主(310) 2017-03-17 11:25:35 |
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次男
…全く、自分が言っていたコトさえ覚えてないのかよ(若干呆れたように呟くものの相手の身体を受け止め、背中をあやすように手の平で撫でていれば言葉とは裏腹にどこか嬉しさを含んだ口振りに密かに笑いつつ頭の中では三男に何か食べ物を用意してもらおうと暢気に考えて)……腹は減っているが、お前と居る時間の方が大切だからな。
四男
チョロ松兄さんは、人前でご飯とかする機会……多いしね(自分はあまり会合や食事会などの機会は無い為に好き勝手にすることが出来るが、長男の代わりとしても外で他人と会う機会が多い恋人は当然食事のマナーやエチケットに対して敏感にならざるを得ないのだろうと分かっている為に少しだけ心配そうにし、それでもそんな風に器用な兄を尊敬している部分も多い為にどこか誇らしげに笑い)
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