそ松!
四男
まぁ、一々説明するよりこっちで動いた方が楽だし…(着替えを手に、冷蔵庫からはミネラルウォーターのペットボトルと冷たい氷を張った洗面器にタオルを入れた状態でベッドの傍に近づくと長男の声に素っ気なく返し、次男の様子には我関せずと言ったようにベッド脇のサイドテーブルに持っていたものを置くと着替えたいという尤もな気持ちに視線を向け、起き上がる姿を支える姿は流石は兄弟想いの兄というか恋人の為と言うか、目を細めるとそこは自分が手を貸す部分ではないと察し、乾いたタオルを手にすると汗を拭くようにと次男に渡してやり)……あぁ、そうだね。クソ松、着替えくらい手伝えるでしょ。後、着替える前に汗かいているから背中とか拭いてやって。
(/したいですね…出来ないが故の、都市伝説(呆然)早速責任を擦り付けてるよ、基本長男には少しだけ甘えただよ次男は(笑)萌えますね…こう、やる気があるけど完全に空回るっていうところが重要!決してやる気がないのではなく、全て空回る!カラ松パパだけに(何)いっそ、チビちゃん(今回は末っ子コンビ)達の方がママのお手伝い出来るから部屋の隅でいじけるパパと、それをよしよしして宥めるママ!燃える!!
おおっ、顔が大変なことになってますよ、白目向いてますよ(あわわ/誰のせいだ))
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