主(310) 2017-03-17 11:25:35 |
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長男
ふふーん、もっと褒めてくれたっていいんだぜ?てか、早くしないとチョロちゃんにどやされちゃうもん。後が怖いしー
(珍しく褒めてくれた相手に顔を其方へと向け自信満々といった表情を表して見せるも資料を片手にもう片方はペンを持ちすらすらと鳴れた手つきで書いていく。すると相手から珍しく久々に誘いを耳するれば、一旦手を止め「…いひ、なーに?珍しいねお前が飯に誘うなんて。そういうことなら奢ってくれんでしょ?」意地悪な言い草をしつつもどこか嬉し気で)
三男
え?僕の代わり…?
(全く反省もない謝罪にもう、わかってる?と癖で己の特徴ともいえる口は段々とへの字に変わっては溜息を吐き。そうやって自分の事を貶すような言葉を貫き通すも本当は少し不器用で優しい弟なのはわかっているから。今だって己の体を気遣う言葉に驚きを見せ数回瞬きを返しては、ソファーから立ち上がり相手の隣へ座りポンポンと頭を撫でてやり「…そっか。ありがと、一松。…けどお前がいないと僕も兄さん達だって困るんだから…頼りされてんだぞ。また潜入捜査とかあるかもだけど…その時はお願いな」と眉を下げ小さく笑って見せて)
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